ダイセルグループの温室効果ガス削減目標がSBTイニシアチブより認定されました

プレスリリース発表元企業:株式会社ダイセル

配信日時: 2026-05-08 11:00:00



 株式会社ダイセル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:榊 康裕)は、2026年4月2日付で、当社グループが設定した温室効果ガス(GHG)排出削減目標が、世界の平均気温の上昇を1.5度に抑えることを目指すイニシアチブであるScience Based Targets initiative(以下、SBTi)より認定されましたので、お知らせします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35577/215/35577-215-e05d41f2ee186357c89cfe4c838bfa31-738x422.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【 SBTiに認定された目標 】


- 短期目標 -
・2030年度までに、スコープ1およびスコープ2の温室効果ガス排出量を2018 年度比で 50.4% 削
 減する。
・2030年度までに、スコープ3*1(原材料等の調達、燃料・エネルギー調達、物流)の温室効果ガス
 排出量を2018 年度比で 30% 削減する。


- ネットゼロ目標 -
・2050年度までに、バリューチェーン全体で温室効果ガス排出量をネットゼロにする。
 (スコープ1、スコープ2、スコープ3の温室効果ガス排出量を2018 年度比で90%削減。残余排出量
 は中和化*2。)


*1:カテゴリー1・3・4の合計排出量で30%削減することを目標としています。
 カテゴリー1:購入した原材料、部品、製品、サービスなどの製造に伴う温室効果ガス排出
  カテゴリー3:購入した燃料や電力などの、採掘・精製・発電など上流工程における温室効果ガ
  ス排出
  カテゴリー4:原材料や製品の調達に伴う、輸送および保管(上流物流)における温室効果ガス
  排出
*2:1.5℃排出経路に沿った削減取り組みでも、なお削減しきれない排出量(残余排出量)を、バリ
  ューチェーンの外で森林由来吸収や炭素除去技術等を活用して「中和(Neutralization)」する
  こと。


 今後も当社グループは、バリューチェーン全体を視野に入れたGHG排出量削減の取り組みを推進するとともに、気候変動への対応と事業成長の両立を図り、社会から信頼される企業グループを目指してまいります。


 当社グループのGHG排出量削減の取り組みの詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。
https://www.daicel.com/sustainability/environmentreport/climate-change/#anc-5

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