大気圏再突入・回収技術を用いた宇宙環境利用・宇宙輸送インフラを開発する株式会社ElevationSpaceへ出資
配信日時: 2026-06-19 15:00:00
グローバル・ブレイン株式会社(以下、グローバル・ブレイン)が運営する、TAKANAWA GATEWAY 地球益投資事業有限責任組合(以下、高輪地球益ファンド)は、大気圏再突入・回収技術を用いた宇宙環境利用・宇宙輸送インフラを開発する株式会社ElevationSpace(本社:宮城県仙台市 / 以下、ElevationSpace)へ出資を実行したことをお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47342/599/47342-599-6c24fedc4b54e2ae28070e4a18f56d21-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
宇宙輸送市場および低軌道上サービス市場への関心が世界規模で高まる中、宇宙環境を継続的・高頻度に活用するためのインフラ整備が急務となっています。宇宙から地球への物資回収手段も現状は年数回程度に限られており、創薬・新素材など宇宙環境利用の産業化に向けてコストと頻度の両面で大きな制約があります。ElevationSpaceは、東北大学およびJAXAとの連携から生まれた大気圏再突入・回収技術を中核に、無人小型衛星による宇宙環境利用・回収プラットフォーム『ELS-R』と宇宙ステーションからの高頻度物資回収カプセル『ELS-RS』を開発し、「ポストISS時代」の宇宙インフラ構築に向けてグローバルなパートナーシップを加速させています。
グローバル・ブレインは、日本発の独自再突入技術の優位性、着実な開発進捗、そして国内外のパートナーシップ構築に示される経営チームの実行力を評価し、今回の出資を決定いたしました。今後、高輪地球益ファンドを通じて、ElevationSpaceが描く「軌道上のヒト・モノをつなぐ交通網の構築」というビジョンの実現を支援してまいります。
■ElevationSpaceについて
会社名 株式会社ElevationSpace
所在地 宮城県仙台市青葉区花京院2-1-65
代表者 小林 稜平
設立日 2021年2月
事業内容 大気圏再突入・回収技術を用いた宇宙環境利用・宇宙輸送インフラの開発・提供
URL https://elevation-space.com/
■高輪地球益ファンドについて
登記上の名称 TAKANAWA GATEWAY 地球益投資事業有限責任組合
無限責任組合員 グローバル・ブレイン株式会社
運用総額 約100億円
運用期間 10年間
投資領域 国内外の環境、モビリティ(ロボット)、ヘルスケアの各領域
■グローバル・ブレインについて
会社名 グローバル・ブレイン株式会社
所在地 東京都渋谷区渋谷二丁目17番1号
代表者 代表取締役社長 百合本 安彦
設立日 1998年1月
事業内容 ベンチャーキャピタル事業
URL https://globalbrains.com
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