吸音を「貼る」から「組込む」へ。ピクシーダストテクノロジーズ、空間表現を解放する吸音モジュール「iwasemi OC-β」を3月3日販売開始
プレスリリース発表元企業:ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
配信日時: 2026-03-04 06:10:02
~意匠の自由度を高め、建材・装飾材との一体化を加速~
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社(本:東京都中央区、代表取締役会長:落合 陽一、代表取締役社長:村上泰一郎、以下「PxDT」)は、メタマテリアルをベースとした独自の音響制御技術「iwasemi(イワセミ)」を応用した新製品「iwasemi OC-β(オーシー・ベータ)」を、2026年3月3日に販売開始します。
iwasemi OC-βは、吸音を“最後の調整”から、設計に組み込むことができる“吸音モジュール”へと位置づけ直す製品です。空間の世界観を損なうことなく、意匠と音響を高次元で両立させる新しい選択肢を、建築・インテリア・建材・装飾材など多様なパートナーへ提供します。
https://iwasemi.com/product/oc-b
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44679/300/44679-300-d70107ee02be524c1a920e2f7e2f892f-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
吸音を「貼る」から「組込む」へ。ピクシーダストテクノロジーズ、空間表現を解放する吸音モジュール「iwasemi OC-β」を3月3日販売開始
■ 開発背景:デザインの“外側”に置かれてきた「音」
オフィス、公共・教育施設、ホテル、飲食店など、会話の質が空間価値に直結する現場において、吸音は常に「トレードオフ」の関係にありました。従来の吸音パネルは、その質感や厚みが視覚的に主張しすぎるため、設計の“最後の調整”になりがちでした。iwasemi OC-βは、この「意匠と音響の分断」を、構造レベルから解消します。 吸音を「貼る」ものではなく、「組込む」ものに昇華することで、 デザインの文脈に沿って扱える吸音モジュールとして開発しました。
■ 性能とメカニズム:音響エネルギーを背後に誘導し吸音
従来の多孔質吸音材(グラスウール等)は、素材や物理的な厚みで音を減衰させるため、意匠や性能面で制約がありました。iwasemi OC-βは、独自の音響メタマテリアル構造により、音響エネルギーを背後に誘導し吸音することで、この制約を突破しています。1.会話音にフォーカスした吸音性能
人の会話音の中心周波数帯域(500~1000Hz)に着目し、反響による聞き取りづらさを抑えます。
2.音響メタマテリアル技術を応用した吸音構造
共鳴型吸音部材を従来の仕様から表裏反転させ、壁面側に穿孔板を設置。壁面と背後の穿孔部の間に音波を誘導する隙間を設け、背後の穿孔部に音波を到達させることで吸音性能を発揮します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44679/300/44679-300-91f549b511393b1d325a53c374acebdd-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 性能とメカニズム:音響エネルギーを背後に誘導し吸音
■ 特長:デザインを制限しない3つの自由度
1.表装材の自由度仕上げ材の「裏側」に組み込むことを前提とした設計です。フェイクグリーン、木質系ルーバー、アートパネルなど、デザイナーが選定したあらゆる表装材の背後に配置することで、視覚的には「吸音材の存在しない空間」を創出します。
2.設置仕様の自由度
140mm角のコンパクトな設計にすることで、現場条件に応じて選択できるため、提案の幅を狭めません。壁掛け、マグネット、両面テープ、ビス留めなど複数の設置方法に対応します。
3.会話音周波数帯域に特化した吸音性能
人の会話音の中心帯域に着目し、聞き取りやすさを整えます。オフィス、公共・教育施設、ホテル、飲食店など、対話が中心となる空間の価値を最大化します。
https://iwasemi.com/product/oc-b
【製品仕様】
・製品名:iwasemi OC-β
・発売日:2026年3月3日
・サイズ:W140mm × H140mm × D34mm
・主要素材:ABS樹脂
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44679/300/44679-300-930cbf88baa1215f0c8fec5668ca1e4a-1950x1096.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
iwasemi OC-β
■ 多様なパートナーとともに、「閑さ」の価値を実装へ
iwasemi OC-βは、建築・インテリア・建材・装飾材など、多様な領域との連携を前提に開発された音響制御モジュールです。PxDTは今後、さまざまな企業・団体と協働しながら、用途や分野を横断したプロジェクトを継続的に立ち上げていきます。吸音を単なる騒音対策にとどめるのではなく、空間の価値を高める設計要素として組み込むことで、働く環境、医療・教育、文化・観光など、幅広い現場において「閑さ」の価値を実装していくことを目指します。
PxDTでは、iwasemi OC-βを活用した共同企画・共同開発・導入プロジェクトをご一緒いただけるパートナーを募集しています。
建築・インテリア・建材・装飾材など、領域を問わずお気軽にご相談ください。
【協業・パートナーシップに関するお問い合わせ先】
iwasemi事業部 : support_iwasemi@pixiedusttech.com
■ ピクシーダストテクノロジーズ株式会社について
ピクシーダストテクノロジーズは、計算機科学(コンピュータサイエンス)と、音や光などを自在に操る独自の波動制御技術の融合により、コンピュータと非コンピュータが不可分な環境を構築し、言語や現象、アナログとデジタルといった二項対立を循環的に超えていく「デジタルネイチャー」の到来を見据えています。 私たちは、現在、波動制御技術をメカノバイオロジーや視覚・聴覚・触覚への介入・補助をする「パーソナルケア&ダイバーシティ」領域と、メタマテリアル(材質ではなく構造で特性を生み出す技術)やオフィス・工事現場等の課題解決のために適用する「ワークスペース&デジタルトランスフォーメーション」領域の2つの主要な領域に重点を置いて製品を展開しています。 急速に進化していくコンピュータに対して、私たち生物の身体(ハードウェア)の進化は非常に遅く、その差はますます開こうとしています。ピクシーダストテクノロジーズはこの両者の間をうまく調停し、生活に対してよりよい価値を生み出し続けます。URL:https://pixiedusttech.com/
- iwasemi及び関連するロゴは、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社の商標又は登録商標です。
- 記載されている会社名、ロゴ、システム名、商品名、ブランド名などは、各社の商号、登録商標、または商標です。
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