パナソニック、IoT×AIで“故障前から寄り添う”サービスモデルが評価され、「日本のサービスイノベーション」に選出
配信日時: 2026-03-26 10:00:00
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パナソニック株式会社(以下、パナソニック)が展開する、IoT技術を活用したサービス事例が、このたび公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会主催の「日本のサービスイノベーション2025」に選出されました。家電や設備の“利用後”までを見据え、データと人を組み合わせてお客様を支え続けるサービスモデルが評価されたものです。
近年、製品の高機能化やコモディティ化が進む中、パナソニックは「売って終わり」ではなく、購入後もお客様とつながり続けるサービスへの転換を進めてきました。IoT製品に蓄積される稼働データをAIで分析、異常の兆しをいち早く捉えることで、故障時の迅速な対応はもちろん、日常利用時の見守りや利用者一人ひとりに合った情報提供を実現しています。
■家電・住設分野:修理対応の“ムダ”を減らし、品質を平準化
家電分野では、不具合発生時に機器ログを可視化し、原因を的確に診断する支援サービスを展開しています。
不要な訪問や部品交換を減らすことで、お客様の負担を軽減するとともに、修理技術員や電話相談員の対応品質の平準化にもつなげています。
また、平常時から機器ログと顧客情報を活用し、専用アプリを通じて異常検知やくらしに役立つ情報を提供。トラブルを未然に防ぐ“プロアクティブなサポート”を実現しています。
■コールドチェーン分野:店舗設備を遠隔で「見える化」
冷蔵・冷凍設備のある店舗向けには、冷蔵・冷凍機器の稼働状況を遠隔で可視化・管理するデータサービスを提供。
省エネや業務負荷の軽減に加え、設備投資計画の最適化にも役立つデータを一元管理し、現場運営を支援しています。
■エネルギー分野:24時間365日、設備の安定稼働を支援
太陽光発電システムや蓄電池向けには、遠隔監視技術と有人対応を組み合わせた見守りサービスを展開。
機器ログを活用することで、安定稼働の支援だけでなく、各種報告業務への対応などお客様の生産性向上にも貢献しています。
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「日本のサービスイノベーション」は、サービス産業の生産性向上を目的に、数多くの先進的な事例の中から選定された模範的な取り組みをまとめたものです。
パナソニックは今後も、IoT技術を通じてお客様との新たな接点を創出し、一人ひとりのくらしやビジネスに寄り添うベストパートナーとして、価値ある製品・サービスの提供を続けていきます。
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