「Ville-feuille 映像クラウドサービス」を発売

プレスリリース発表元企業:三菱電機ビルソリューションズ株式会社

配信日時: 2026-05-14 11:04:02

クラウド管理により監視業務を効率化し、ビルセキュリティの運営管理の利便性向上に貢献



 三菱電機ビルソリューションズ株式会社(取締役社長 織田 巌、本社:東京都千代田区)は、スマートシティ・IoTプラットフォーム「Ville-feuille(R)(ヴィルフィーユ)」を活用した新サービス「Ville-feuille(R)映像クラウドサービス」を5月25日に発売します。

 「Ville-feuille(R)」は、エレベーターや空調など、ビル内のさまざまな設備をネットワーク上でつなぐことで各設備の連携が可能になり、さらに蓄積したそれらの稼働データなどを解析・処理することで、ビル運用の最適化に活かすことができるIoTプラットフォームです。
 ビルセキュリティにおいて、安全性確保とリスク管理の重要性が高まる中、監視カメラは不可欠なインフラです。監視カメラシステムには、現地にレコーダーなどの機器を設置して運用する方式と、レコーダーを設置しないクラウド型の方式がありますが、レコーダー設置型は耐用年数の経過に伴う故障リスクの増加や、安定稼働のための部品交換・機器更新、それに伴う調達やシステム再構築のコストと期間が課題となっています。 
 新サービスは、「Ville-feuille(R)」のクラウド間連携に、パナソニック コネクト社のクラウド録画サービス「Cameleo(R)(カメレオ)※」を組み合わせることで、監視カメラシステムの運用コストや設備更新の負担を削減し、監視業務の効率化とビルセキュリティの運営管理の利便性向上に貢献します。
 当社は、今後も「Ville-feuille(R)」を活用した、さまざまなビル設備との連携やパートナー企業との協創を進め、ビルオーナーや管理者などのお客さまに、新たな価値を提供してまいります。
サービスの特長
1.クラウド管理での映像監視で業務負荷を軽減
・映像をクラウドで保存・管理することで、場所や時間を問わず監視が可能となり、巡回や常駐業務を削減
・実績が豊富で信頼性の高い、パナソニック コネクト社の「Cameleo(R)」を採用

2.現地のレコーダー設置が不要で、導入・運用が容易
・現地に必要な設備はカメラと通信機器のみで、故障リスクがあり定期的な部品交換が必要なレコーダーは不要。管理室の省スペース化にも貢献
・オンラインで定期的なソフトウエアを自動更新し、常に最新機能が利用可能

3.不正アクセスと災害に対する、安心のデータ保護機能
・アクセス制限や通信の暗号化などのセキュリティ対策により、録画データの情報漏洩を防止
・クラウド管理により、火災や水害などの災害時や機器盗難によるデータ損失リスクを軽減

<Ville-feuille(R)映像クラウドサービス概要図>
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/143377/27/143377-27-766803f4a700718723fdf276037e0e01-845x492.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


発売の概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/143377/table/27_1_44c520456aade8b1f43759fb83b55437.jpg?v=202605140115 ]
スマートシティ・ビルIoTプラットフォーム「Ville-feuille(R)」について
 エレベーター、空調、照明、サービスロボット、入退室管理システムなどのさまざまなビル内設備の稼働データやセンシングデータなどを収集・蓄積し、AIやビッグデータ解析などの最先端技術を活用してデータ処理を行うIoTプラットフォームです。運用コストの削減、ビルの価値向上等、ビルオーナーが抱える課題を解決するさまざまなサービスを提供します。また、プラットフォームのAPI(Application Programming Interface)を開示することで、サービス運用企業などが「Ville-feuille(R)」上に独自のアプリケーションを実装可能となり、ビルオーナー向けに設備データを活用した各種サービスを提供いたします。
商標関連
「Ville-feuille(R)」および関連ロゴは、三菱電機株式会社の登録商標です。
「Cameleo(R)」はパナソニックホールディングス株式会社の登録商標です。
三菱電機ビルソリューションズについて
 三菱電機ビルソリューションズ株式会社は、ビルシステム事業における開発・製造から保守・リニューアルまで一貫した事業運営を行う、2022年4月に設立した三菱電機の連結子会社です。昇降機(エレベーター・エスカレーター)、空調・冷熱機器、ビルシステムなど多彩なビル関連製品・サービス群とビル運用管理の豊富な経験、さらに先進のデジタル技術を掛け合わせた統合ソリューションをワンストップで提供するビルソリューションプロバイダとして、社会インフラを支えています。ビルからビル群、そして都市へと、スマートシティの実現に向けて、人と社会に寄り添ったさまざまな課題解決を通じ、ビル・都市空間における人々の豊かな暮らしに貢献します。

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