LNG売買契約の締結について

プレスリリース発表元企業:東京ガス株式会社

配信日時: 2026-05-08 11:00:00



 東京ガス株式会社(社長:笹山 晋一、以下「東京ガス」)と静岡ガス株式会社(社長:松本 尚武、以下「静岡ガス」)は、このたび、液化天然ガス(以下「LNG」)の売買契約(以下「本契約」)を締結しました。本契約により、東京ガスは静岡ガスに対し、2027年から年間5カーゴのLNGを外航船で引き渡す予定です。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21766/1424/21766-1424-3aea4854597b8a9e774eda83e2f2e143-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(左から 東京ガス 取締役 代表執行役社長 CEO:笹山 晋一、静岡ガス 代表取締役 社長執行役員:松本 尚武)


 東京ガスと静岡ガスが中長期LNG売買契約を締結するのは今回が初めてです。また、本契約により、東京ガスは静岡ガスのメインサプライヤーの1社となります。

 近年の地政学リスクの高まりを背景に、エネルギー市場における価格変動が激しさを増しており、LNG調達の商流多様化の重要性が高まっています。本契約は、国内におけるLNG取引の拡大を通じて、LNG調達の商流多様化に寄与し、日本国内のエネルギーセキュリティ向上に資するものです。

【本契約の概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/21766/table/1424_1_1222397a699a982b72a50cc27dbcc824.jpg?v=202605080215 ]

 東京ガスは、グループ経営ビジョン「Compass2030」で「LNGバリューチェーンの変革」を掲げています。今後も、LNGの調達・販売取引の拡大と商流多様化を通じて、LNG調達の柔軟性を高め、日本国内のエネルギー安定供給に貢献します。

 静岡ガスは、2021 年 8 月に公表した「静岡ガスグループ 2050 年カーボンニュートラルビジョン」において、カーボンニュートラルの実現に向けたロードマップを公表しています。今後も、LNGの安定調達を通じて低炭素化の加速に貢献し、お客さまとともにカーボンニュートラル実現に取り組んでまいります。

*1:LNG取引における船舶1隻の積卸し単位。1カーゴあたり6-7万トン相当。
*2:売主が輸送船を手配し、揚地まで輸送すること。

                                            以上

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