近大経営学部と有限会社西田が子ども向けカバンを共同開発 子ども向け野球観戦リュックを「Makuake」で先行販売

プレスリリース発表元企業:学校法人近畿大学

配信日時: 2026-07-07 15:00:00


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子ども向け野球観戦リュック「推し活相棒バッグ」


近畿大学経営学部(大阪府東大阪市)経営学科教授 布施匡章ゼミと、学校カバンの製造・販売を手掛ける有限会社西田(大阪府大阪市)は、子ども向け野球観戦リュック「推し活相棒バッグ」を共同開発しました。「子どもの初めての推し活を、一生の思い出に。」をコンセプトに、親子で楽しむ野球観戦をより快適で特別な体験にすることを目指して開発した商品です。
令和8年(2026年)7月7日(火)11:55から、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて先行販売を開始しました。
【本件のポイント】
●近畿大学経営学部布施ゼミの学生と有限会社西田が、産学連携で子ども向け野球観戦リュック「推し活相棒バッグ」を共同開発
●学生の発想力と学校カバンメーカーの技術力を融合し、親子で楽しむ野球観戦をより快適で特別な体験にする機能を搭載
●学生は市場調査から企画、試作、商品化まで一貫して携わることで、実践的な商品開発を経験
【本件の内容】
近畿大学経営学部布施ゼミでは、「価値創造デザインプロジェクト」として、企業や団体との連携を通じて新たな商品・サービスの価値を創出する実践的な学びに取り組んでいます。
今回のプロジェクトは、学校カバンの製造・販売を手掛ける有限会社西田が培ってきた、高いものづくりの技術や想いを、学校カバン以外の分野でも多くの人に届けたいという考えからスタートしました。学生と有限会社西田の担当者が議論を重ねるなかで、有限会社西田のターゲット層である「子ども」と、流行している「推し活」という二つのキーワードに着目し、子ども向けの推し活グッズの開発に取り組みました。
野球好きが多い布施ゼミの学生は、親子で野球観戦を楽しむ家族が多いのではないかと考え、実際に野球場を訪れ、親子連れの観察やヒアリング調査を実施しました。その結果、多くの子どもたちが好きな球団や選手のグッズを身につけて観戦を楽しんでいる一方で、応援バットの持ち運びや収納に不便を感じていることが明らかになりました。
こうした調査結果をもとに、子ども向け野球観戦リュック「推し活相棒バッグ」を開発しました。応援バット専用ケースのほか、缶バッジやキーホルダーなどの推しグッズを飾ることができるクリアポケット、好きな選手のカードや写真を収納できるカードホルダーなどを備え、子どもたちが自分らしく応援を楽しめる工夫を盛り込みました。
本商品は、学生ならではの柔軟な発想やマーケティングの視点と、有限会社西田が培ってきた学校カバンづくりの技術を掛け合わせて誕生したものです。開発にあたっては10回以上にわたる試作と改良を重ね、さらに反射板を備え、汚れが付きにくい素材にするなど子ども目線だけでなく保護者目線も取り入れ、完成度を高めました。「子どもの初めての推し活を、一生の思い出に。」という想いを込めて、親子で楽しむ野球観戦をより快適で特別な体験にすることを目指して開発しました。
【先行販売概要】
商品名 :子ども向け野球観戦リュック「推し活相棒バッグ」
販売期間:令和8年(2026年)7月7日(火)11:55~7月27日(月)22:00
販売方法:アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて販売
     https://www.makuake.com/project/oshikatsuaibo/
価格  :8,900円(税込・送料込)
お問合せ:有限会社西田 TEL(06)6761-0707
【有限会社西田】
有限会社西田の学校カバンは3年間毎日使っても壊れないような素材・構造・製法で作られています。通学カバンは、「必要な機能だけ選び、修理しやすい製法で、時に補強を加えながら丈夫に作る」という哲学のもと製造しております。壊れた際の修理対応はもちろんのこと、その前の「壊れにくさ」を0次安全として重きを置いています。
所在地   :大阪府大阪市中央区玉造1-22-12 第一丸井ビル2F
代表者   :代表取締役 上垣彰吾
創業    :平成15年(2003年)12月
事業内容  :学校カバン製造・販売
従業員数  :14名
資本金   :300万円
ホームページ:https://nishidabag.jp/
【参加学生のコメント】
経営学部商学科4年 渡邊未悠さん
初めて有限会社西田の皆さまとミーティングを行ったのは3年生の夏でした。そこから約1年間、何度も議論や試作を重ねながら商品開発に取り組んできました。思い描いたアイデアを形にすることは想像以上に難しく、多くの壁にぶつかり、挫折を経験することもありました。一方で、学生のアイデアが少しずつ商品として形になっていく過程には大きな面白さがあり、メンバーや企業の方々と協力しながら楽しく活動することができました。
私たちが考えた商品が実際に世の中に出ることには緊張もありますが、大学生のうちから商品開発の一連の流れを経験できたことは非常に貴重な機会となりました。「推し活相棒バッグ」を通して、子どもたちが野球観戦をより楽しみ、思い出をつくるきっかけになれば嬉しいです。
【関連リンク】
経営学部 経営学科 教授 布施匡章(フセマサアキ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/124-fuse-masaaki.html
経営学部
https://www.kindai.ac.jp/business/




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