計算シミュレーションを“現場で意思決定に使える技術”へ――プラント保守・運用向けワークショップを2/25(水)に都内にて開催
配信日時: 2026-01-29 08:00:00
化学・エネルギー・危険物貯蔵など、安全性が求められる施設の設計・保守運用に携わる方へ
株式会社QunaSys(本社:東京都、以下QunaSys)は、2026年2月25日(水)に、東京都日本橋のRISE-A イベントスペースにて、プラントの保守・運用における計算シミュレーション活用の“現場浸透”をテーマとしたワークショップを開催します。
近年、計算技術はAI・HPC(高性能計算)の進展により高速化・高精度化が進み、さらに量子コンピュータなど次世代計算技術も将来的な活用が期待されています。一方で、どれだけ優れた計算手法があっても、現場の意思決定に結びつかなければ業務には根づきません。
現場では、依然として実験・観察記録や、担当者が長年培ってきた経験知(ノウハウ)が判断材料として重要です。計算結果がそれらと自然につながり、日々の業務フローの中で「使える形」になって初めて、価値が発揮されます。
本ワークショップでは、計算結果を現場で使われる言葉に落とし込み、共有し、実験・現場知見と結びつけるための実践的な論点を扱います。講演およびパネルディスカッションを通じて、導入の壁になりやすいポイントと、直近取りうる打ち手(業務ワークフロー設計、運用体制づくり、ツール導入など)を議論します。
こんな方におすすめです
- 化学・エネルギー・危険物貯蔵施設などで、設計/保守/運用に携わっている方
- 計算シミュレーション、CAE、HPC、DX導入を推進しているが、現場の運用に落とし込みきれていない方
- 「導入はしたが、忙しい現場で使われない」「判断材料として信用されない」など、定着の課題を抱えている方
- 現場実装・データ活用・意思決定支援のプロセスやDXツールの設計に課題感を持つ方
開催概要
- 日時:2026年2月25日(水)15:00~18:00
- 会場:東京都日本橋 RISE-A イベントスペース
- 主催:株式会社QunaSys
- 参加費:無料(事前登録制)
参加をご希望の方は info@qunasys.com までご連絡いただくか、登録フォームよりお申し込みください。
講演者及びパネリスト(予定/敬称略)
- 五十嵐 誉廣 (日本原子力研究開発機構 防食材料技術開発グループ グループリーダー)
- 高椋 章太 (株式会社QunaSys リサーチソリューション部 部長)
- 大手プラントメーカー 技術者
プログラム(予定)
開会挨拶:株式会社QunaSys
15:10~16:00 講演
- 五十嵐 誉廣
「計算科学で社会課題を解くために -社会実装が失敗する理由と成功条件-」
- 高椋 章太
「計算・MIと現場課題を結びつける手段としてのモデリング技術」
16:00~17:00 パネルディスカッション&質疑応答
17:00 閉会(閉会後18:00まで懇親会を予定)
※内容・登壇者は予告なく変更となる場合があります。
株式会社QunaSysについて
QunaSysは、化学・材料科学を中心とした産業領域に向け、量子アルゴリズム開発を推進する量子コンピュータソフトウェア企業です。量子機械学習や量子化学に加え、量子技術を活用したCAE分野にも注力し、学術機関、産業界、政府機関と連携しながら科学技術課題に取り組んでいます。
お問い合わせ先
株式会社QunaSys ワークショップ担当
E-mail:info@qunasys.com
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