ファーストアカウンティングがSOC 2 Type II保証報告書を取得

プレスリリース発表元企業:ファーストアカウンティング株式会社

配信日時: 2026-05-08 11:00:00

経理AIにおける内部統制とトレーサビリティを強化し、グローバル水準の信頼性を確立

経理シンギュラリティを実現するファーストアカウンティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森 啓太郎、以下 ファーストアカウンティング)は、2026年3月31日付でSOC 2 Type IIの監査を完了し、独立した第三者監査人による保証報告書を受領したことをお知らせします。
SOC 2 Type IIは、米国公認会計士協会(AICPA)が定めるトラストサービス基準(セキュリティ、可用性、処理の完全性、機密性、プライバシー)に基づき、企業の内部統制の設計および運用状況を評価する報告書です。特にType IIでは、一定期間(通常数ヶ月から1年)にわたる統制の有効な運用実績について、独立した第三者監査人により検証が行われています。
■当社のSOC 2報告書の概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/61842/table/200_1_07aa6dd176ecf6f1a322e407cafa0097.jpg?v=202605081215 ]
■経理AIとSOC 2
ファーストアカウンティングは、経理業務の高度な自動化を実現するAIソリューションを提供しています。会計データ、請求書・支払情報、企業の財務情報といった高い機密性を有するデータを取り扱うため、厳格なセキュリティおよび内部統制の継続的な運用が不可欠です。
また、AIの活用においては、処理の正確性や不正操作リスク、判断プロセスの透明性に対する懸念が指摘されることもあります。当社はこうした課題に対応するため、システム全体における統制設計および運用体制の強化を継続的に推進してまいりました。
■今後の展望
今回のSOC 2 Type II保証報告書の取得は、当社のセキュリティおよび内部統制が国際的な基準に基づき、一定期間にわたり適切に運用されていることについて、第三者の視点から評価されたものであり、当社サービスの信頼性を裏付けるものです。これにより、エンタープライズ企業に求められる高度なセキュリティ要件への対応を一層強化してまいります。
また、SOC 2は米国をはじめとしたグローバル市場においても広く認知されています。2025年より米国に拠点を設置している当社にとって、本報告書の取得は、海外展開を推進する上でも重要な基盤となると考えております。
当社は今後も、AIの判断プロセスを含めた透明性とトレーサビリティの向上に取り組みながら、より高度な内部統制基盤の構築を進め、企業の経理・財務業務におけるリスク低減と効率化の両立を実現してまいります。
■SOC2保証報告書の入手方法
当社サービスをご利用中のお客さまおよびご利用を検討中のお客さまに開示しております。
報告書を希望されるお客様は、当社の営業担当者までお問い合わせください。
■ファーストアカウンティング 代表取締役社長 森 啓太郎コメント
AIの活用が進む中で求められるのは、単なる自動化ではなく、そのプロセスが適切に管理され、説明可能であることです。当社はこれまで、経理AIという領域において「正確性」と「信頼性」を重要な価値としてプロダクト開発を行ってまいりました。今回のSOC 2 Type IIの取得は、当社の内部統制およびセキュリティ体制が、国際的な基準に基づき継続的に運用されていることが第三者によって評価されたものであり、大変意義深いものと考えております。
当社は今後も、企業の経理・財務領域における信頼性と生産性の向上に貢献し、経理シンギュラリティを強力に推進してまいります。
■ファーストアカウンティングについて
【経理シンギュラリティで、制約を取り払い、自信と勇気を与える】
ファーストアカウンティングは、経理シンギュラリティを実現することで、経理業務の自動化・効率化を推進する企業です。生成AIやコンピュータービジョンを駆使した自社開発サービスを、多くの大企業の経理部門や会計ベンダーに向けて展開。「経理のシンギュラリティ」を実現し、経理部門の人手不足の解消と、経理パーソンが企業価値の向上に資する戦略経理に注力できる環境を創出します。

社名 :ファーストアカウンティング株式会社(東証グロース:5588)
所在地:東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルA館 3階
設立 :2016年6月
代表 :代表取締役社長 森 啓太郎
URL :https://www.fastaccounting.jp/
事業内容:経理AI事業(会計分野に特化したAIソリューション)
・経理業務のAIモジュール『Robotaシリーズ』
・請求書処理のプラットフォーム『Remota』
・デジタルインボイス送受信サービス『Peppolアクセスポイント』
■本件に関するお問い合わせ
ファーストアカウンティング株式会社
担当:広報担当 
E-mail: press@fastaccounting.co.jp


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