博多港にて内航船舶向けバイオ混合燃料(B24)を納入

プレスリリース発表元企業:伊藤忠エネクス

配信日時: 2026-06-18 11:04:38

~内航定期RORO船向けとして博多港初の取り組み~



伊藤忠エネクス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田畑信幸、以下「当社」)は、出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:酒井則明)より調達したバイオ混合燃料を、近海郵船株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:関光太郎)が運航するRORO船※1「なのつ」へ、2026年6月16日に博多港にて納入しました。

本取り組みは、博多港における内航定期RORO船向けバイオ混合燃料の初納入事例となります。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52192/75/52192-75-24c8036c75d120b1c2fa8032f81a5d41-3900x2598.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
RORO船「なのつ」


バイオ燃料は、既存の船舶設備を改修することなく使用可能であることから、海運分野における温室効果ガス(GHG)排出量削減の手段の一つとして期待されています。主な原料は植物油や廃食油、動物性油脂などの有機資源で、燃焼時にCO2を排出するものの、原料となる植物が生長過程で大気中のCO2を吸収するため、実質排出量をゼロ(カーボンニュートラル)と見なすことができます。今回納入したバイオ混合燃料(B24)は、既存燃料であるVLSFO(低硫黄重油)にバイオ燃料を24%混合した燃料であり、運行時の温室効果ガス(GHG)排出量を削減することが見込まれます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52192/75/52192-75-dcdf96e16507fe72a0c804793589a7ba-1044x696.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
配給船が「なのつ」に横付けする様子
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52192/75/52192-75-4530802bf6dfea006faa97f06ddac340-759x506.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
バイオ混合燃料(B24)を補油する様子



■概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/52192/table/75_1_c4635a2cbfb99fa42827ed1f4ad252eb.jpg?v=202606180215 ]

当社は、今後も環境関連ビジネスの拡大と地球環境に優しいエネルギー供給の取り組みを通じて、持続可能なエネルギー社会の実現と中長期的な企業価値向上に努めてまいります。

※1トラックやトレーラーがそのまま自走して船内に乗り込む荷役方式で輸送する貨物船

PR TIMESプレスリリース詳細へ