埼玉県入間市:公共施設での再生可能エネルギー電力の調達支援を実施
プレスリリース発表元企業:株式会社エナーバンク
配信日時: 2026-05-12 10:00:00
株式会社エナーバンク(代表取締役:佐藤丞吾、本社:東京都中央区、以下「エナーバンク」)が提供する電力リバースオークションサービス「エネオク」が、この度、埼玉県入間市(市長:杉島理一郎)の公共施設における電力調達に採用されました。
入間市では、脱炭素社会の実現に向けた取組の一環として、総合クリーンセンターや地区センター等を含む高圧14施設、低圧施設33契約において、本年4月より実質再生可能エネルギー100%の電力調達を開始しています。
今回、入間市は「エネオク」を活用することで、小売電気事業者の選定において公平かつ透明性の高い競争入札を実施しました。これにより、環境負荷の低減と電気料金の経費削減の両立を実現しています。
エナーバンクでは、今後も「エネオク」を通じた公平・透明なエネルギー調達の支援を通じて、自治体や企業の脱炭素化に向けた取組に貢献してまいります。本件に関する入間市の取組の詳細については、入間市公式ホームページ(https://www.city.iruma.saitama.jp/soshiki/eco_cleanseisakuka/18/14790.html)をご確認ください。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38798/168/38798-168-b9ececdb0bf6ed298ea9d07d63162e4c-1046x174.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・入間市への支援内容
<支援内容>(1)再エネ電力調達に係る仕様書(案)及び使用量データ等の作成・整理(無償)
(2)リバースオークションの実施(無償)
入間市ホームページ発表内容
https://www.city.iruma.saitama.jp/soshiki/eco_cleanseisakuka/18/14790.html
・電力調達の支援結果
- オークション結果(1)令和8年度電気使用料(予定)1.79億円 (2)標準的な電力使用料 2.20億円※東京電力の通常メニューをもとに予定価格を算出
(3)削減額 約4,100万円
(4)削減率 約18.60%
- 再エネ電力導入による温室効果ガス削減量3,220t-CO2 (東京電力 通常メニュー排出係数 0.000421t-CO2/kWh を基に算出)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38798/168/38798-168-92dd67a4e3177add76aee936ea0489db-1039x563.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※5グループでオークションを実施。上記はその内の高圧1グループの事例。
1社1入札が原則の通常の入札とは異なり、リバースオークションを活用することで小売電気事業者が複数回入札でき、より安価な再生可能エネルギープランの契約を引き出すことができました。
・ご担当部署からのコメント
【入間市役所 エコ・クリーン政策課】入間市では、電力価格の高騰に伴う料金体系の複雑化により、電力調達業務が難しくなっていることが問題となっていましたが、今回リバースオークションを行った結果、計5社から17件の入札があり、再エネ化だけでなくコスト削減も実現することができました。
エネオク導入の検討段階においては、エナーバンク社から専門的な知見に基づく具体的な助言をいただいたことで、複雑な調達プロセスを明確に理解し、円滑に準備を進めることができました。リバースオークションサービスと併せて、予定価格の積算や仕様書の作成など、従来自治体職員の業務であった調達業務の一部を担っていただいたことで業務効率化にも繋がりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38798/168/38798-168-41d2833f70d8fe8ae5c266762d5fa480-1039x241.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・今後の展開
再エネ電力は、通常の電力よりコストアップする傾向にありますが、他社の入札価格を見ながら再入札可能な電力リバースオークション「エネオク」を活用することで、事業者は再エネ電力を適正価格で調達することが可能となります。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38798/168/38798-168-f70301863204eb7845a864659abf95c4-1022x413.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
電力市場の高騰により電気料金体系が複雑化し、電力調達業務の難易度が上がっているなか、エナーバンクのデジタルソリューションを活用し、効率的な電力調達をサポートします。
引き続き、全国の自治体と連携を強化し、「エネオク」や「グリーンチケット」を活用して、ゼロカーボンシティの実現に向けた取り組みを支えてまいります。
◎自治体様向けゼロカーボンシティ実現支援サービスサイト
https://www.enerbank.co.jp/zero-carbon-city
■本件に関するお問合せは下記窓口からご連絡ください。
・地方自治体関係者様 https://form.run/@RE-guide1
・小売電気事業者様 https://form.run/@RE-guide2
・再エネ電力導入をご検討の民間事業者様 https://form.run/@RE-guide3
【会社概要】
会社名:株式会社エナーバンク
代表取締役:村中健一/共同創業者
代表取締役:佐藤丞吾/共同創業者
取締役CTO:関根大輔/共同創業者
所在地:103-0027東京都中央区日本橋2丁目1-17丹生ビル2階
設立:2018年7月
電話:03-6868-8463
事業内容:・ 電力オークションシステムの開発・運営
・ 環境価値取引プラットフォームの運営
- グリーン電力証書発行事業
- FIT非化石証書代理購入事業
- J-クレジット販売事業
・ 太陽光発電設備導入マッチングの運営
・ エネルギー調達・脱炭素化のためのデジタルコンシェルジュサービスの開発・運営
URL:https://www.enerbank.co.jp/
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