津南醸造は「Design Solution Forum 2025」に登壇しました
配信日時: 2025-10-22 08:00:00
~生成AIと伝統醸造の融合による「スマート醸造」の実装を発表。日本酒づくりの未来を世界へ~
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スマート醸造を活用して、月面酒蔵をイメージして2025年に生産した津南醸造の「GO LUNAR」
新潟県中魚沼郡津南町に本社を置く津南醸造株式会社(代表取締役:鈴木健吾、以下「津南醸造」)は、2025年10月7日にオンラインおよびパシフィコ横浜ノースで開催された「Design Solution Forum 2025」に登壇し、生成AIを活用した革新的な日本酒製造支援プロセス「スマート醸造」の成果と展望を発表しました。
本フォーラムは、組込み技術や設計開発における最新トレンドを議論するエンジニア主導の技術イベントであり、伝統産業である日本酒蔵がエンジニアリング技術の先端フォーラムに登壇するという異例の機会となりました。
発表テーマと主な内容
講演タイトル:日本酒の伝統を生成AIでアップデートする「スマート醸造」
登壇者:津南醸造株式会社 代表取締役 鈴木健吾
講演時間:Room B(B6枠)14:50-15:20
講演では、津南醸造が展開する「スマート醸造」を、以下の3つの観点から紹介しました。
1. 伝統とAIの融合
杜氏や蔵人の経験知と、発酵データ・香気成分分析などの科学的数値を生成AIが統合し、最適な醸造条件を提案。地域固有の米「魚沼産コシヒカリ」による酒造りにもAIが貢献しています。
2. 酒造りの高度化とサステナビリティ
スマート醸造は、生産効率の向上だけでなく、酒粕をナノ粒子素材や半導体材料へと転用する「日本酒アップサイクルプロジェクト」にも応用。AIが素材分析やプロセス設計を支援し、地方発の循環型産業モデルを創出しています。
3. 宇宙 × 発酵技術への展開
月面醸造や小型衛星での微細藻類培養実験など、宇宙空間における発酵実証プロジェクトも紹介。AIが宇宙での発酵条件の設計を支援することで、「月面酒蔵2040計画」の実装イメージを創り上げています。
津南醸造代表のコメント
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津南醸造代表取締役 鈴木健吾
「AIは人間の代替ではなく、日本酒の可能性を拡張する“共創パートナー”です。伝統を継承しながら、地域資源と発酵技術、生成AIを掛け合わせることで、日本酒は食文化から未来産業のインフラ構築に寄与することができると確信しています。」
Design Solution Forumについて
Design Solution Forumは、エンジニアの手によって企画・運営される技術フォーラムであり、「創ろう、拡げよう、設計者ネットワーク」をテーマに毎年開催されています。ソフトウェアからハードウェア、AI、半導体など幅広い分野の専門家が集い、産業の未来を議論する国内有数のエンジニアコミュニティです。
公式サイト:https://dsforum.jp/
今後の展開
津南醸造は、スマート醸造の技術を国内外の蔵元や発酵食品メーカーと共有し、共同研究やAI共創型地域産業モデルの確立を推進してまいります。また、現在は日本酒アップサイクルプロジェクトとして日本酒の製造プロセスの産業上の利活用範囲の拡大や高付加価値化に挑んでおり、宇宙醸造やナノ素材研究など、次世代の発酵フロンティア開拓にも継続して取り組んでいきます。
津南醸造について
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豪雪地にある津南醸造の酒蔵
津南醸造株式会社は、新潟県中魚沼郡津南町に本社を構える日本酒を生産する酒蔵です。日本有数の豪雪地帯に位置し、標高2,000m級の山々から湧き出る天然水を仕込み水として活用しています。地元産の酒米「五百万石」や「魚沼産コシヒカリ」を用いた酒造りは、自然との共生と革新を融合させたスタイルを特徴としています。2025年には、醸造技術を競う「越後流酒造技術選手権大会」において、新潟県知事賞(第1位)を受賞しました。
津南醸造のWEBページ: https://tsunan-sake.com/
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