【母の日調査】97.9%が「母親の役割は重い」と回答。8割が母の日に感謝を伝える一方で、母と同じ働き方は「したくない」が6割/『女の転職type』が働く女性にアンケート【第128回】
配信日時: 2026-05-08 10:00:00
株式会社キャリアデザインセンター(本社:東京都港区 代表取締役社長兼会長:多田 弘實)が運営する、女性の転職に特化した転職サイト『女の転職type』は、働く女性284名を対象に「母の日」のアンケートを実施しました。
正社員で長く働きたい女性のための転職サイト『女の転職type』は、女性のリアルな仕事観を調査する【データで知る「女性と仕事」】を定期的に行い、女性の働く環境の実態を公開しています。
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https://woman-type.jp/academia/discover-career/data/vol-128/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12506/839/12506-839-99e8716fffcbf6e5f19b0a30ce0acfcc-650x340.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■調査結果抜粋
★母の日にすること1位は「プレゼントを贈る」
★約9割が「自分の母親は大変」
★97.9%が、日本の母親に課せられる役割は「重い」
★約6割が自分の母親と同じ働き方をしたいと「思わない」
★自分が母親なら「家族との外食やおでかけ」がしたい
【Q.1 今年の母の日、お母さんに何かする?】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12506/839/12506-839-3a67d7724ec9fb8b08a1fb7108e2a25e-650x289.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※複数回答あり
今年の母の日、お母さんに何かをするか尋ねたところ、1位「プレゼントを贈る」57.4%、2位「感謝の言葉を伝える」27.5%、3位「食事に行く」20.8%でした。
「特になにもしない」は20.1%で、79.9%が何かしらの形で感謝を伝えようとしていることが分かりました。
その他のコメントとしては、「帰省する」「ご馳走をつくる」などがありました。
【Q.2 母の日に何かをする理由は?】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12506/839/12506-839-57e43bba9a2d879db9d4642a09b0b780-650x340.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※Q1で「特になにもしない」と回答した人を除く
※複数回答あり
母の日に何かをする理由を尋ねたところ、「感謝を伝えたい」70.5%が最多で、次いで「親孝行をしたい」46.3%、「毎年の習慣だから」31.7%が続きました。
【Q.3 自分の母親は「大変だ」と思う?】
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12506/839/12506-839-c7893ec70e0fa9354a014457db6c0deb-650x424.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
自分の母親は大変だと思うかを聞いたところ、「とても大変だと思う」が61.6%と過半数を占め、次いで多かった「やや大変だと思う」25.7%を合わせると、87.3%が「大変だと思う」と回答しています。
「あまり大変だと思わない」4.2%、「大変だと思わない」2.1%をあわせると6.3%で、「大変だと思わない」派はごく少数ということがわかりました。
【Q.4 母親が大変だと思う理由は?】
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12506/839/12506-839-b6a801b2c80812169c1af85b6d3ea801-650x348.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※Q3で「とても大変だと思う」「やや大変だと思う」と回答した人のみ
※複数回答あり
母親が大変だと思う理由を尋ねたところ、「家事の負担が大きい」70.6%が最も多く、次いで「自分の時間が少ない」51.6%となっています。
その他のコメントとしては、「いつも自分のことは二の次だったから」「仕事終わりに孫の面倒をみているから」「姑や、家族関係が大変そうだった」などがありました。
【Q.5 あなたが子供の頃、母親はどんな働き方だった?】
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12506/839/12506-839-a1f28679aa401d17ef445faba3609f5a-650x477.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※複数回答あり
自分が子供(未成年)だった頃の母親の働き方を尋ねたところ、「幼少期は専業主婦、その後パートやアルバイト」29.2%が最も多く、次いで「ずっと専業主婦」20.8%でした。一方で「ずっと正社員」と回答した人は18.3%で、子育てをしながら正社員を続けている人は少数派でした。
【Q.6 母親と同じような働き方をしたいと思う?】
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12506/839/12506-839-8104c523ec77dc2a6778916d347767ae-650x469.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
母親と同じような働き方をしたいと思うか聞いたところ、「あまり思わない」37.7%、「まったく思わない」22.2%を合わせると、59.9%の人が「思わない」と回答しました。
一方で「とても思う」9.5%、「どちらかといえば思う」18.7%を合わせると、28.2%の人が「思う」でした。
【Q.7 日本の母親が担う役割は、重いと思う?】
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12506/839/12506-839-077f7ce9258598a6fefc47def20a0cc9-650x457.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日本の母親が担う役割が、重いと思うか尋ねたところ、「とても重いと思う」75.4%、「やや重いと思う」22.5%で、あわせると97.9%が「重いと思う」と回答しました。
一方で、「あまり重いと思わない」1.4%、「全く重いと思わない」0.7%で、「重いと思わない」派は、2.1%とごく少数でした。
【Q.8 もし自分が母親なら、母の日に欲しいものは?】
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12506/839/12506-839-cde7d276c0f31f72e54aa9843d4d280f-650x457.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※複数回答あり
「外食・お出かけ」41.2%が最も多く、次いでほぼ同率で「感謝の言葉」36.6%と「1人になれる自由な時間」36.3%でした。ギフトやスイーツなどの「物」よりも、おでかけや感謝の言葉などの「コト」を求める人が多いことがわかりました。
【Q.9 今年の父の日、お父さんに何かする?】
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12506/839/12506-839-1c919d2f4a8cb3a68bd3ae6b52b82446-650x310.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※複数回答あり
今年の父の日に何かするかを聞いたところ、「プレゼントを贈る」40.1%が最多であるものの、「特になにもしない(38.7%)」と回答した人も多く、母の日に「何もしない」と回答した人(20.1%)の約2倍にあたりました。父の日は母の日ほど、感謝を伝える習慣が定着していないようです。
▼詳しくはこちらからご覧ください。
https://woman-type.jp/academia/discover-career/data/vol-128/
※調査データ(グラフ)は、小数点第2位以下は四捨五入しているため、合計しても100にならない場合があります。
※本調査は「女性」と性自認している方を対象に調査を行っております。
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12506/839/12506-839-5bbd1f311fec932eb123225b43096e6c-1089x1069.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
★今回のアンケート考察★
女の転職type編集長 小林佳代子
母の日に感謝を伝える人は約8割。でも、97.9%が「日本の母親の役割は重い」と感じているという現実が、その温かさに影を落とします。
特に「もし自分が母親なら、母の日に欲しいもの」として「1人になれる自由な時間」が上位に挙がったことは見過ごせません。プレゼントでも食事でもなく、"何もしない時間"。それは、母親たちが家庭と仕事のためにどれだけ自分の時間を削って生きているかを、近くで見ているではないでしょうか。
実際、出産を機に正社員としてのキャリア継続が難しくなる「L字カーブ」の現実も重なり、ずっと正社員を続けられた母親は2割弱。働き続けたくても、働き方を選べなかった母が、まだまだ多いのです。母親と同じ働き方を「したいと思わない」が約6割に達するのも、納得できる数字です。
また、私個人としてもはっとしたのが、父の日を“スルー”する人が母の日の2倍という数字です。お母さんの苦労が可視化される一方で、お父さんの存在が家庭から遠のいているのでしょうか。思えば私も父の日は気まぐれイベントになっていると反省しました。
母の日・父の日を機に家族のワーク&ライフを思いやり、そのバランスについて話しあうことも大事かもしれませんね。
■調査内容:第128回「母の日、どうする?」 / データで知る「女性と仕事」
・調査期間:2026年3月6日~3月12日
・有効回答数:284名
・調査対象:女の転職type会員
・調査方法: Web上でのアンケート
■データで知る「女性と仕事」一覧
働く女性を取り巻く環境や課題について定期的にアンケートを実施しており、さまざまな調査結果をご覧になれます。
https://woman-type.jp/academia/discover-career/data/
■『女の転職type』とは
正社員で長く働きたい女性のための転職サイトです。未経験から正社員になれる求人、プライベートも充実できる残業が少ない求人、仕事と育児を両立できる求人など、女性に人気の求人を多数掲載。充実したマッチング機能で、自分に合った仕事を見つけることも簡単です。
https://woman-type.jp/
■株式会社キャリアデザインセンター 会社概要
代表者 :代表取締役社長兼会長 多田 弘實
本社所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂 3-21-20 赤坂ロングビーチビル
資本金 :5億5866万円
設立 :1993年7月8日
従業員数 :768名(2025年9月30日現在)
事業内容 :
・キャリア転職の専門情報サイト『type』『女の転職type』等の運営
・転職フェアの開催
・人材紹介事業(厚生労働大臣許可 13-ユ-040429)
・質の高い就職活動を情報誌、イベント、情報サイト、人材紹介で支援する『type就活』サービス
・IT業界に特化した人材派遣サービス『type IT派遣』(厚生労働大臣許可 派13-315344)
・Webマガジン『エンジニアtype』『Woman type』『20’s type』の企画・編集・運営
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