賃貸経営の不安、1位は「空室」。一方でオーナーの半数以上が管理会社に求めるのは“トラブル対応力”

プレスリリース発表元企業:株式会社NEXER

配信日時: 2026-01-05 13:00:00

株式会社NEXER・賃貸管理における懸念・リスクに関する調査



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■賃貸運用の懸念・リスクと管理会社への期待
賃貸物件のオーナーにとって、安定した収益を確保することは大切な目標です。

しかし、その道のりにはさまざまなリスクや不安がつきまといます。
空室が続けば家賃収入は減り、入居者トラブルが起これば対応の負担が増えます。
管理会社に任せたいと思っても「本当に信頼できるのか」と迷う方もいるでしょう。

ということで今回は株式会社日住サービスと共同で、事前調査で「賃貸運用の経験もしくは興味がある」と回答した全国の男女100名を対象に「賃貸管理における懸念・リスク」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社日住サービス」である旨の記載
・株式会社日住サービス(https://2110.jp/)へのリンク設置


「賃貸管理における懸念・リスクに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2025年12月17日 ~ 12月24日
調査対象者:事前調査で「賃貸運用の経験もしくは興味がある」と回答した全国の男女
有効回答:100サンプル
質問内容:
質問1:賃貸運用をするにあたって、もっとも懸念することは何ですか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:賃貸管理を管理会社に委託する場合、どのような点に懸念を感じますか?(複数回答可)
質問4:それぞれのリスク回避のために検討したいサービスを選んでください。(複数回答可)
質問5:中でも、特に検討したいサービスをひとつだけ選んでください。
質問6:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■39%が、「空室リスク」がもっとも懸念と回答
賃貸運用の経験者、または興味がある方を対象に、賃貸運用で最も不安に感じることを調査しました。

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もっとも多かったのは「空室リスク」で39%でした。
次いで「入居者トラブル(騒音・家賃滞納など)」が18%、「家賃下落・収益悪化」が14%、「近隣トラブル」が11%という結果でした。

空室が発生すると家賃収入が途絶えるため、賃貸経営において最も直接的な影響を受けやすいリスクといえます。

各項目を懸念する理由を具体的に聞いてみたので、寄せられた声の一部を紹介します。

「空室リスク」と回答した方
・人口が少ない地域なのでそもそも人が入るか心配。(30代・男性)
・地域によっては供給過剰になっているところもあるからです。(50代・男性)
・空き室だと収入がないのに管理費などの費用が発生し、長期になると大きな負担になってしまう。(80代・男性)


「入居者トラブル(騒音・家賃滞納など)」と回答した方
・家賃滞納が一番つらい。何のために経営しているかというと利益を得るためなので、こういうトラブルがないことを願う。(60代・男性)
・どの様な人が入居するか不明で、不安だから。(60代・男性)


「家賃下落・収益悪化」と回答した方
・建物が古くなってくると、メンテナンスの費用が膨張して、採算がかなり悪くなってしまうことです。(70代・男性)
・投資した分のもとが取れないと困るから。(50代・男性)


「近隣トラブル」と回答した方
・騒音などは人によって感じ方が違うので対応が難しい。(70代・男性)
・よくテレビで近隣トラブルとかのニュースを見るから。(30代・女性)


回答を見ると、空室への不安は「地域の人口動態」や「固定費の負担」と結びついていることがわかります。

また、入居者トラブルでは家賃滞納への懸念が目立ち、近隣トラブルでは当事者間の調整の難しさを挙げる声が多く見られました。

■51%が、管理会社に委託する場合「トラブル時の対応力に不安がある」と回答
続いて、賃貸管理を管理会社に委託する場合、どのような点に不安を感じるかを調査しました。

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最も多かったのは「トラブル時の対応力に不安がある」で51%と、半数を超えました。
次いで「修繕費用が割高になっていないか不安」が44%、「担当者のスキルや対応の遅さ」が35%という結果でした。

オーナーにとって管理会社は、物件運営を支える重要なパートナーです。

ただ、トラブル発生時にどこまで頼れるのかは、実際に問題が起きてみないと判断しにくい面があります。こうした見えにくさが、委託をためらう理由になっていると考えられます。

また、管理委託費用が適正かどうか、報告や連絡が十分に行われるかといった点を気にする声も多く見られました。

■22%が、特に検討したいサービスとして「空室対策・賃料設定のコンサルティング」と回答
最後に、リスクを抑えるために検討したいサービスについて調査しました。

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複数回答では「修繕費用の明確な見積・事前承認制度」が47%で最多となり、次いで「定期的な運用レポート・報告体制」が44%でした。

さらに、特に検討したいサービスをひとつだけ選んでもらいました。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2174/44800-2174-063aab9ab0b0bc24a61a4b0ad2ffd4e1-750x1005.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



1位は「空室対策・賃料設定のコンサルティング」で22%でした。
次いで「定期的な運用レポート・報告体制」が20%、「修繕費用の明確な見積・事前承認制度」が18%と続きます。

複数回答では修繕費用や報告体制への関心が高い一方、ひとつに絞ると空室対策が最優先となりました。

収益に直結する空室問題を、最も解決したい課題として捉えるオーナーが多いようです。
各サービスを選んだ理由を具体的に聞いてみたので、寄せられた声の一部を紹介します。

「空室対策・賃料設定のコンサルティング」と回答した方
・プロならではの視点からアドバイスしてくれると自分にとって役立つ部分が大きいと思います。(40代・男性)
・収入にダイレクトに影響する部分だから。(40代・男性)
・どうしたら空室率が下がるか提案してほしい。(60代・男性)


「定期的な運用レポート・報告体制」と回答した方
・任せているのでその報告を聞いて確認することは重要。(60代・男性)
・きちんとした報告書がなければどうなるのか不安になるから。(70代・男性)


「修繕費用の明確な見積・事前承認制度」と回答した方
・物件が老朽化してくると、修繕の対策は必ず必要だから。(60代・男性)
・事前に知らせてもらえることで適正なリスク管理ができる。(60代・男性)


全体としては、専門家の視点による具体的な提案を求める声や、収益への影響を重視する意見が多く見られました。
加えて、定期的な報告や見直しによって安心感を得たいというニーズも目立ちました。

■まとめ
今回の調査では、賃貸運用で最も不安に感じられているのは「空室リスク」で、約4割にのぼることがわかりました。

また、管理会社に委託する場合は、半数以上が「トラブル時にしっかり対応してもらえるか」を気にしています。

検討したいサービスとしては「空室対策・賃料設定のコンサルティング」に加え、「修繕費用の明確な見積・事前承認制度」「定期的な運用レポート・報告体制」が上位に挙がりました。

これらの結果から、オーナーは単なる管理業務の代行だけでなく、収益改善につながる提案力と、費用や対応内容が見えやすい運営体制が重視されているといえます。

賃貸経営を安定させるには、信頼できる管理会社を選ぶことが前提です。
そのうえで、オーナー自身も状況を把握し、必要に応じて確認・判断できる状態を保つことが重要になります。

管理サービスを選ぶ際は、自分が最も重視するポイントを明確にし、それに応えてくれる会社を探すことが、長期的な安定経営への第一歩となるでしょう。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社日住サービス」である旨の記載
・株式会社日住サービス(https://2110.jp/)へのリンク設置


【株式会社日住サービスについて】
本社:〒650-0021 神戸市中央区三宮町一丁目2番1号
代表取締役社長:中村友彦
事業内容:不動産流通業務、買取り販売業務、不動産管理業務、建設・リフォーム業務、保険代理業務、不動産鑑定業務、不動産取引事務代行業務、各種保証業務※関連企業含む
URL:https://2110.jp/


【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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