万博レガシーを継承し社会実装へ。全国に先駆けた大阪での空飛ぶクルマの商用運航に向け、コンソーシアム設立を合意
配信日時: 2026-05-08 16:46:35
2026年5月8日、大阪港バーティポートにおいて「大阪港バーティポートを拠点とした空飛ぶクルマ商用運航に向けたキックオフ会議」(以下「本会議」)が開催されました。
本会議において、「空飛ぶクルマ」(※1)の開発・製造・販売を行う株式会社SkyDrive(本社:愛知県豊田市、代表取締役CEO 福澤知浩、以下「SkyDrive」)は、全国に先駆けた商用運航と複数事業者による大阪港バーティポートの共同利用に向け、大阪府、大阪市、大阪市高速電気軌道株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 河井英明、以下「Osaka Metro」)、株式会社Soracle(本社:東京都中央区、代表取締役 CEO 太田幸宏、以下「Soracle」)、丸紅株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 大本晶之、以下「丸紅」)らと共に、コンソーシアムの設立について合意したことをお知らせいたします。
■ 本会議の内容
本会議では、大阪港バーティポートを拠点とした商用運航に向けた各社の事業計画等の説明がありました。吉村洋文 大阪府知事からは「全国に先駆けて、大阪港バーティポートを拠点として空を自由に移動できる『空の移動革命』を実現するために、各事業者とともに推進していきたい。」といった、強力なバックアップと期待の表明があり、大阪における空飛ぶクルマの実装に向けた決意を共有いたしました。
また、Osaka Metroより、大阪港バーティポートを拠点とした商用運航を実現するためのコンソーシアム設立の提案があり、一同がこれに賛同いたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38857/217/38857-217-50f23974e50279c5c28dd503f603b2ef-1434x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左から丸紅株式会社 常務執行役員 国内統括 川邉 太郎氏、株式会社Soracle 代表取締役 佐々木 敏宏氏、株式会社Soracle 代表取締役 太田 幸宏氏、大阪府知事 吉村 洋文氏、大阪市長 横山 英幸氏、株式会社SkyDrive 代表取締役CEO 福澤 知浩、大阪市高速電気軌道株式会社 代表取締役社長 河井 英明氏
本会議で、SkyDriveは大阪港バーティポートを活用した商用運航に向けたロードマップ案を提示した他、都市部での実装には既存インフラの活用が不可欠となることから、大阪市内に146カ所ある緊急離着陸場(Hマーク)など既存インフラの活用検討・調査を行う意向を表明いたしました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38857/217/38857-217-ca89e0391505976f8b2ad4c42ee6574c-602x412.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
補足)大阪ダイヤモンドルートについて:https://skydrive.co.jp/archives/60498
■ これまでの大阪エリアでの取り組み
SkyDriveは、2021年9月に大阪府・大阪市と連携協定を締結し、2024年8月には、Osaka Metroと業務提携契約を締結するなど、行政や事業パートナーとともに、大阪エリアでの実装を見据えた取り組みを行ってまいりました。
また、2025年には、大阪・関西万博及び大阪港バーティポートにおいて「空飛ぶクルマ」のデモフライトを実施いたしました。
さらに大阪・関西万博の閉幕後も、Osaka Metroが主催するイベント「空クルラボ」等において、展示・搭乗体験やトークイベントを通じた「空飛ぶクルマ」の社会受容性・認知度の向上に取り組んでおります。
■ 今後の展望
2026年3月に、関西経済連合会が、空飛ぶクルマを“万博レガシー”として社会実装を実現するための将来ビジョン「めざせ、空飛ぶクルマのファーストペンギン~社会実装と広域展開による『大関西』の実現~」(※3)を公表しており、その中で「2035年に大阪ベイエリアを中心に100機程度の運航」をめざすこととされています。
大阪・関西は、世界でも稀にみる先進的な取り組みが進み、官民が一体となって社会実装を推進している地域です。SkyDriveは、この地域の強みのもと、本コンソーシアムをはじめ、関係者の皆さまと一丸となり、空飛ぶクルマの社会実装の実現に取り組んでまいります。
※1 空飛ぶクルマとは:電動化、自動化といった航空技術や垂直離着陸などの運航形態によって実現される、利用しやすく持続可能な次世代の空の移動手段です。諸外国では、Advanced Air Mobility(AAM)や Urban Air Mobility(UAM)と呼ばれています。
引用元:国土交通省(令和8年3月付)https://www.mlit.go.jp/koku/content/001994084.pdf
※2 SkyDriveとOsaka Metroがポスト万博に向けて空飛ぶクルマの大阪ダイヤモンドルート構想を発表(2024年12月17日)
https://skydrive.co.jp/archives/60498
※3 公益社団法人関西経済連合会 「関西における空飛ぶクルマの将来ビジョン」策定について(
2026年3月25日)
https://www.kankeiren.or.jp/material/260325release.pdf
[関連するプレスリリースなど]
・SkyDriveの大阪・関西万博でのデモフライトに関するプレスリリース
https://skydrive.co.jp/archives/65240
・SkyDriveの大阪港バーティポートでのデモフライトに関するプレスリリース
https://skydrive.co.jp/archives/66607
・令和7年度 大阪ラウンドテーブルに関するプレスリリース
https://skydrive.co.jp/archives/69712
[表: https://prtimes.jp/data/corp/38857/table/217_1_d08ddf46cc9d933177a15dcf1a860a87.jpg?v=202605080515 ]
PR TIMESプレスリリース詳細へ
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