医療AIをもっと安全に。VoiceChart、3省2ガイドラインを踏まえた「AI文章作成支援機能」を無料提供開始
配信日時: 2026-07-13 16:38:42
診療情報を安心して扱える、医療現場向けAI文章生成支援機能をVoiceChartに標準搭載
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61053/66/61053-66-cf7d85d63e433fc1139f5ac7a1386005-1672x941.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社pipon(本社:東京都豊島区、代表取締役:北爪聖也)は、医療カルテの生成支援AIサービス「VoiceChart(ボイスチャート)」において、医療機関向けのAI文章作成支援機能を無料で提供開始したことをお知らせします。
本機能では、診療情報や患者情報を含む文章を、医療機関でも安心してAIで作成できる環境を提供します。
昨今、生成AIの活用は急速に広がっていますが、医療現場では「患者情報を一般的な生成AIへ入力してよいのか分からない」「情報漏れが心配で使えない」といった課題から、導入をためらう医療機関も少なくありません。
VoiceChartでは、こうした課題に対応するため、医療情報を安全に扱える環境を整備し、誰でも無料で利用できる文章作成支援機能として提供します。
医療現場では「AIを使いたいけれど使えない」
生成AIは、紹介状や診療情報提供書、患者向け説明文書、院内マニュアルなど、多くの文章作成業務を効率化できる可能性があります。
しかし一方で、
- 患者情報を生成AIへ入力しても問題ないのか
- 入力した情報がAIの学習に利用されるのではないか
- 海外サーバーへ送信されることへの不安
- 医療情報ガイドラインへの対応
など、医療機関ならではの懸念が存在します。
そのため、多くの医療従事者が「便利そうだけど使えない」という状況に置かれています。
VoiceChartのAI文章作成支援機能の特徴
VoiceChartでは、医療機関が安心してAIを利用できるよう、セキュリティを重視した環境を構築しています。
1. 医療情報ガイドラインを踏まえた運用
VoiceChartは、医療情報システムに関する「3省2ガイドライン」を踏まえた運用を前提として設計されています。医療情報を扱うシステムとして必要となるセキュリティ要件を考慮し、医療機関でも利用しやすい環境を提供します。
2. 入力データはAIモデルの学習に利用されない
VoiceChartに入力されたデータは、AIモデルの学習には利用されません。患者情報や診療内容を入力したことで、その内容が将来のAIモデルへ反映されることはありません。
3. 日本国内サーバーでデータを管理
医療情報を扱うサービスとして、データは日本国内のサーバーで管理しています。医療機関が安心して利用できるデータ管理体制を整えています。
4. 無料で利用可能
本機能はVoiceChartに登録いただくだけで、無料で利用できます。- 紹介状
- 診療情報提供書
- 患者説明文
- 同意書
- 院内掲示
- マニュアル
- 各種文章作成
など、日常業務の幅広い文章作成に活用できます。
以下のキャンペーンサイトから無料でご登録いただけます。
https://voice-chart.com/lp/index.html
「AIを使う」から「安心してAIを使える」へ
生成AIは医療現場の業務効率化に大きく貢献する一方で、医療情報を扱う以上、安全性は欠かせません。
VoiceChartは、「便利だから使う」のではなく、「安心だから使える」生成AI環境を提供することで、医療現場におけるAI活用をさらに推進してまいります。
VoiceChartについて
VoiceChartは、診療中の会話をAIが自動で文字起こしし、SOAP形式のカルテや紹介状などを作成できる医療AIサービスです。
医師が患者と向き合う時間を増やし、記録業務の負担軽減を支援しています。
今回追加されたAI文章作成支援機能により、カルテ作成だけでなく、医療現場で発生するさまざまな文章作成業務まで支援範囲を拡大しました。
代表コメント
医療現場では、生成AIを活用したいというニーズが高まる一方で、患者情報や診療情報を扱うことへの不安から、導入に踏み切れないケースも多くあります。
VoiceChartは、医療情報を扱うサービスとして、安全性を前提に設計・運用してきました。今回の文章作成支援機能により、カルテ作成だけでなく、紹介状や患者説明文、院内文書など、医療現場のさまざまな文章作成業務を安心してAIに任せられる環境を提供していきたいと考えています。
今後も、医療従事者の皆さまが患者さんと向き合う時間を増やせるよう、安全で実用的なAIサービスの開発を進めてまいります。
株式会社pipon
代表取締役 北爪聖也
今後の展望
株式会社piponは、今後も医療現場に求められる安全性と利便性を両立したAIサービスの開発を進め、医療従事者が本来の診療に集中できる環境づくりに貢献してまいります。
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「株式会社pipon」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- Airwheel Launches AI Cabin Suitcase, a Luxury Electric Rideable 20inch Carry on Hand Suitcase for Next-Generation Smart Travel Suitcase07/13 21:00
- 川崎臨海部における国内初の高圧水素パイプラインのEPC(設計・調達・建設)契約締結について07/13 19:45
- ゴルフ練習場のボール貸出機に日本円ステーブルコイン「JPYC」決済を導入07/13 19:45
- Z世代推し活層の8割超がブランド品を支持。所有目的は「自己顕示」から「推し活のモチベーション向上」へ【利用実態調査】07/13 19:45
- 【注目イベント】自由な暮らし、ペットと暮らせる住宅型有料老人ホーム『シニア町内会NARITA公津の杜』施設見学・個別相談会を開催07/13 19:15
- 最新のプレスリリースをもっと見る
