QUICK、データビズラボを完全子会社化
配信日時: 2026-02-02 13:00:00
~金融・経済データと高度な分析・可視化技術を融合し、次世代の意思決定支援を加速~
株式会社QUICK(本社:東京都中央区、代表取締役社長:松本元裕、以下「QUICK」)は、1月30日、データ分析およびBI(ビジネス・インテリジェンス)構築に強みを持つデータビズラボ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:永田ゆかり、以下「データビズラボ」)の全株式を取得し、完全子会社化しましたのでお知らせいたします。
QUICKは日本を代表する金融・経済情報サービス会社として、公正・中立な立場から高品質な金融・経済情報を提供し、日本の証券・金融市場を支えるインフラとしての役割を担ってまいりました。昨今、ビジネスにおけるデータ活用やAIの高度化が急速に進む中、企業には「情報を得る」だけでなく、「情報をいかに解釈し、意思決定に繋げるか」という高度なデータ活用能力が求められています。データビズラボは、創業以来「データの価値を最大化し、意思決定を洗練させる」をミッションに掲げ、エンタープライズ企業を中心にデータ分析、BIツールの導入支援、データマネジメント、DXコンサルティングにおいて豊富な実績を有しています。
本件により、QUICKが保有する膨大な金融・経済データおよび強固な顧客基盤と、データビズラボの持つ高度なデータ分析・可視化技術を融合させます。これにより、これまでにない付加価値の高いソリューションを提供し、社会の意思決定を支える「データバリューチェーン」の更なる強化を目指します。
■今後の取り組みと展望
QUICKグループの一員として、主に以下の領域においてシナジーを創出してまいります。
・次世代データソリューションの開発
QUICKの金融・経済データとデータビズラボの可視化ノウハウを掛け合わせ、経営判断を直感的に支える新たなダッシュボードや、高度な分析ツールの開発を推進します。
・コンサルティング領域の拡大と顧客基盤の相互活用
データビズラボのDXコンサルティング力とQUICKのネットワークを活かし、金融業界のみならず、より幅広い業種・業態のクライアントへデータ活用支援を展開します。
・技術・人材交流によるグループ全体の専門性向上
両社のデータサイエンティスト、エンジニア、コンサルタント間の知見共有を活性化し、グループ全体でデータサイエンス領域の体制強化を図ります。
なお、本件に伴うデータビズラボの社名に変更はなく、同社の既存顧客へのサービス提供も継続してまいります
【株式会社QUICKについて】
日本経済新聞社グループの金融情報サービス会社として、世界の証券・金融情報をはじめ、政治・経済情報はもとより、資産運用支援、注文執行業務の支援、情報ネットワーク構築支援サービスなど、証券・金融市場に関連する総合的なソリューションを提供しています。
https://corporate.quick.co.jp/
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社QUICK 経営企画室 広報G
publicrelations@quick.jp
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