人間の内面をありのままに描く。文研出版より『少女病』を発売!
プレスリリース発表元企業:株式会社 新興出版社啓林館
配信日時: 2026-02-05 08:10:00
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32562/348/32562-348-cdb17b9b695c2af41679b70a057136ca-771x1102.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社新興出版社啓林館(本社:大阪市、代表取締役社長:佐藤諭史)は、児童書の「文研出版」ブランドで『少女病』(エコトバ)を、本日より全国の書店で発売いたします。
あらすじ
人気少女小説家だったが現在は雑誌編集者の杉田古城は、信濃町駅から通勤電車に乗ってくる美しい女学生にみとれて憧れを抱き続けていた。杉田の女学生に対する「もう一度会いたい」という想いの中、杉田は奇跡的な光景を目にする。満員電車の中で女学生に見とれている杉田は、思いもしない事態に巻き込まれる…。編集者より
エコトバシリーズは新進気鋭のイラストレーターたちが選んだ文豪の作品を、その感性によりビジュアル化した文学作品です。「少女病」は、1907(明治40年)に発表された田山花袋の私小説です。少女へのあこがれが、崇拝する姿勢として描き込まれています。告白・懺悔を主題とする日本の自然主義の流れの中で書かれました。この作品を原文ママで、繊細で美しい挿絵をイラストレーターのカオミン氏に描いていただきました。著者
田山花袋・作家1872年(明治4年)群馬県館林市(当時は栃木県)生まれ。本名は録弥(ろくや)。上京後に尾崎紅葉、柳田国男、国木田独歩らと親交を深め、1907年(明治40年)に『蒲団』を発表し、自然主義派を代表する作家となる。代表作に『田舎教師』など。
カオミン・画家
イラストレーター。ゲーム会社で経験を積み、現在はフリーランスとして活躍中。2022年には作品集『幻影の少女』を上梓。バーチャル動画配信者のデザインなども手掛ける。
商品情報
『少女病』シリーズ:エコトバ
対象:小学校高学年以上
判型:A5変形
本体価格:1980円(本体1800円+税10%)
ISBN:978-4-580-82635-9
HP:https://www.shinko-keirin.co.jp/bunken/
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