令和ロマン・くるまが“慶應大学中退”した衝撃理由を告白「小説書いて先生に提出」エリート幼稚園に通っていたくるまの幼少期にひろゆきも驚愕「すげぇ」/『世界の果てに、くるま置いてきた』特別映像を無料公開中

プレスリリース発表元企業:ABEMA

配信日時: 2025-12-12 16:30:00

南アジア旅の裏側でくるま&ひろゆきが赤裸々トーク!~最新話『世界の果てに、くるま置いてきた』#12 12月14日(日)夜9時より放送~



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新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2025年9月より放送中のドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』にて、本編未公開となった特別映像を「ABEMA」ビデオ限定で公開中です。


『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)は、著名人を世界の果てに置き去りにし、そこから垣間見える現地のリアルな様子や旅での触れ合いを通して、「人はなぜ旅をするのか?」「“人生”という旅の目的は?」という考えに迫るドキュメンタリーバラエティです。これまで放送した2シリーズでは、実業家の西村博之(以下、ひろゆき)と俳優の東出昌大がアフリカ横断、南米横断に挑戦してきました。シリーズ第3弾となる『世界の果てに、くるま置いてきた』では、ほぼ“人生初海外”となるお笑いコンビ・令和ロマンのくるまが、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなどの基本陸路のみというルールの中、南アジア縦断を目指しています。

■令和ロマン・くるまが“慶應大学中退”した衝撃理由を告白「単位の申請をミスって」「リセットしちゃう癖がある」
特別映像では、旅の道中で語られていたくるまの赤裸々トークをお届けしています。インド・ダージリンでひろゆきと合流した後の食事の場面では、くるまが慶應義塾大学を中退した意外な理由を語っています。
大学進学の理由を「“みんなと一緒に受験する”っていうのがやりたかった」と語ったくるま。高校時代は「親がやってるお好み焼き屋さんを手伝ったりとかしながらヘラヘラ過ごそうかな」と考えていたものの、「同級生たちが『浪人して早慶目指す』って言うから、『一緒にやろうぜ』みたいになって…」と大学受験の経緯を明かしました。
大学では真面目に授業に出席していたものの、「パソコンがめっちゃ苦手」だったため、「単位の申請を全部間違ってて…」「秋学期の単位を全部申請するの忘れてて。同じ授業をバラバラで入力しなきゃいけなかったのに、半分しか入れてなくて」と大学1年目で留年した理由を説明しました。その後、「お笑いサークルだけだらだら行ってて、みんなと同じタイミングでやめよっかなみたいに思ってて、4年間で俺も卒業しようと思って。学費は自分で払ってたんで、いっかなって感じで」と大学生活を続けたというくるまでしたが、1年目で単位申請の失敗をしたことで“4年で卒業”が叶わなくなってしまい、「みんなと一緒に4年で卒業したかった」「1回ミスっちゃったらもういいやっていうか。なんかリセットしちゃう癖があるんですよね」と当時を回顧。学費は自分で払っていたことから、その後中退を選んだと語りました。


■令和ロマン・くるま、芸人が“闇落ちする”理由を分析「自己が分裂したり見失ったりする人が多い」
インドからブータンに向かうバスの車内では、ひろゆきと芸能界の裏側について語り合う場面も。ひろゆきが「めちゃくちゃ面白いコメディに関わる人は、メンタルが病んでしまう法則があるんじゃないかって気がしてて」と話題を振ると、くるまは「ピン芸人ってめっちゃ変な人とか闇落ちする人多いんですよ」「普段めちゃくちゃ喋んない人とか」と頷きます。そして、くるまは「コメディって同じアクターの中でも1番オンオフがない職業」と分析。「ずっとオンを強いられたりする」とし、「芸人とか街中で『くるまさんだ』ってなるから『明るくなれ』って感じじゃないですか。それによって自己が分裂したり見失ったりする人が多い。わかんなくなっちゃうんです」と解説しました。「ハイテンションキャラで売っちゃったから、ハイテンションでいなきゃいけない自分と本当の自分があって。『どっちが本当の俺だ』みたいな感じで病む」と、芸能人が陥りがちなアイデンティティの危機について語りました。
また、くるまは「“笑われる”って健康に良くないらしいんですよ」「漫才とかM-1とかで権威づいてくると“笑わせてる”と思えるけど、テレビとかドッキリで落とし穴かかるとか、どんだけ『これが俺の仕事だ』と思っても、人間の本能的に、陥れられてるし、やっぱ体に良くはない。溜まっていくらしいです。ストレス値として」と発言。「だから、結局ある程度のところで、結婚してパパタレントとかになったりとかする。お笑いあんましなくなる。『あいつは丸くなった』とか言うけど、あれはただの防衛本能。本人が無理って自覚してなくても、無理です」と、芸人のキャリアへの影響も分析し、ひろゆきを「観察力すごいですね」と感心させました。
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■令和ロマン・くるま「脇の下から神経を切って…」、幼少期から抱える病気を告白
さらに、別の移動シーンではくるまが幼少期から抱える持病について赤裸々に告白。「汗かくんすよ、俺、足の裏にめっちゃ。サンダルの中で滑っちゃうんすよ」と切り出したくるまは、「熱くての汗じゃなくて、神経の汗なので」 「小さい頃から、手足が汗出る病気だった。多汗症みたいなやつ」と、病気が原因であることを明かします。ひろゆきが「治らなくないですか?手術したら、他の所からすごい(汗が)出るって言われてません?」と質問すると、くるまは「そうです。俺は脇の下から神経を切って、手汗は完全に止まったんですけど、代わりに胸と背中から大量に出るようになった」と、手術後の代償性発汗が起こったことを打ち明けました。手術を受ける際に医師から「代償性発汗の出る場所が、どこに当たるかわかんない」と説明されたと言い、「1000人に1人だけ全ての汗が鼻の下から出る人がいる」というケースも紹介。「『それだけは止めてくれ』と思って。『ここがずっと濡れてるのは絶対嫌だ』と思って」という思いと、全身麻酔から覚めた時には「頼む!頼む!」と祈っていたと語り、ひろゆきの笑いを誘いました。


■「小説書いて先生に提出」エリート幼稚園に通っていた令和ロマン・くるまの幼少期にひろゆきも驚愕「すげぇ」
続けて、くるまが通っていた幼稚園についての話題に。「スーパー幼稚園だったんですよ。近所の幼稚園が私立の幼稚園だったんで」と明かしたくるまは、「毎朝園庭3周走って、乾布摩擦して、百人一首読んで論語唱えてから…」「あと選択授業があった」と具体的な教育内容にも言及。「小学校に入る時点で、漢字全部大体書けました。常用漢字は普通に書けた」「ある程度貯金ができてる状態で、九九とかもできてる状態で入ったんで」と告白し、「すげぇ」「九九やってから小学校入るの?」と、ひろゆきを驚かせました。当時の同級生についても「俺以外本当にスーパーエリートみたいな人しかいなかった」「地元の練馬の、マジ有名な病院の息子とか。長妻昭の息子とかしかいなかった」と語りました。さらに「好きに文章を書いて先生に提出する“ブックランド”っていうやつがあって、ジャポニカ学習帳に小説書いて先生に提出してました」というエピソードまで飛び出し、「たくさんの剣が世界中に眠っていて、それを探すっていう、ほぼ『どろろ』と一緒の話なんすけど」と自作小説の内容まで鮮明に覚えているくるまに、ひろゆきは「幼稚園児で小説書いてんの」「早熟だったんですね」と驚きました。
特別映像は「ABEMA」ビデオにて、すべて無料で視聴可能です。ぜひ、ご覧ください。
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なお、本編『世界の果てに、くるま置いてきた』最新話#12は12月14日(日)夜9時より放送です。くるま、ひろゆき、東出昌大がついにブータンの王宮へ…?巨大な仏像を前に祈りを捧げる東出も。ぜひ、ご覧ください。


■ABEMA『世界の果てに、くるま置いてきた』概要
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・特別映像配信URL:https://abema.tv/video/title/90-1845?s=90-1845_s3&eg=90-1845_eg2
・#12放送日時:2025年12月14日(日)夜9時~
・放送チャンネル:ABEMA SPECIAL2チャンネル
・放送URL:https://abema.tv/channels/special-plus/slots/8ZwfziJEAmkLeT


・「せかはて」シリーズ公式YouTube:https://www.youtube.com/@hiroyuki_ABEMA 
・「ABEMA」バラエティ公式X: https://x.com/ABEMA_Variety 

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(※)2025年11月時点、自社調べ


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