日本最大級の地域情報メディア「ジモティー」と連携し、横浜市内の店舗と配送網を活用した「不要品回収」の実証実験を開始
プレスリリース発表元企業:株式会社カクヤス
配信日時: 2026-04-27 15:30:00
酒類デリバリーの物流網とリユース拠点を融合させた、ごみ減量への新たなアプローチ
株式会社ひとまいる(旧社名:株式会社カクヤスグループ、本社:東京都北区、代表取締役社長 兼 CEO:前垣内洋行)の子会社である株式会社カクヤス(本社:東京都北区、代表取締役社長:佐藤順一、以下:カクヤス)は、株式会社ジモティー(本社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤貴博、以下:ジモティー)と連携し、カクヤスが展開する自社配達網店舗網と配送網をリユース拠点として開放する実証実験を開始いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22125/329/22125-329-2e3a60216c225df48abee2f4f722733d-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ジモティー×カクヤス 横浜市内の店舗と配送網を活用した「不要品回収」の実証実験を開始
2026年4月28日より、カクヤスが運営する酒類の販売およびデリバリーを行う「なんでも酒やカクヤス」の横浜市内2店舗に、家庭の不要品を無償で持ち込める回収スポット「ジモティースポットミニ」を設置します。お酒の配送で培った独自の「2way物流(お届けと回収)」の仕組みを、リユース品の効率的な回収に活用できるか、その有効性を検証してまいります 。
■連携の背景:地域インフラとしての新たな役割とリユースの検証
環境省の3月27日に出した最新データ(*)によると、ごみ焼却に投じられる税金は年間約2兆4,489億円、国民一人当たりの処理単価は19,700円(平成27年度以降は概ね増加傾向)にのぼります。全国約67%の自治体が家庭ごみの有料化を導入しており、ごみを減らす重要性はかつてないほど高まっています。こうした中で、ひとまいるグループでは、サステナビリティマテリアリティ(重点課題)として、「サーキュラーエコノミー(資源循環)の推進」を掲げています。首都圏中心に展開する200以上の店舗拠点と、配達エリア内であればビール1本から即日無料配達を可能とする独自の物流網を構築しており、商品のお届けだけでなく、再使用されるリターナブル容器の回収等も行う「2way型」のサービスを展開しております。今回の実証実験では、この自社の店舗・配送網を、月間約1,000万人が利用する日本最大級のリユースプラットフォーム「ジモティー」の仕組みと掛け合わせることで、地域住民の皆様が、日常の中でより身近に、かつスムーズに「捨てない選択」ができる社会インフラとしての有効性を検証してまいります。
(*)環境省:「一般廃棄物処理事業実態調査の結果(令和6年度)について」より
■ 実証実験の概要
なんでも酒やカクヤスの横浜市内2店舗に家庭の不要品を無償で持ち込める「ジモティースポットミニ」を設置し、不要品の回収拠点を大幅に拡充します。持ち込まれた不要品は、各店舗でスムーズに受付可能な独自の仕組みを利用し、既存の酒類配送の戻り便を活用して効率的にジモティースポットへ移送、リユース品として販売されます。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22125/329/22125-329-36a74ade05414d7caa29c63177a3075b-3900x2204.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
リユース回収品の物流スキーム
■サービス詳細
[表: https://prtimes.jp/data/corp/22125/table/329_1_19e3c8e98f27549a4d1da654ebf684d6.jpg?v=202604270445 ]■ 担当者コメント
株式会社ジモティー 執行役員 小野 有美[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22125/329/22125-329-9b9707cca87dec2c19296365e938d61f-3900x3181.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ジモティー 執行役員 小野 有美
ジモティースポットは、これまでも多くの横浜市民に活用いただいていますが、『近くにあれば持ち込むのに』というお声もいただいていました。まずは横浜市内2店舗からのスタートですが、この取り組みを通じて手応えを確かめながら、対象店舗や連携先を広げていきたいと考えています。今後も同様の持ち込みスポットを全国で増やし、日常生活のついでに不要品を手放せる環境を整えながら、『譲る』ことが『捨てる』よりも簡単な選択肢になる社会の実現に向けて、引き続き取り組んでまいります。
株式会社ひとまいる 執行役員 小林 智哉
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22125/329/22125-329-3b21289720cf1a6b79bc42e09bb170f4-2905x2695.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ひとまいる 執行役員 小林 智哉
ジモティー様が展開する「ジモティースポット」の社会的意義に強く共感し、本実証を開始する運びとなりました。まだ使えるモノを無駄にせず、リユースを通じて次に必要とする人へつなぐことで、地域と環境に価値をもたらす取り組みを進めてまいります。
この取り組みを通じて手応えを確かめながら、対象店舗の拡大や市民の方の自宅に引き取りに行くことも考えていきたいです。ジモティー様とともに、地域社会に寄り添った「スポット」を創出していきます。
■ 今後の展開
今回の取り組みを実証実験と位置づけ、効果や課題を検証しながら、対象店舗・エリア・連携先の拡大を図っていきます。ジモティーとともに、リユースが当たり前の社会インフラを整備し、地域での暮らしをより豊かで持続可能なものにしてまいります。ご参考:ひとまいるの資源循環の取り組み≫
https://www.hitomile.co.jp/sustainability/activity/environment/circulation.html
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