ペポルインボイスを簡単に送受信可能なPeppol送受信ツール「ペポるん」のパイロット版を提供

プレスリリース発表元企業:TKC

配信日時: 2026-05-07 16:00:00

-TKCシステム未利用事業者に広く公開-



株式会社TKC(本社:栃木県宇都宮市/代表取締役社長:飯塚真規)は、ペポルインボイス(Peppolによるデジタルインボイス)の送受信が可能な新たなツールとして「ペポるん」のパイロット版を開発。TKCシステムを現在利用していない事業者に対して、令和8年4月30日(木)に提供を開始しました。

TKCは、ペポルインボイスの送受信サービスを令和4年12月から開始し、現在、8,500社を超える事業者に利用いただいています。ペポルインボイスは、普及が進めば進むほど、その利用企業は便利になります。このことを踏まえ、より一層の普及に貢献すべく、ペポルインボイスの送受信を簡単かつ安価に行えるツールとして、広く公開するものです。

I Peppol送受信ツール「ペポるん」の特長

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18852/495/18852-495-4031a80349e4212ddb1b568e074fbcb8-662x422.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18852/495/18852-495-68a2d101503d62fa2ba10e0cda16e446-658x422.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- 簡単に送信できます
Webサイト上に必要事項を入力するだけで簡単にペポルインボイスを送信できます。
新たなプログラムをパソコンにインストールする必要はありません。
- 日本のPeppol参加事業者に送信できます
Peppolネットワークに参加している全ての事業者に送信できます。
相手先に同じソフトウエアを導入いただく必要はありません。
- 送信済みのペポルインボイスを再利用して送信できます
送信済みのペポルインボイスを再利用して、新たにペポルインボイスを送信できます。同じ得意先に似たような請求を毎月行う場合や、複数の得意先に似たような請求を一斉に行う場合に便利です。
- 安価に利用できます
送受信にかかる利用料のみで利用できます。初期費用や毎月の利用料は無償です。

II ペポるんの機能

- パイロット版では、当ツールの利用申請(Peppolネットワークへの参加等を含みます)機能と、ペポルインボイスの送信機能を搭載します。
- 正式版では、パイロット版の機能に加え、ペポルインボイス及びTKC独自のデジタル文書(見積書、納品書、請求書及び領収書)を受信できるようにします。この正式版は、今年中の提供を予定しています。

III 利用料金

1.ペポルインボイス等の受信にかかる利用料(税抜)
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/18852/table/495_1_ef9d2b1636e49f93158ce4bf1d968eca.jpg?v=202605070815 ]
なお、パイロット版では、ペポルインボイス等の受信機能は未搭載のため、受信にかかる利用料は発生しません。
2.ペポルインボイス送信にかかる利用料(税抜)
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/18852/table/495_2_282572e7d749043b783eae637f12c185.jpg?v=202605070815 ]

IV ご利用になる場合

以下のWebサイト上の[ペポるんの利用はこちら]ボタンから利用できます。
https://www.tkc.jp/invoiceviewer/

■Peppol(ペポル)とは

請求書などの電子文書をネットワーク上でやり取りするための「文書仕様」「運用ルール」「ネットワーク」の標準仕様です。ベルギーに本部を置く国際的な非営利組織Open Peppolによって管理され、欧州各国など世界30カ国以上で利用されているほか、日本でもデジタル庁がこれをベースとした日本のデジタルインボイスの標準仕様(JP PINT)を公開しています。

Peppolでは、「4コーナーモデル」というアーキティクチャが採用されており、電子メールのように送り手と受け手のそれぞれのアクセスポイントを経由して、送受信を行います。この仕組みにより、双方が利用するシステムが異なっていても、Peppolネットワークに参加する、全てのユーザとやり取りすることができます。

■TKC の取り組み

TKCは、令和4年8月にデジタル庁とペポルの管理団体であるOpen Peppolから、Peppolサービスプロバイダーに認定されました。当社が提供するPeppolのアクセスポイントを利用して、8,561社(令和8年3月末現在)がPeppolネットワークに参加しています。

また、「デジタルインボイス推進協議会」(EIPA)の代表幹事法人として、ペポルインボイスの普及促進に取り組むとともに、受け取った請求書データから仕訳データを生成する特許(特許第6950107号)を取得するなど、ペポルに対応した各種システムを提供しています。

■TKCのPeppolアクセスポイントの利用状況

1.TKCのPeppolアクセスポイントの利用事業者数
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18852/495/18852-495-1f60199b8a6cbee5ec41594ee5fcb043-924x571.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
TKCのPeppolアクセスポイントの利用事業者数

2.TKCのPeppolアクセスポイントの送受信実績
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18852/495/18852-495-58e849f57b6b4333762ad3ea6e3227f2-966x572.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
TKCのPeppolアクセスポイントの送受信実績

以上

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