独自の生成AI技術で広告制作を支援するAI model株式会社へパナソニックくらしビジョナリーファンドから出資を実施
配信日時: 2026-01-23 15:20:00
パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、SBIインベストメント株式会社と共同で運営するコーポレートベンチャーキャピタルファンド(通称:くらしビジョナリーファンド)を通じ、AI技術を用いた「AIモデル」の生成・運用プラットフォームを展開するAI model株式会社(以下、AI model社)への出資を行いました。
近年、生成AIを活用したコンテンツ制作やマーケティング支援の市場は、国内外において急速に拡大しています。一方で、単なる業務効率化にとどまらず、ブランドの世界観やコンプライアンスを担保しながら生成AIを活用するための体制構築が、企業のマーケティングおよびブランディング領域における重要なテーマとして注目されています。
AI model社は、独自の生成AI技術を基盤に、企業専用のAIモデル/AIタレントを生成・運用し、テレビCMや広告、ブランディングなどにおけるクリエイティブ制作を効率化するサービスを提供しています。また、同社のサービスは、実際の撮影を行うことなく、ターゲットとする地域や顧客層に応じて、肌質・体型・髪型・表情・年齢・人種など多様なAIモデルを生成することが可能です。これにより、複数のAIモデルを活用しながら、グローバルで一貫性のあるブランド運用を可能にしています。
パナソニックは、次世代の広告手法やマーケティング動向に関する知見の獲得を通じて、広告制作業務のさらなる効率化や、ターゲット属性ごとに最適化されたマーケティングプロモーションの可能性を探ります。AIモデルの活用は、これまで分断されがちであったテレビCM、インフォマーシャル(※)、バナー広告、店頭POPといった各種チャネルにおいて、統一感のある表現を可能にし、従来のPR戦略を変革する可能性を秘めています。このような生成AIの進化がもたらす変化をいち早く捉え、複数チャネルにおける一貫したプロモーションと、シームレスなカスタマーエクスペリエンスの実現に向けた検討を進めていきます。
パナソニックは今後も、くらしに関わる「フード」「ヘルスケア」「ライフスタイル」といった事業領域に強みを持つ国内外の有望なスタートアップへの投資を通じ、強固な関係にもとづいたオープンイノベーションの取り組みを強化していきます。
※インフォマーシャル(infomercial):テレビ番組の形式をとって商品やサービスの詳細情報を提供する広告(60秒~30分程度)。「情報(information)」と「コマーシャル(commercial)」を組み合わせた造語。
全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース]独自の生成AI技術で広告制作を支援するAI model株式会社へパナソニックくらしビジョナリーファンドから出資を実施(2026年1月23日)
https://news.panasonic.com/jp/press/jn260123-1
<関連情報>
・AI model株式会社
https://ai-model.jp
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