頑張って供給しているのに利益が安定しない理由とは? - エネルギー業の“需給・価格最適化不足”をAIで解決

プレスリリース発表元企業:AIデータ株式会社

配信日時: 2026-06-29 13:00:00

~AIファクトリー「AI SolarPower on IDX」で最適化AIモデルPoCパートナーを募集~



企業データとAIの利活用カンパニー、AIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木隆仁、以下AIデータ社)は、エネルギー業界における「安定供給を続けているにもかかわらず利益が安定しない」という構造課題に対し、最適化AI「AI孔明 on IDX」を基盤とした「AI SolarPower on IDX」において“需給・価格最適化ソリューション” のためのPoCパートナーを3社募集します。

本ソリューションは、発電・需給・価格・蓄電・市場取引を統合的に最適化し、エネルギー事業の収益安定化と最大化を同時に実現するものです。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40956/747/40956-747-e648f7e3172704481970f293b84474cb-523x349.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▼太陽光発電・蓄電池システム・VPP業界向けAIプラットフォーム「AI SolarPower on IDX」

■ 背景:なぜ“供給しているのに儲からない”のか

エネルギー業界では現在、
- 安定供給の維持
- 再生可能エネルギーの拡大
- 市場取引の高度化

が求められています。
しかし実際には、
- 発電しているのに価格が低迷
- 需給は成立しているのに収益が不安定
- 再エネの出力制御によるロス

といった状況が発生しています。
“供給はできているが、収益が最適化されていない”状態です。

■ 課題の本質:“需給・価格最適化不足”

エネルギー収益は、
- どのタイミングで供給するか
- どの価格帯で取引するか
- どのように需給を調整するか

といった“運用の最適化”に大きく依存します。
しかし現状では、
- 発電は発電部門
- 需給調整はオペレーション
- 価格対応は市場部門

と分断されており、

その結果、
- 価格変動リスクの増大
- 収益機会の取りこぼし
- 出力制御によるロス
- 非効率な蓄電運用

が発生しています。
問題は供給量ではなく、“運用の最適化不足”にあります。

■ 解決策:経営最適化AI「「AI SolarPower on IDX」

AI SolarPower on IDXは、エネルギー運用の意思決定と実行を統合し、需給と価格を最適化します。
- データ統合(IDX)
- - 発電量・需給・市場価格・蓄電データを統合
- - 蓄積データをもとに全体状況を可視化・分析
- AI分析・予測
- - 需要予測(時間帯・エリア別)
- - 発電予測(再エネ含む)
- - 価格予測(市場連動)
データに基づく需要・発電・価格の予測分析・レポート生成
- 最適化エンジン
- - 発電・供給タイミング/需給バランス/価格対応/蓄電・放電など各最適化に向けた判断材料・推奨アクションをAIが提示
収益最大化に向けた意思決定を支援・提案
- AI PMO(実行・運用最適化)
- - 需給計画の進捗をモニタリングし、改善提案を提供
- - 運用状況の定期分析と調整提案
- - KPIモニタリング
- - 継続的改善(Loop) 
“実行される最適化”を実現

■ 期待される導入効果

- 収益安定化に向けた意思決定精度の向上
- 価格変動リスクの早期検知と対応策の提示
- 出力制御ロスの要因分析と削減提案
- 蓄電・放電タイミングの最適化提案による収益向上支援
- 需給バランス分析の高度化

同じ供給量でも、利益が変わります。

■ メッセージ

これまでエネルギー業は、
供給量
安定性
によって支えられてきました。

しかしこれからは、それだけでは収益は安定しません。
必要なのは、“需給と価格の最適化”です。
供給しているのに儲からない。それは最適化の問題です。
AI孔明は、エネルギーの“判断”と“実行”を最適化します。

■AIデータ株式会社について

名称:AIデータ株式会社 設立:2015年4月  
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)  
代表取締役社長:佐々木隆仁  
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
URL:https://www.aidata.co.jp/
AIデータ社は、データインフラと知財インフラを基盤に、20年以上にわたり企業や個人のデータ資産を守り、活用する事業を展開してきました。1万社以上の企業、100万人以上のお客様から信頼を得ており、データ共有、バックアップ、復旧、移行、消去を包括する「データエコシステム事業」では、BCNアワードで17年連続販売本数1位を獲得しています。データインフラでは、IDXのクラウドデータ管理や復旧サービスを提供するとともに、経済産業大臣賞を受けたフォレンジック調査や証拠開示サービスを通じて、法務分野でも高い評価を得ています。
一方、知財インフラでは、グループ会社の特許検索・出願支援システム『Tokkyo.Ai』や特許売買を可能にするIPマーケットプレイスの構築により、知財管理と収益化を支援。これらを統合し、生成AI『AI孔明』によるデータと知財の融合プラットフォームを展開しています。また、防衛省との連携による若手エンジニア育成にも注力し、データ管理と知財保護を通じて社会基盤の強化に貢献しています。

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