株式会社大凧とyatsudesign合同会社、空間と使われ方を一体で設計する共同サービス「ランドスケープ・マネジメント設計室」を開始
プレスリリース発表元企業:株式会社大凧
配信日時: 2026-08-10 08:00:00
公共空間・集合住宅共用部・地域資源など、都市部や郊外、地方で“使い方が問われている場所”を、"使われ続ける場"にするサービスを開始します。サービス開始に伴い、公開トークセッションを開催します。
株式会社大凧(代表取締役:吉田啓助)とyatsudesign合同会社(代表:小林淳一郎)は、都市・郊外・地方にある公園、緑地、住宅地、商業施設、遊休公共施設、地域拠点などを対象に、ランドスケープとマネジメントを一体で設計する共同サービス「ランドスケープ・マネジメント設計室」を開始します。
本サービスは、空間のデザインと使われ方のデザインを一体で考え、構想から社会実験、設計、運営までを組み合わせながら、場が育っていくプロセスに伴走するものです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/171083/8/171083-8-6255d06f264189d7e253299beef4310d-952x1346.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
なぜ今、ランドスケープ・マネジメント設計室なのか
都市には、公開空地、駅前広場、公園緑地など、多くの人が行き交う空間があります。郊外には、マンションや団地の共用部など、暮らしに近い共有の場があります。地方には、遊休施設や自然的環境など、地域の記憶や営みを受け継ぐ資源があります。これらの場所には、すでに多くの可能性があります。一方で、「ある」ことと「使われ続ける」ことが、うまく結びついていない場も少なくありません。これからの場づくりには、空間を整えることに加えて、誰がどのように使い、どのように関わり、どのように運営や事業として続けていくのかを、一体で考える視点が求められています。
「ランドスケープ・マネジメント設計室」は、こうした時代の要請に応えるため、ランドスケープの計画・設計と、運営・事業・地域との関係づくりを重ね合わせるサービスとして立ち上げるものです。
ランドスケープ × マネジメントとは
ランドスケープは、緑、地形、動線、景観、滞留、しつらえなど、空間を構成する物理的な要素を扱います。マネジメントは、関係性、運営体制、事業性、地域活動、継続改善など、場を使い続けるための人的・社会的な仕組みを扱います。私たちは、この2つを分けて考えるのではなく、空間のデザインと使われ方のデザインを一体で設計します。その場所にある資源や課題を見立て、社会実験で仮説を試し、設計に反映し、運営しながら育てていく。このプロセスを通じて、使われ続ける場づくりを支援します。
大凧 × yatsudesignだからできること
本サービスの特徴は、構想、社会実験、設計、運営を別々の業務として捉えるのではなく、場を育てる一連のプロセスとして組み立てる点にあります。1. 運営を見据えた設計
yatsudesignのランドスケープ設計・計画の力と、大凧の運営・植栽管理・地域伴走の実践を組み合わせ、構想段階から使われ方を見据えた設計を行います。
2. 社会実験を通じた検証
構想で描いた仮説を小さく試し、利用者の反応、関係者の関わり方、運営体制、事業性を確認します。その結果を設計や運営に反映することで、実践に根ざした場づくりにつなげます。
3. 都市・郊外・地方を横断する実装力
都市の余白、暮らしの共有地、地域資源の拠点という3つのフィールドに対して、空間と運営、地域との関係性を組み合わせながら、対象地に応じた進め方を設計します。
対象となる3つのフィールド
都市の余白を育てる公開空地、駅前広場、商業施設、都市公園、高架下、再開発地などを対象に、人が行き交う都市の空間に、滞在・交流・地域活動が生まれるきっかけをつくります。
暮らしの共有地を育てる
マンション、団地、住宅地共用部、鉄道沿線拠点、郊外型商業施設などを対象に、共用部やみどりを、住民が関わり、暮らしを豊かにする共有資産へ育てます。
地域資源の拠点を育てる
遊休公共施設、学校跡地、道の駅、温浴施設、森林、里山、農地、島、観光拠点などを対象に、地域資源を見立て直し、交流・仕事・循環・地域事業につながる拠点づくりを支援します。
提供する4つのプラン
[表: https://prtimes.jp/data/corp/171083/table/8_1_1a7cafd76193de7a07e8e84da0dcddf9.jpg?v=202608101015 ]主な実績
都市の余白を育てる高島平緑地/渋谷リバーストリート
暮らしの共有地を育てる
ミドリノみらい(プラウドシティ日吉+ミンナノ吉日)/グレーシア横浜十日市場
地域資源の拠点を育てる
ひのさと暮らしLABO/ひらつかシーテラス
会社概要
株式会社大凧・代表者:代表取締役 吉田啓助
・事業内容:公園・緑地の運営、植栽管理、地域拠点運営、社会実験、地域事業づくり等
・Web:https://www.ohdako.com/
yatsudesign合同会社
・代表者:小林淳一郎
・事業内容:ランドスケープに関する調査・構想・計画・設計・監修等
・Web:https://www.yatsudesign.com/
お問い合わせ先
ランドスケープ・マネジメント設計室株式会社大凧 × yatsudesign合同会社
Email:ohdako.common@gmail.com
Tel:070-9325-5553
※ランドスケープ・マネジメント設計室のパンフレットがございます。ご希望の方もこちらにお問い合わせください。
公開トークセッション
「ランドスケープ・マネジメント設計室」の開始にあわせ、都市・郊外・地方における場づくりのこれからを考えるトークセッションを開催します。トークセッションタイトル:使われ続ける場は、どう育くまれるのか
開催趣旨公園、緑地、公開空地、マンション共用部、遊休公共施設など、私たちの身近には多くの空間があります。これから求められるのは、それらの空間を整えることに加えて、誰が関わり、どのように使い、どのように運営や事業として続けていくのかを一体で考えることです。
本トークセッションでは、「ランドスケープ・マネジメント設計室」の開始を機に、都市の余白、暮らしの共有地、地域資源の拠点をどう育てていけるのかを考えます。
登壇者
・広瀬郁|株式会社トーン&マター代表取締役/株式会社大凧 取締役
・小林淳一郎|yatsudesign合同会社 代表
・吉田啓助|株式会社大凧 代表取締役
開催概要
・日時:2026年9月2日(水)18:30~20:30
・会場:株式会社大凧 東京支店(〒171-0051 東京都豊島区長崎4-33-17)
・形式:会場参加
・参加費:無料
・定員:20名程度
・申込方法:申込フォームより受付
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/171083/8/171083-8-5da4b5dcb1c2936ef3479ca578bcd556-1655x2340.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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