宮崎の生産者と共につくる、新しい流通の仕組みが始動
配信日時: 2026-05-01 10:10:58
作れすぎている宮崎、次に必要なのは"出口"
食料自給率253%の県が、抱える意外な課題
■ 宮崎県は「農業が弱い県」ではありません
宮崎県の農業生産出荷額は、現在、過去2番目に高い水準にあります。さらに、食料自給率は全国1位・253%。
これは、県内で消費される量を大きく上回る農産物を生産していることを意味します。
一見すると、宮崎の農業は順調そのものです。
■ しかし、見えてきた"意外な課題"
生産量が多く、品質も高い。それでも、現場では次のような声が上がっています。
●良いものを作っても、売り切る仕組みがない
●規格外・B品が行き場を失い、余ってしまう
●EC・宣伝・発送まで担う余力がなく、届けきれない
「作れすぎているのに、出口が足りない」
これが、今の宮崎が抱える構造的な課題です。
■"売る努力"を生産者に押し付けない
この課題を解決するため、宮崎の魅力を発信してきたクリエイター「みやたび夫婦」と、EC運営・SNSマーケティングを手がける「株式会社ねこの手カンパニー」は、
生産者と共につくる、新しいEC・流通プロジェクトを立ち上げました。
本企画の特徴は、生産者が「売ること」を頑張らなくていい仕組みにあります。
■ プロジェクトの主な特徴
●掲載費・広告費は一切不要
●売れた分だけ分け合う成功報酬型
●EC運営・宣伝・顧客対応はすべて運営側が担当
●規格外品・B品も積極的に取り扱い
●生産者は「作ること」に専念
売れなければ、生産者の金銭的リスクはありません。
■ 目指すのは「救済」ではなく「流通の再設計」
本プロジェクトは、生産者を"助ける"取り組みではありません。
生産力が強すぎる宮崎に、それを売り切るための「出口」をつくること。
農業が成長している"今"だからこそ、次に必要なのは、生産量に見合った流通の仕組みだと考えています。
■ 現在、宮崎県内の生産者を募集しています
本プロジェクトでは現在、宮崎県内の農業生産者の掲載参加を募集しています。
●初期費用なし
●月額費用なし
●相談のみでも可能
「余っている」 「売り切れない」
そんな悩みをお持ちの生産者の方は、ぜひ一度ご相談ください。
■取材について
生産者への密着取材、畑・作業風景の撮影、プロジェクトの背景取材など、柔軟に対応可能です。
【お問い合わせ先】
みやたび夫婦 運営事務局 株式会社ねこの手カンパニー
メール:nagatomo@nekonote-com.com
※取材・掲載に関するお問い合わせは、上記窓口までお願いいたします
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