バイエル薬品と第一三共ヘルスケア、「クラリチン(R)EX」のライセンス契約を締結

プレスリリース発表元企業:第一三共ヘルスケア株式会社

配信日時: 2026-07-15 14:20:00

世界100カ国以上で使用されるアレルギー性鼻炎治療薬のトップブランドをより多くの生活者へ



 バイエル薬品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:アシュラフ・アルオウフ、以下「バイエル薬品」)と第一三共ヘルスケア株式会社(本社:東京都中央区、社長:内田高広、以下「第一三共ヘルスケア」)は、バイエル薬品のアレルギー性鼻炎治療薬「クラリチン(R)EX」(第2類医薬品)のライセンス契約を締結したことをお知らせします。本契約に基づく販売提携開始日は、本年7月1日(水)です。
 なお、第一三共ヘルスケアが本契約に基づき日本国内で販売を開始する「クラリチン(R)EX」につきまして、配合成分や効能・効果、用法・用量およびメーカー希望小売価格に変更はございません。発売日および製品仕様等につきましては、あらためてお知らせします。


1. 「クラリチン(R)EX」について
 「クラリチン(R)EX」は、有効成分ロラタジンを含む第2世代抗ヒスタミン薬です。眠くなりにくい特長を持つ成分を配合しており、花粉症をはじめとするアレルギー性鼻炎のくしゃみ・鼻水・鼻づまりなどの諸症状を緩和します。また、1日1回1錠の服用で効果が持続するため、飲み忘れしにくい用法となっています。「クラリチン(R)EX」は、世界で広く使用されてきた非鎮静性アレルギー治療薬としての実績を背景に、日本においても長年にわたり生活者のQOL(生活の質)向上を支えてまいりました。

2. 販売提携の背景と目的
 バイエル薬品は、ヘルスケア領域におけるグローバルな知見と「クラリチン(R)EX」の製品価値向上に関する経験を有しており、本提携を通じて第一三共ヘルスケアのOTC医薬品市場における知見や全国の流通ネットワークと連携することで、「クラリチン(R)EX」を必要とする方々へより適切にお届けし、日本のアレルギー領域におけるセルフケア市場のさらなる発展に貢献してまいります。

 第一三共ヘルスケアは、これまでOTC医薬品の主要領域において製品を展開する中、アレルギー用薬についても、アレルギー専用点鼻薬・点眼薬を中心に展開してまいりました。このたび内服薬である「クラリチン(R)EX」を製品ラインアップに加えることで、アレルギー領域のさらなる強化につなげる考えです。鼻のアレルギーは、くしゃみ・鼻水・鼻づまりなどの不快な症状を伴い、特に花粉などによる症状は多くの生活者が悩む身近な健康課題となっています。また、近年、その社会的な広がりも指摘されています。セルフケア・セルフメディケーションを推進する上でも、第一三共ヘルスケアがこれまで培ってきた医薬品の販売や情報提供の実績を活かし、生活者自らが症状に応じて適切な医薬品を選択し、適正に使用する環境づくりに努めてまいります。


 両社は本提携を通じて、鼻のアレルギー症状で悩むより多くの方々に「クラリチン(R)EX」をお届けするとともに、花粉などによるアレルギー領域におけるセルフケア・セルフメディケーションの推進に貢献してまいります。


〈ご参考〉
■第一三共ヘルスケアについて
 第一三共ヘルスケアは、OTC医薬品領域におけるリーディングカンパニーとしての強みを基盤に、機能性スキンケア・オーラルケア・食品分野へと事業領域を拡大し、生活者の健やかな人生に寄り添うトータルヘルスケア企業として成長を続けています。
 私たちの理念を体現するコーポレートスローガン「Fit for You ひとりひとりの健やかな人生のライフパートナー」を掲げ、誰もが安心してセルフケア・セルフメディケーションに取り組める社会の実現に貢献してまいります。

■バイエル薬品について
 医療用医薬品、コンシューマーヘルスの各事業を通じて、日本の患者さんのための治療に変革をもたらす持続可能な取り組みを推進しています。医療用医薬品部門では、アンメットメディカルニーズの高い循環器・腎・代謝領域、オンコロジー領域、眼科領域などのスペシャリティ領域、画像診断領域にフォーカスし、革新的医薬品の提供を通じて高齢化が進む日本の患者さんの健康寿命の延伸とQOLの向上に努めています。コンシューマーヘルス部門では、赤ちゃんの「人生最初の1000日」に適切な栄養を届けるため、女性の妊娠前から妊娠期間及び産後・授乳期を通じて栄養をサポートするサプリメントなどに注力しています。詳細はwww.pharma.bayer.jp, Facebook,YouTubeをご参照ください。

<リリース原文(PDF)>
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/content/000142356.pdf

PR TIMESプレスリリース詳細へ