CPO(Co-Packaged Optics)向けに光出力を向上させた波長可変光源を発表
配信日時: 2026-01-15 13:43:53
製品名(型式):高出力波長可変光源 (TSL-570 Type U)
santec LIS株式会社(本社:愛知県小牧市)は、CPO(Co-Packaged Optics)向けに最適化された高出力波長可変光源 「型式: TSL-570 Type U」を開発しました。
近年、クラウドコンピューティング、5Gネットワーク、ビデオストリーミング、そして特に生成AIの急速な普及を背景に、CPOおよびその基盤技術であるSilicon Photonics市場は今後さらに大幅な成長が見込まれています。CPOでは複数の導波路へ光を分岐させる必要があるため、挿入損失が大きく、デバイス評価には高出力波長可変光源の需要が高まっています。こうした市場ニーズに応えるため、当社は光学設計および制御回路を最適化し、従来機比3倍以上となる高出力化を実現しました。
本技術を搭載した「TSL-570 Type U」は、CPOおよびSilicon Photonicsデバイスの特性評価に最適な光源として、研究開発から量産評価まで幅広い用途でご活用いただけます。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/175508/2/175508-2-6590de13dd27970988a631df357fbc34-1148x741.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
高出力波長可変光源 (TSL-570 Type U)
新製品の特長
1. 高出力
連続(CW)発振において、1300~1320 nmの範囲で +25 dBm(300 mW)を超える高出力を実現。
2. 広い波長可変帯域
+20 dBm以上の光出力を維持しながら、1270~1350 nmの広い波長範囲をカバー。
受注開始日:2026年2月1日
■ santec LIS株式会社について
santec LIS株式会社は、高度な光学技術を提供するリーディングカンパニーであるsantec Holding株式会社の子会社です。santec Holding株式会社(東京証券取引所スタンダード市場6777)は1979年に設立されました。日本、北米、英国、中国に子会社を持ち、大手通信会社、光サブシステムメーカー、大手研究機関などグローバルな顧客基盤にサービスを提供しています。
santecの製品には、通信、ライフサイエンス、センシング、産業分野での応用に向けた光学部品、波長可変光源、光学検査&測定システム、OCTシステムなどがあり、従業員数は全世界で約350名にのぼります。
【お問い合わせ】
santec LIS株式会社
〒485-0802 愛知県小牧市大草年上坂5823
電話番号:0568-79-3535(代表)
お問い合わせフォーム:https://inst.santec.com/jp/contact-us
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