【Simejiランキング】7/17は世界絵文字デー!キーボードアプリSimeji、世界20か国と日本のZ世代約5,000人の「人気絵文字」を同時発表!

プレスリリース発表元企業:バイドゥ株式会社

配信日時: 2026-07-15 11:00:00

~2026年上半期【世界で最も使われた人気絵文字TOP5】を大発表!世界1位は「 」、日本は「!!️」「 」が上位──アンケートで見えた絵文字文化の違いとは?~



バイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 Feng Jiang)が提供するきせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」(iOS/Android版)は、7月17日(金)の「世界絵文字デー(World Emoji Day)」に合わせ、2つの調査結果を同時に発表いたします。
1.世界20か国の人気絵文字TOP5
2.Simejiユーザー約5,000人を対象とした、日本の絵文字利用実態調査アンケート

世界20か国における絵文字利用動向を調査し、世界各国の絵文字文化と合わせSimejiユーザー約5,000人を対象として、「2026年最新の絵文字利用実態」を調査しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6410/975/6410-975-0067415dba29d86ce7d1d4d77efc4eec-1366x1889.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※集計期間:2026/06/22~2026/06/28 有効回答数:男女 4,953件

昨年2025年の「世界絵文字デー」では、世界16か国の人気絵文字TOP5を分析・発表しました(※参考リリース)。今年2026年は調査対象を20か国に拡大し、あわせて日本のZ世代を中心としたユーザーアンケートも実施。世界と日本、さらに"使う場面"ごとに異なる絵文字文化の実態が明らかになりました。

それでは、まずは2026年上半期に各国で最も多く使われた人気絵文字TOP5を発表いたします。

■「世界の人気絵文字TOP5」結果と傾向

2026年上半期のSimejiアプリ内利用データから、世界20か国それぞれの人気絵文字TOP5をまとめました。

●「 」が13か国で1位── 感情のピークを表す国際共通語に
※該当箇所はピンク色でハイライトしています
2026年上半期も「 」の勢いが目立ちました。20か国中13か国で第1位となり、昨年(16か国中12か国)から首位の座をさらに拡大。
悲しみだけでなく、共感・感動・テンションの上がりすぎなど、「感情が頂点に達した瞬間」のリアクションとして、各地で共通の使い方が定着しているようです。

● ハート系は海外で存在感大。日本のTOP5には入らず
(ハート)️や????、????といったハート系は、イタリア・ロシアで(ハート)️が1位、メキシコで????が3位など、多くの国のTOP5に顔を出します。一方、日本のTOP5は ・!!️・ ・????・????で、ハート系は圏外。愛情をストレートにハートで示すより、強調や気遣い、感情のピークを絵文字で補う傾向が、日本らしい差として浮かび上がりました。

●ストレートな笑い vs やわらかいニュアンス
イラク・エジプト・サウジアラビアなどでは や????が1位にランクインし、感情をはっきり見せるスタイルが強い一方、日本は に続き!!️・ が上位。文章のトーンを補う強調や、相手に気を遣うリアクションが目立ちます。なお日本でも4位に????が入るものの、2位・3位はニュアンス調整系が占め、"ストレートな笑い一辺倒"ではない点が特徴です。同じ絵文字文化圏でも、国ごとに"出し方"の好みが分かれる結果となりました。

●日本のランキング:昨年2025年からの変化
の王者地位は継続。日本は昨年も今年も!!️・ がTOP3に入り、共感と気遣いの絵文字文化が根強いことがわかります。ただし順位は入れ替わり、昨年2位だった が3位に、昨年3位だった!!️が2位に。

強調のやわらげ(!!️)がより前面に出た形となり、あわせて今年は????・????もTOP5入りし、大笑いと嬉し泣きの表現が広がっている傾向が見られます。

※参考:昨年(2025年)世界絵文字デーのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000915.000006410.html

■日本は「 」「!!️」「 」── 共感と気遣いを表す絵文字が上位に

●2026年の傾向
日本のTOP5は、【1位 ・2位!!️・3位 ・4位????・5位】。
「大泣き 」がトップなのは多くの国と同じですが、続く並びは日本らしさがはっきり出ています。

2位の「!!️」は、文章のトーンを補い、驚きや強調をやわらげる役割として人気。直接的に強い言葉を使うよりも、絵文字でニュアンスを調整する日本人らしいコミュニケーションスタイルが表れています。

3位の「 」は、焦りや困った気持ち、照れを添えるときに使われやすく、相手に気を遣いながら空気を和らげる文化が反映されています。

4位の「????」は大笑いのリアクション。海外では と並んで上位に入りやすい一方、日本ではTOP5入りしつつも!!️・ の後ろ。感情をストレートに出す笑いと、気遣いのバランスがうかがえます。

5位の「????」は嬉し泣きや感動をやわらかく伝える顔。 と同じく感情のピークを表しつつ、よりあたたかく共感をにじませる使い方が特徴です。総じて、日本のTOP5は"共感"や"気遣い"を重視するコミュニケーション文化が強く反映されており、「柔らかいニュアンスで感情を伝える傾向」が見られます。

■特徴的な国の例

●アメリカ、イギリス
アメリカ、イギリス が1位なのは日本と同じですが、アメリカは????・ ・(ハート)️・????がTOP5に、
イギリスは(ハート)️・????・ ・????が続く並び。大笑いやハートに加え、????で失恋・失望までストレートに載せる文化が目立ちます。????は失恋だけでなく、日常の軽い悲しみをユーモアに変える場面でも使われ、感情の振り幅を広く出すスタイルがうかがえます。


● フランス
1位????、2位(ハート)️、3位 と、笑いと愛情と感情ピークがTOP5の前半を占めるバランス型。去年に続き、率直なリアクション文化が強い国の一例です。


● ロシア
(ハート)️が1位となり、 も3位にランクイン。愛情表現を積極的に前面に出す使い方が際立っています。


● インドネシア
5位に????が入ったのが独自色の強いポイント。「無表情」や「乾いた笑い」、呆れのスラング的リアクションとして使われることが多く、SNSミーム文化がTOP5に直接乗り入れた例といえます。3位の????とあわせ、ネット文化と日常の礼儀が同居するランキングです。


● メキシコ
20か国で唯一、????が1位。続く に加え、????・????・(ハート)️とハート系がTOP5に3つも入り、感情と愛情を大きく見せるスタイルが特徴です。


● ブラジル、アルゼンチン
どちらも が1位、????が2位。(ハート)️や(ハート)などもTOP5に入り、喜びだけでなく痛さや情熱まで絵文字で丁寧に出す、ラテンアメリカらしい感情表現が見られます。

■日本Z世代アンケート──「普段使う」と「好き」は違う

今回の「世界絵文字デー」の「世界人気絵文字ランキング」調査にあわせて実施したSimejiユーザーアンケートでは、アプリデータだけでは見えない、Z世代ならではの絵文字の"感覚"や"場面別の使い分け"が浮かび上がりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6410/975/6410-975-f4d1a3eb429b685a83adaf878e695e14-1366x710.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※集計期間:2026/06/22~2026/06/28 有効回答数:男女 4,953件

● 普段よく使う絵文字
「世界人気絵文字ランキング」の日本1位 に対し、Z世代アンケートでの「普段使う絵文字」では、 と!!️が上位。実際のメッセージでは「気遣い」や「強調のやわらげ」としてこれらの絵文字が頻繁に使われていることがわかります。


● 最も好きな絵文字
「????」は「世界人気絵文字ランキング」の人気TOP5外ながら、「最も好きな絵文字」1位に。通称「ゆがんだ顔」絵文字は、今年2026年3月25日にリリースされたiOS26.4から新登場した絵文字。絶妙に気持ち悪い表情が、Z世代の間で急速に支持を獲得している、新しい"定番絵文字"として注目されています。

● ユーザーの声
・好きな絵文字「????ྀི」 シンプルだけど可愛くてオシャレだから(10代前半・女性)
・好きな絵文字「????」 ギャルくて可愛い(10代後半・女性)
・好きな絵文字「????」 おにぎりが好きだから※ちなみに明太子(10代前半・女性)
・好きな絵文字「????‍♀️ ????」 学校終わりに親に連絡する時この絵文字で帰ることを表してる(10後半代・女性)

※リボンが付いてる絵文字はSimeji内でもお使いいただけるサービスになります

● 「今っぽい」と感じる絵文字TOP5
「最も好きな絵文字」と同様に、「今っぽいと感じる絵文字」でも「????」が1位を獲得。トレンドの最先端は「使われ方」だけでなく「好み・感覚」にも現れていることがわかります。

■シチュエーション別ランキング ── 場面で変わる絵文字の使い分け

Z世代にとって、絵文字は"好きなものを1つ選ぶ"ものではなく、送る相手や場面に合わせて使い分けるもの── そんな実態がシチュエーション別のランキングから浮かび上がりました。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6410/975/6410-975-aff41d2b1ab6ca44a4a2f04a4798e099-1366x710.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※集計期間:2026/06/22~2026/06/28 有効回答数:男女 4,953件

まず、「職場や学校のグループでよく使う絵文字」を聞くと、1位は????、2位 、3位????と、「了解」「感謝」「お願い」を端的に伝える絵文字が上位を占めます。フォーマルな場では、感情よりも礼儀正しさが優先される使い方がうかがえます。

一方、「SNS投稿でよく使う絵文字」の1位は がランクイン。続く2位 、3位(ハート)と、投稿を華やかに見せる"キラキラ感"が重視される結果に。

「好きな人とのやり取りで使う絵文字」では、顔がまた変わります。1位 、2位 、3位(ハート)と、やわらかく愛情を込めた表現が中心に。職場や学校のグループで使う???? ????とは対極的な、あたたかい並びです。

同じユーザーでも、職場や学校のグループでは????、SNSでは 、好きな人には ── 場面ごとに絵文字が変わる。Z世代の絵文字文化は、もはや"何が1位か"だけでなく、"どこで使うか"で形作られていることが、このランキングから読み取れます。

■「古い印象」「苦手」な絵文字 ── Z世代が敬遠する絵文字の表現とは?

使う絵文字にはトレンドがあり、敬遠する絵文字にも"時代遅れ"の感覚がある── Z世代の感覚を問う2つのランキングから、そんな二面性が見えてきました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6410/975/6410-975-7328eef30d25453a804b715be37f94a5-1366x710.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※集計期間:2026/06/22~2026/06/28 有効回答数:男女 4,953件

「使うと少し古い印象を受ける絵文字」では、1位 、2位 、3位(ハート)️と、かつての定番が上位に並びます。曖昧な笑顔の はおじさん構文の象徴として、 や(ハート)️は"使いすぎた定番"として敬遠される傾向がうかがえます。

「苦手だと感じる絵文字」でも、 が1位に。不快な印象を与える????や????とは異なり、 は"嫌い"というより"しっくりこない"というニュアンスで選ばれている点が特徴的です。

ここで注目したいのが、場面による評価のギャップです。????は職場や学校のグループで1位ながら、「古い印象」では4位。場面では必須でも、プライベートで送られると"古い"と感じる。同じ絵文字への評価が、文脈によって真逆になる好例です。

また、 は「世界人気絵文字ランキング」では日本6位・各国でもTOP10に入る人気絵文字ながら、Z世代アンケートでは「古い印象」2位。世界で使われている絵文字でも、日本の若者の感覚では"鮮度が落ちた"と捉えられることがあります。

使う・好き・今っぽいのランキングと並べて見ると、Z世代は絵文字を「便利な記号」としてだけでなく、「今の自分らしさ」を表すツールとして選んでいる実態がうかがえます。

■絵文字利用の実態 ── 約4割が「頻繁に使用」、約3割が「冷たい」と感じる

絵文字が、Z世代の日常のコミュニケーションにどの程度根づいているのか。絵文字の利用頻度から"冷たさ"の感じ方まで、アンケートでその実態を聞きました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6410/975/6410-975-2632ef097ffaf4f7a0dcc1b1f64d5279-1366x710.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※集計期間:2026/06/22~2026/06/28 有効回答数:男女 4,953件

「普段のメッセージで絵文字をどのくらい使いますか?」という質問では、1位が「頻繁に使用する」で最多。2位「たまに使用する」、3位「2~3回に1回程度」と続き、約85%が何らかの形で絵文字を使っていることがわかりました。
1回のメッセージで使う個数は1位「2~3個」が最多で、2位「1個」が続きます。「使うときは控えめに、でも確実に添える」そんなスタイルが主流のようです。

一方で、「絵文字がないメッセージに冷たい印象を受けますか?」という問いでは、1位「やや受ける」2位「受ける」を合わせると約33%に。「受けない」が最多であるものの、3人に1人は絵文字なしを"距離感"や"機嫌の悪さ"と感じている計算になります。

● ユーザーの声
・「わかった????」と「わかった」では、????がある方が安心感がある(20代・女性)

・絵文字がないと、どっちの意味合いなのか分からなくなる。機嫌がいい時だけ絵文字を使う人がいると、冷たいと感じる(10代・女性)

・付けなくても、ビックリマークや?があれば冷たい感じはしない(10代・女性)

絵文字は全員が必須とするわけではないものの、あると安心感する"会話のトッピング"として、メッセージにひと味加えていることがうかがえます。

■総評

今回の「世界の人気絵文字TOP5」では、その国ならではの文化や習慣が表れた結果となりました。2026年上半期も「 」が世界の先頭で、20か国中13か国で第1位。感情の頂点を共有するリアクションとして定着しています。

日本のTOP5は に続き ・????などが並び、共感と気遣いを重視するスタイルがはっきりした結果に。「世界人気絵文字ランキング」とアンケートの両面から、日本らしいやり取りの特徴が改めて確認されました。あわせて実施したユーザーアンケートでは、職場や学校のグループでは???? ????、好きな人には (ハート)と、場面による使い分けが明確に。
さらに、Z世代の間では????が「好き」「今っぽい」1位に躍り出るなど、トレンドの入れ替わりも加速しています。

Simejiは、今後も絵文字の利用シーンや背景にある価値観の違いにも着目し、より深いコミュニケーション文化の調査を進めてまいります。

■調査概要

調査名  :Simejiユーザーアンケート「世界絵文字デーに関する絵文字調査」
調査対象 :全国のSimejiユーザー
調査期間 :2026年6月22日~2026年6月28日
有効回答数:男女 4,953名
調査方法:Simejiアプリ内アンケートフォームにて実施
調査主体:Simeji

※参考:昨年(2025年)世界絵文字デーのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000915.000006410.html

■Simejiランキングとは

Z世代のユーザーの皆様が持つ最新のトレンドを発信。Simejiアプリ上でアンケートを実施し、その調査結果をランキング化しています。
Simejiランキング https://simeji.me/?p=news

■きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」について

Z世代に大人気!7,500万ダウンロード数(※)を誇るキーボードアプリ。キーボードのきせかえやエフェクト機能に加え、20万語以上の顔文字、連発コメのようなユニークな機能を備えたSimejiが表現豊かなコミュニケーションをお手伝いします。
※2025年12月時点、当社調べ(Android版とiOS版の合算)
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