大藪春彦の代表作にして傑作『野獣死すべし』が本日、新潮文庫より発売
プレスリリース発表元企業:株式会社新潮社
配信日時: 2026-01-28 11:00:00
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銃だけを愛し、感傷を憎んだダークヒーロー・伊達邦彦は、巨匠大藪春彦氏が造型した唯一無二の主人公でした。映画『野獣死すべし』から著者の名を知る人も多いでしょう。大藪氏は1935年ソウル生まれ、戦争の残酷さと権力の卑怯さを目の当たりにし、その怒りを原点にして書き上げたのが、デビュー作の本作でした。容赦ない銃撃場面と、同情も共感も峻拒する作品世界は、読者を非日常の世界に連れ去る第一級のエンターテインメント。と同時に、主人公・伊達が身にまとう虚無と絶望には文学の香気さえ漂います。警官隊と銃撃を繰り広げる苛烈なシーンは必読。没後30年の今年、装幀と解説を新たにお贈りする傑作をお楽しみください。
■書籍内容紹介
容赦なく撃つ。それが伊達邦彦の流儀だ。敗戦直後のハルビンでロシア軍による暴虐を目撃した邦彦は、怒りと虚無をその身に秘め、帰国後「死と破壊の使者」と化した。端正な相貌は狂気を湛え、警察官を撃ち殺し、現金輸送車を強奪し、冷徹な知性で大胆な犯罪計画を練っていく。冷え冷えとした銃を手に、ローン・ウルフの魂はどこへ疾走していくのか。ハードボイルドの巨匠の代表作にして傑作。■著者紹介:大藪春彦(オオヤブ・ハルヒコ)【1935―1996】
1935(昭和10)年、京城(韓国のソウル)生まれ。早稲田大学在学中に「野獣死すべし」を発表し衝撃的なデビューを飾る。その後、『蘇える金狼』『汚れた英雄』『復讐の弾道』『絶望の挑戦者』『黒豹の鎮魂歌』など次々に話題作を刊行、日本ハードボイルド小説の先駆者として一時代を築いた。作家活動のみならず、ライフル射撃や狩猟の腕前も知られる。ヘミングウェイ、三島由紀夫、太宰治などを愛した。本書は複数回にわたり映画化された代表作にして傑作。■書籍データ
【タイトル】『野獣死すべし』【著者名】大藪春彦
【発売日】1月28日
【造本】文庫
【定価】781円(税込)
【ISBN】978-4-10-106641-7
【URL】https://www.shinchosha.co.jp/book/106641/
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