人文学部言語芸術学科にて卒業生と在学生による映画制作プロジェクトが始動--福岡女学院大学

プレスリリース発表元企業:福岡女学院大学

配信日時: 2026-06-04 14:20:59



福岡女学院大学(福岡市南区/学長:副島 雄児)を主要舞台とした、オール福岡ロケによる映画制作プロジェクトを始動する。企画・脚本・監督・主演を本学卒業生クリエイターが務め、在校生もインターンとして制作に参加。本学人文学部言語芸術学科で培う学びを映画制作の現場で実践しながら、想像力や表現力、協働する力を育む。


福岡女学院大学を卒業し俳優として活動する二宮絵梨香が、 2年以上かけて準備を進めてきた企画で脚本・監督・主演を務める。二宮監督は大学時代に映画を社会学的に分析していた恩師に影響を受け 俳優を志すようになった。本作は、その監督自身の母校である、福岡女学院大学の全面的な協力を受けて産学協同で行う。福岡オールロケ、主要舞台は同大学。人文学部言語芸術学科の在学生インターン、そして卒業生、教職員の力を得て、「教育の場」としても活用できる制作体制を実施する。今夏クランクイン予定で、 2026年内の完成・ 2027年公開を目指す。

制作に関わる人文学部言語芸術学科は”想像をカタチにする”学科。
学びの一つに「演劇・映画研究」があり、演劇は理論から舞台づくりの実践まで学年を超えて協力し合いながら学び、映画は鑑賞力を磨きそこで得た知識をもとに実際に短編映画を製作する。

◎開催概要
【作品名】いとしのしおり
【撮影期間】 2026年7月下旬~8月上旬(予定)
【出演】二宮絵梨香 伊丹そら 渡邉りか子  篠崎健人  松村来夢  樅山幸音 林田麻里  西山宏幸
【STORY】空虚な日々を過ごす大学生・栞は、強烈な存在感を放つ同級生・ゆめに惹かれていく。演劇の世界へ足を踏み入れ、夢のような時間を過ごす栞。しかし、ゆめに近づくほど自分への劣等感は膨らんでいくー
自分を愛せるようにもがき苦しみながらも、 必死に前に進む大学生・栞の小さくも愛おしい物語。

◎ 二宮絵梨香 企画・監督・脚本 からのコメント
「誰かになりたい」
小さい頃から、ずっとそう思って生きてきました。自分ではない誰かを羨み続けるほど、同時に自信が無い自分を傷つけていました。その渇望が、私を俳優の道へ導いたのかもしれません。現代は、SNS 上の「いいね」やフォロワー数、他人からどう見られるかという視線に溢れています。誰かのものさしで測られる息苦しさの中で、私自身も自分を愛せずにいました。しかし、どんな世界でも私たちは自分自身とともに生きていくしかありません。3 年前に脚本ノートを書き始めてから、ずっと己と対峙してきました。もう嫌いな自分から逃げたくない。自分を愛せるようになりたい。その一心で、この映画を撮ります。今作の主人公・栞の歩みが、誰かにとって自分を抱きしめる小さなきっかけになることを願っています。

◎支援者募集中
2026年5月22日(金)より 、 シネファ https://cinefa.terraceside.jp/
にてクラウドファンディングを実施中。
◎詳細ページ:https://cinefa.terraceside.jp/projects/25

■福岡女学院大学について
福岡女学院大学は、1885年(明治18年)の学院創立以来一貫したキリスト教教育・女子教育を行っており、現在では3学部7学科を擁している。新しい学びのステージとして、2028年4月に、人文学部感性メディア学科(仮称)と、情報工学部情報システム学科(仮称)を設置構想中である。近年では、「2025年キャビンアテンダント就職者数 九州第1位※」で評価されるなど、伝統的に行われている英語教育・少人数教育・キャリア教育に特に力をいれている。※大学通信『大学探しランキングブック2026』より

▼本件に関する問い合わせ先
<取材問合せ先>
福岡女学院大学 人文学部 言語芸術学科
教授 文屋敬
住所:福岡市南区曰佐3丁目42-1
TEL:092-575-2971
メール:bunkei@fukujo.ac.jp

【リリース発信元】 大学プ レスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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