【中小企業情シス実態調査】DX推進の鍵を握る情シス担当者、残業31時間以上が3割超え。課題は「業務量の多さ」と「知識不足」。
配信日時: 2026-01-15 11:11:15
評価されても辞めたい情シス担当者が半数超。業務過多と知識不足がDX推進を阻む中小企業の実態
IT担当者の成長を支えるオンライン研修プログラム「情シスカレッジ」を運営する株式会社ウェヌシス(本社:東京都港区、代表取締役:成田 大輝)は、中小企業に勤務する情報システム(以下、情シス)担当者を対象に、「中小企業における情シスの実態アンケート」を実施しました。 本調査から、多くの中小企業で情シス担当者が一人で奮闘し、恒常的な長時間労働に陥っている実態や、評価と離職意向の間に存在するギャップ、そしてDX推進という重要任務とキャリアパスへの不安という相容れない現実に直面している状況が明らかになりました。 株式会社ウェヌシスは、「IT担当者の成長を支える」をミッションに、オンライン研修プログラム「情シスカレッジ」を提供しています。実践的なカリキュラムと手厚いサポートで、中小企業のIT担当者のスキルアップとキャリア形成を支援しています。
■主な調査結果
・「一人情シス」が半数以上。情シス担当者のうち55%がたった一人で業務を担当。
・残業31時間以上が3割超え。 最も多い残業時間帯は「31時間以上」で33%。
・8割が「評価されている」と実感。 しかし、その裏で55%が「辞めたい」と考えた経験あり。
・三大課題は「業務過多」「知識不足」「予算不足」。 4位には「他部門の理解がない」が続く。
・キャリアパスは半数以上が「ない」「不明確」。 スキルアップへの意欲と将来への不安が混在。
■調査結果詳細
1. 企業のITを一身に背負う「一人情シス」。恒常的な長時間労働が浮き彫りに
「情シス業務を担当している人数は何人ですか?」という質問に対し、55%が「1人」と回答。「2人」(22%)、「3人」(12%)と続き、多くの企業で情シスが少人数、特に「一人情シス」体制であることが明らかになりました。
この業務過多な状況を裏付けるように、月あたりの平均残業時間は「31時間以上」が33%と最も多く、次いで「1~10時間」(26%)、「11~20時間」(21%)となりました。限られた人数で、PC管理からセキュリティ対策、ヘルプデスクまで、幅広い業務をこなしている実態がうかがえます。
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2. 8割が「評価されている」と実感するも、半数が離職を検討する”評価と本音のギャップ”
「情シス担当者として評価されていると感じますか?」という問いには、82%が「はい」と回答し、多くの担当者が自身の仕事の重要性を認識され、やりがいを感じていることがわかりました。
しかしその一方で、「『やめたい』と思ったことはありますか?」という質問には、「はい」(38%)、「今も思っている」(17%)を合わせて55%が離職を考えたことがあると回答。社内評価の実感と、過酷な業務実態との間で生まれる葛藤が垣間見える結果となりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/174124/2/174124-2-0448f94a2a58b310f5c2b3d52140b713-1536x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3. 最大の悩みは「業務量の多さ」。知識、予算、他部門の理解不足も深刻
情シス業務における最大の悩み・課題(3つまで選択可)を尋ねたところ、「業務量が多すぎる」(53%)が最多となりました。続いて「知識が追いつかない」(48%)、「IT予算が足りない」(37%)となり、リソース不足が深刻な課題であることがわかります。
さらに、「他部門の理解がない」(31%)も上位に入っており、パスワード忘れやネットワークの不調といった日常的な問い合わせ対応に追われる中で、DX推進のような戦略的な業務に時間を割けないジレンマも浮かび上がってきます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/174124/2/174124-2-75dc7dfa9e864e2394a0ab1391c4d1b4-1536x798.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
4. 「DX推進」への高い意欲と、「キャリアパスの不明確さ」という現実
今後強化したい分野としては、「セキュリティ」(54%)に次いで「DX推進」(52%) が挙げられ、企業の成長に貢献したいという高い意欲が見られました。
しかし、「情シス担当者のキャリアパスは明確ですか?」という質問に対しては、「まったくない」(24%)、「あまりない」(31%)を合わせて55%がキャリアパスは不明確であると回答。スキルアップへの意欲はありながらも、将来のキャリアを描きにくいという不安を抱えている担当者が多いことが示唆されました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/174124/2/174124-2-317a8f546d94131ede33f8e30066e3ba-1540x798.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■情シスカレッジ:あなたの「困った」を「できた!」に変える場所
今回の調査で、多くの中小企業情シス担当者が、「業務量の多さ」「知識不足」「不明確なキャリアパス」といった共通の悩みを抱えながら、企業のITを一身に背負い奮闘している実態が明らかになりました。
「日々の業務に追われ、新しい技術を学ぶ時間がない」
「DXを推進したいが、何から手をつけて良いか分からない」
「自分の市場価値を高め、キャリアアップしていきたい」
このような想いを抱える、すべての情シス担当者様へ。
私たちウェヌシスが提供する「情シスカレッジ」は、そんなあなたのためのオンライン研修プログラムです。体系的で実践的なカリキュラムを通じて、目の前の課題を解決するスキルはもちろん、DX推進やセキュリティ強化といった、企業から求められるより高度な知識まで、効率的に学ぶことができます。
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■調査概要
調査方法:インターネット調査
調査期間:2025年7月23日
調査対象:中小企業に勤務する情シス担当者
有効回答数:102名
調査元:株式会社ウェヌシス
株式会社ウェヌシスについて
「IT担当者の成長を支える」をミッションに、オンライン研修プログラム「情シスカレッジ」を提供しています。実践的なカリキュラムと手厚いサポートで、中小企業のIT担当者のスキルアップとキャリア形成を支援しています。
会社名:株式会社ウェヌシス
所在地:東京都港区北青山1-3-3三橋ビル 3階
代表者:成田 大輝
事業内容:IT担当者のためのオンライン研修プログラム「情シスカレッジ」の運営
URL:https://venu-sys.co.jp/
情シスカレッジ:https://venu-sys.co.jp/jo-sys_college_lp/
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