国内初、船から船へ直接供給。京浜港でHVO供給を開始
配信日時: 2026-05-21 11:00:00
港湾脱炭素を加速、HVOの新たな供給モデルを実証
カメイ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:亀井 昭男、以下「当社」)はこのたび、株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:出雲 充)が展開する次世代バイオディーゼル燃料ブランド「サステオ」のHVO100%(Hydrotreated Vegetable Oil:水素化植物油)(※1)を、国内初(2026年3月 自社調べ)となるShip to Ship方式により、京浜港で供給を開始したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151363/42/151363-42-047c342905d00c6760d04bf75ac1d649-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
港湾の脱炭素化を加速する新たな燃料供給モデル
HVOは第二石油類に分類されるため、通常の燃料供給船において運搬が可能です。今回のShip to Ship方式による供給は、港湾内で燃料供給船から直接船舶へHVOを供給するもので、陸上設備への負担軽減や供給の柔軟性向上を図るとともに、港湾エリア全体の脱炭素化の推進に資する取り組みです。本方式によるHVOの供給は国内初の事例となります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151363/42/151363-42-2dab933c2abed67312faf5d9e1dd1725-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Ship to Ship方式による供給
「サステオ」は、使用済み食用油等を原料とする次世代バイオディーゼル燃料ブランドです。既存の船舶用ディーゼルエンジンや燃料供給インフラをそのまま活用できるドロップイン型燃料であることから、輸送部門・港湾分野の脱炭素化に寄与する次世代燃料として期待されています。
(※2)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151363/42/151363-42-0203151badf0d9b986e2d7a45970a540-3000x2100.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」
またこの事業は、東京都及び公益財団法人東京都環境公社が実施する令和6年度「新エネルギー推進に係る技術開発支援事業(※3)」において採択された事業の一環で、東京都の脱炭素化とサステナブルな社会づくりへの貢献を目指した供給体制(サプライチェーン)整備の一端を担うものとなります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151363/42/151363-42-c9daa5f67784cca61048a9f38cb077b4-2040x1536.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151363/42/151363-42-b7c91fd258d912164658ea729a57c765-2040x1536.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社はユーグレナ社との連携のもと、本実証を通じて「サステオ」の安定供給体制の構築及び運用ノウハウの蓄積を進め、将来的な本格展開に向けた課題抽出と技術検証を行ってまいります。今後も、再生可能エネルギーの普及拡大とカーボンニュートラル社会の実現に貢献すべく、HVOを始めとする持続可能なエネルギー供給の取り組みを推進してまいります。
※1
HVO(Hydrotreated Vegetable Oil):使用済み食用油、植物油等の油脂原料を水素化処理することで製造される次世代バイオディーゼル燃料。軽油と同等の性状を有し、既存のディーゼルエンジンにそのまま使用可能。
※2
地球温暖化対策の推進に関する法律(温対法)では、バイオマス原料の燃料の燃焼時CO2排出量は報告対象外となり、HVOの使用によりCO2排出量を削減することができる。https://policies.env.go.jp/earth/ghg-santeikohyo/index.html
※3
新エネルギー推進に係る技術開発支援事業:東京都が実施している助成金事業で、東京の脱炭素化と産業振興を同時に進めることを目的に、新エネルギー分野の技術開発から社会実装までを強力に支援する制度(実施団体:公益財団法人東京都環境公社) https://tokyo-new-energy.jp/
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「カメイ株式会社」のプレスリリース
- 次世代アグリ事業におけるアスパラガス実証栽培を開始05/01 17:00
- 【カメイ新事業ニュース #4】社会課題解決型ビジネス“百年ソーラー東北事業”の開始について03/27 17:45
- 3年連続で「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に認定されました03/13 16:30
- 「カメイ株式会社」のプレスリリースをもっと読む
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 【登壇者決定】市場創出を目指すスタートアップと議員・官僚・行政が集う官民共創カンファレンス「OPEN BLUE CONFERENCE 2026」(11/13開催)10/17 19:45
- ミニバンやSUVなどの高いルーフもラクラク洗車!3段伸縮&ワンタッチ角度調整で高所の汚れにしっかり届く コーナンオリジナル『LIFELEX アルミ伸縮洗車スポンジ』が新登場10/17 19:45
- インターネット・アカデミー、AI時代のなりすまし・改ざん対策技術「VC/DID」の法人研修を国内で提供開始10/17 19:45
- 【淡路島】グランピングで泊まる忘年会・新年会大人4名様以上で10,000円OFF、2月28日まで延長BBQのあとは焚き火へ「グランピングリゾート Awaji」10/17 19:01
- 2028年4月、50人未満の事業場もストレスチェック義務化へ。産業医が実施支援から面接指導・継続フォローまで担うプランを新たに整備し、料金を公開10/17 18:45
- 最新のプレスリリースをもっと見る
