日本ゼオン、ウシオ電機株式会社のマイクロ流路事業を譲受
配信日時: 2025-12-25 11:00:00
~医療ライフサイエンス分野における事業拡大を図る~
日本ゼオン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:豊嶋 哲也、以下「ゼオン」)は、ウシオ電機株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:朝日 崇文、以下「ウシオ電機」)が展開するマイクロ流路事業(以下「対象事業」)を譲り受けることを決議し、2025年12月22日に事業譲渡契約を締結しましたのでお知らせいたします。なお、事業譲受日は2026年2月1日を予定しております。
今回の事業譲受により、ゼオンは中期経営計画「STAGE30」で掲げる成長4分野*1 の一つ「医療・ライフサイエンス分野」における新規事業創出を加速させます。
ウシオ電機は、光技術を基盤に高い技術力と豊富な実績を持ち、幅広いソリューションを提供するメーカーです。特に、172nm真空紫外光を用いた独自の接合技術により、接着剤を使わず化学的溶出物のないクリーンなマイクロ流路チップを製造し、創薬や診断分野で注目される「Organs on Chip(OoC)*2」の開発に貢献しています。
ゼオンのシクロオレフィンポリマー(製品名:ZEONEX(R)、ZEONOR(R))は、「低自家蛍光性」「高透明性」「低吸着」「低不純物」といった特性を有し、バイオ医薬品容器、分析用デバイス、マイクロ流路チップなどの生化学分析用途に広く採用されています。さらに、ゼオンはシクロオレフィンポリマーを用いた精密成形技術を有しており、今回の事業譲渡により、これらの技術と対象事業のノウハウを融合させることで、新たなツール、デバイス、療法の実現に向けた開発パートナーとの連携を強化し、創薬や診断分野における新たな事業機会を創出します。
ゼオンはSTAGE30 第3フェーズにおいて、2028年に成長4分野の売上高比率を48%にする目標を掲げ、特に成長4分野にリソースを集中投入し事業ポートフォリオの組み換えを図っています。
今後も持続可能な社会への貢献と社会にとってなくてはならない製品・サービスの提供を通じ、「持続可能な地球」と「安心で快適な人々のくらし」に貢献してまいります。
*1:「モビリティ」「医療・ライフサイエンス」「情報通信」「GX」の4分野
*2:マイクロ流路技術を用いて、ヒトの臓器に近い機能を再現する生体模倣デバイス
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