イトーキ、企業の経営課題を解決する“現代のオフィスのあり方”を解説した書籍『オフィスで会社を強くする』を発売

プレスリリース発表元企業:株式会社イトーキ

配信日時: 2026-05-14 11:00:00

生産性向上や組織活性化、人材確保・定着につながるオフィスとは? LIXIL、朝日新聞社など多数の企業事例とともに紹介



株式会社イトーキ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:湊 宏司)は、企業の経営課題を解決する“現代のオフィスのあり方”を、多数の企業事例とともに紹介した書籍『オフィスで会社を強くする 「働く空間」が変わると「働く人」も変わる』を、2026年5月15日(金)より全国の書店にて発売します。

近年急速に変化している働き方を背景に、オフィスは単なる「働く場所」ではなく、人的資本投資として位置づけられるようになっています。

本書では、生産性やエンゲージメントの向上に加え、コミュニケーションの活性化や組織文化の醸成、人材の確保・定着、人材育成など、オフィスが企業や働く人に与えるさまざまな効果について解説しています。LIXIL、朝日新聞社など多数の企業事例を交えながら、各社がどのような課題に向き合い、どのようにオフィスを変えてきたのかを具体的に紹介します。

オフィスのリニューアルや運用に携わる担当者だけでなく、働き方改革や組織づくりに関わる幅広いビジネスパーソンにとって、これからのオフィスのあり方を考えるヒントとなる内容となっています。
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背景
コロナ禍以降のリモートワークの普及や社会環境の変化、さらに人材不足の深刻化を背景に、企業における「働く場」のあり方は大きく変化しています。これまでコストとして捉えられることが多かったオフィスは、いまや生産性やエンゲージメントの向上、人材の確保・定着といった経営課題に直結する存在として再評価されています。

一方で、オフィスをどのように見直すべきか、どこに投資すべきかといった意思決定については、明確な指針を持てていない企業も多く、実践的な考え方や判断軸が求められています。
本書の内容
本書では、イトーキがこれまで数多くの企業のオフィスづくりに携わる中で培ってきた知見をもとに、オフィスが企業にもたらす効果や価値を解説しています。

生産性やエンゲージメントの向上にとどまらず、コミュニケーションの活性化や組織文化の醸成、人材の確保・定着、人材育成といった観点から、オフィスがどのように経営に影響を与えるのかを整理。多数の企業事例を通じて、各社がどのような課題に向き合い、どのようにオフィスを変えてきたのかを具体的に紹介しています。

また、オフィスのリニューアルを検討している企業だけでなく、日々のオフィス運用や働き方改革に取り組む企業にとっても参考となる内容としており、自社のオフィスのあり方を見直し、経営や組織にどう活かしていくかを考えるきっかけとなる一冊です。

オフィスづくりに携わる総務・人事・IT部門の担当者はもちろん、経営層をはじめとする組織づくりや働き方の変革を推進する方にもおすすめの内容となっています。
概要
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[表: https://prtimes.jp/data/corp/32317/table/645_1_0d5bd9a1eb6e8327ff41248f11de886e.jpg?v=202605140215 ]
編著者プロフィール
清水 俊也(しみず しゅんや)
株式会社イトーキ 執行役員 中央研究所 所長
大阪公立大学 客員教授
1987年株式会社イトーキ入社。2008年より中央研究所所長。
俯瞰的かつ長期的な視点に立ち、尖った技術をオフィス家具事業に取り入れることで、イノベーションを巻き起こすことを目論む。

目次
はじめに
第1章 オフィスが生み出す会社のチカラ
    ――働きやすさと生産性向上の秘密
1 オフィスも人も、大切な「資本」
2 ABWがオフィスと「働き方」を変えた
3 コロナ禍はオフィスも一変させた
4 オフィス回帰論でもなく、オフィス不要論でもなく

コラム■オフィスは、時代とともに変わる
    経済と働き方の変化が生んだ、日本独自の進化

第2章 交流と協働のオフィス
1 「用件を伝えたい相手がどこにいるかわからない」という問題
2 話したい人と、話したい時に、話したい
3 コロナ禍で発見した「人と交流し、協働する」価値
4 創造のプロセスを促すオフィスへ

CASE1 株式会社朝日新聞社
CASE2 株式会社LIXIL
CASE3 オタフクホールディングス株式会社

第3章 人が集まるオフィス
1 「人が集まること」の意味が変わった
2 リモート推進も、もう1つの合理的な選択肢
3 オフィスは「企業の本質」を映す鏡
4 人材を惹きつけ、つなぎとめるオフィスの姿
5 地域とつながる「開かれたオフィス」へ
6 「人が集まるオフィス」とは何か

CASE4 株式会社松川レピヤン

コラム■中央区立晴海図書館 公共施設が目指した
    人が集まりたくなるサステナブルな空間づくり

コラム■製造拠点も「人が集まる場」になる。
    イトーキのリニューアル事例が示す
    工場の新しいオフィス像・新しい働き方

第4章 人を育てるオフィス
1 オフィス投資のリターンとは何か
2 オフィスが従業員の成長を促す装置に
3 従業員の主体性がオフィスを機能させる
4 経営者と従業員が向き合う時、オフィスの価値は最大化する

CASE5 東洋エンジニアリング株式会社

第5章 進化し続けるオフィス
1 オフィスには、どんなデータがあふれているのか
2 音・光・家具 環境は「測れる」し「効力がある」
3 「測れる」からこそ指標になる
4 「健康」と「ウェルビーイング」を測る
5 レイアウトと稼働状況という「もう1つのデータ」
6 データを「立体的」に組み合わせる
7 「完成した瞬間から古くなるオフィス」からの脱却

CASE6 株式会社メニコン

コラム■オフィスは、測れる。イトーキが取り組む
    「データで考える」オフィスづくり

エピローグ
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[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32317/645/32317-645-e1041c666dcfe45299a9b1298edd5ddc-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


イトーキについて
株式会社イトーキは1890年創業。ミッションステートメントに『明日の「働く」を、デザインする。』を掲げ、オフィス家具の製造販売、オフィス空間デザイン、働き方コンサルティング、オフィスデータ分析サービスのほか、在宅ワークや家庭学習用家具、公共施設や物流施設向け機器など、”AI×Design based on PEOPLE”を強みに、さまざまな「空間」「環境」「場」づくりをサポートしています。
近年では従業員エンゲージメントを経営の重要指標の一つとし、オフィス環境への投資やインターナルコミュニケーションの強化、DE&I推進など人的資本の最大化に取り組んでいます。また、環境に配慮したサステナブルな製品開発や資源循環促進なども通して、ビジョンステートメント『人も活き活き、地球も生き生き』する社会の実現を目指しています。

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