【開催レポート】AIセキュリティスタートアップSherLOCK、公正取引委員会主催「第2回デジタル競争グローバルフォーラム」に登壇
配信日時: 2026-02-02 08:00:00
「スマホソフトウェア競争促進法」全面施行を受け、AI時代の「中立的なセキュリティ統制レイヤー」によるイノベーションの加速を提言
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公正取引委員会主催「第2回デジタル競争グローバルフォーラム;協調、イノベーション、そして成長のための政策形成及び法執行」
株式会社SherLOCK(本社:東京都港区、代表取締役:築地 テレサ、以下「SherLOCK」)は、2026年1月30日に開催された公正取引委員会主催「第2回デジタル競争グローバルフォーラム; 協調、イノベーション、成長のための政策形成及び法執行」にパネリストとして代表の築地が登壇したことをお知らせいたします。
欧州委員会やドイツ連邦カルテル庁、マイクロソフト社などのグローバルリーダーが一堂に会する中、国内スタートアップの代表として、Wantedly社と共にSherLOCKが登壇。2025年12月に全面施行された「スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律」を背景に、AI社会の健全な発展に不可欠な「中立的なセキュリティ統制レイヤー」の重要性を発信しました。
■ 2026年1月30日開催 公正取引委員会主催「第2回デジタル競争グローバルフォーラム; 協調、イノベーション、成長のための政策形成及び法執行」
- https://www.jftc.go.jp/dk/digital/globalforum2026/
- https://www.jftc.go.jp/file/260130_global_forum_poster1.pdf
■ 登壇の背景:デジタル市場の構造変化と法律の役割
- 我が国では、モバイルOSやアプリストア等の特定ソフトウェアを対象とした「スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律(スマホソフトウェア競争促進法)」が、2025年12月18日に全面的に施行されました。
- 本法は、セキュリティやプライバシーの確保を大前提としつつ、特定のプラットフォームによる独占を排し、多様なプレイヤーによるイノベーションを活性化させることを目的としています。この歴史的な転換点において、SherLOCKはパネルディスカッション2.「未来への投資~プラットフォーム型経済において中小事業者がいかに成長するか」に登壇。
- AIセキュリティの専門家として、法制度の趣旨を技術的に具現化するための具体的な提言を行いました。
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欧州委員会やドイツ連邦カルテル庁、マイクロソフト社などのグローバルリーダーが一堂に会する中、国内スタートアップの代表として、Wantedly社と共にSherLOCKが登壇
■ セッションのハイライト:AI社会の健全な発展に向けた共存と独立性の在り方
代表の築地は、ビッグテック各社によるクラウド開発環境や支援プログラムがスタートアップの成長に欠かせない原動力となっていることを述べつつ、今後のAI社会において情報の非対称性を解消し、真の意味での「共存」を実現するために、以下の3点を提唱しました。
- 自己採点を排した、独立した検証環境の構築
AIが自律的に動作するAIエージェント時代において、セキュリティ評価までもが特定のプラットフォーム内で完結(自己採点)することは、情報の非対称性を固定化させ、ユーザー企業のブラックボックス化を招くリスクがあります。プラットフォームを横断して機能する「独立したセキュリティ統制レイヤー」が介在することで、企業は自らリスクを統治する「デジタル主権」を確保でき、消費者は安全なマルチプラットフォーム環境を享受できるようになります。
- 公正な競争を支える信頼のインフラとしての両輪
ビッグテックの強固なインフラストラクチャは不可欠な原動力ですが、その上で動作するAIの安全性・公平性を中立的に検証する「独立したレイヤー」が存在して初めて、特定基盤への過度な依存を抑制し、多様なプレイヤーが安心して参入できる公正な競争環境が担保されます。こうした中立的なガードレールの存在は、プラットフォーム提供者にとっても予期せぬAIリスクの分散に繋がり、結果としてエンタープライズ企業が安心して大規模導入を行える信頼のエコシステムの形成を促進します。
- マルチプラットフォーム間の標準化と日本発のリーダーシップ
多くの組織がマルチプラットフォームを利用してAI活用を推進する中、一貫したセキュリティポリシーを適用するためのインターフェースの標準化が必要です。日本やアジア各国を含めた「モデル開発国以外」において、この独立したセキュリティレイヤーはイノベーション促進のための不可欠なピースとなります。日本がデジタル市場の規制議論をリードする今、複数のAIを統合的に統制する「日本発のAIセキュリティのグローバルスタンダード」を創出し、世界に誇れる信頼の礎を築くことが必要です。
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SherLOCK 代表取締役CEO 築地テレサ
代表取締役CEO 築地のコメント「スマホソフトウェア競争促進法は、日本のデジタル市場における自由と安全の新たなスタンダードです。私たちは、ビッグテックの皆さまの巨人の肩に乗りつつも、そのセキュリティと安全性を中立的に監視・統制する独立したセキュリティイノベーションが、真の意味で日本を含めたアジア各国の消費者に恩恵をもたらすと確信しています。SherLOCKは、AI時代の主権を守る不可欠なセキュリティインフラとして、日本発の技術で世界の信頼を支えて参ります」
【会社概要】
- 会社名:SherLOCK株式会社 (SherLOCK, Inc.)
- 代表者:代表取締役CEO 築地テレサ
- 設立日:2024年01月
- 所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門五丁目9番1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB 5階 TOKYO VENTURE CAPITAL HUB内
- 事業内容:AIセキュリティ/セーフティソリューションの開発・販売、AIガバナンスのコンサルティング支援、それらに関連するR&D支援
- URL:https://shlck.com/
【お問い合わせ先】
- SherLOCKの詳細情報や製品デモについては、以下の広報担当連絡先までお問い合わせください。
- SherLOCK Webサイト:https://shlck.com/
- SherLOCK Noteサイト:https://note.com/sherlock_ai
- お問い合わせ / お客様サポート窓口:SherLOCKへのお問い合わせフォーム:https://docs.google.com/forms/d/1OkfraaepTQmGb_jFkwZVLDDDdHKXSChhxEJQ40gpfCw/viewform?edit_requested=true#responses
- SherLOCKお問い合わせメール:contact@shlck.com
以上
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