次世代のSAF開発を担う企業への投資ファンドへ ワンワールドの航空会社、パートナー会社と共同出資します
配信日時: 2025-09-18 12:54:27
~次世代SAFの開発・製造を促進し、脱炭素に取り組みます~
2025年9月18日
・JALは、oneworld Breakthrough Energy Ventures Fundへの出資を決定しました。ワンワールドアライアンスメンバーの航空会社、またパートナー企業とともに共同で出資を行います。
・これにより、次世代SAFの開発を加速させ、「2050年CO2排出量実質ゼロ(ネット・ゼロエミッション)」の実現にむけて取り組んでまいります。
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JALは、米国Breakthrough Energy Ventures(以下「BEV」)が運用する投資ファンドであるoneworld BEV Fundに、ワンワールドアライアンスメンバーの航空会社、パートナー企業と共同出資することを決定しました。
oneworld BEV Fundは、革新的な、コスト競争力を兼ね備えたSAF技術への投資を通じて、将来の航空燃料市場の拡大を目的としています。アメリカン航空とアラスカ航空が中心となり、JALの他にも IAG(International Airlines Group)やキャセイパシフィック航空などが参画し、各社が連携してSAFサプライチェーンの構築を目指します。
JALグループは、「2030年度までに全燃料の10%をSAFに置き換える」「2050年のCO2排出量実質ゼロ(ネット・ゼロエミッション)」を目標に据え、脱炭素社会の実現に取り組んでいます。oneworld BEV Fundへの投資を通じて次世代SAFの開発を加速させ、CO2排出量の削減をはじめとするさまざまな取り組みを着実に推進してまいります。
■出資の背景
●航空業界の脱炭素に向けてはSAFの活用が必要不可欠ですが、供給量に限りがあることやコストの高さなど、安定的な利用にはさまざまな課題が残っています。こうした課題解決のため、次世代のSAF技術開発や利用促進が急務ですが、SAF製造事業者への投資不足などにより、次世代SAFの開発・製造が進んでいないのが現状です。
●SAF製造を取り巻く現状に対し、ワンワールドアライアンスとして同様の課題認識を持っており、今回BEVが組成する投資ファンドであるoneworld BEV Fundの設立に至りました。ワンワールドアライアンスメンバーである航空会社だけでなく、パートナー企業とともに次世代SAFの開発・製造にむけて共同投資を進めていきます。
●JALグループが掲げる目標「2030年度までに全燃料の10%をSAFに置き換える」・「2050年CO2排出量実質ゼロ」の達成に資する取り組みとして、JALもoneworld BEV Fundへの参画を決定しました。
■ファンドへの参画にあたってのコメント
日本航空株式会社 代表取締役社長 鳥取 三津子
島国である日本にとって、世界の各国・地域との航空輸送を通じた「関係・つながり」は必要不可欠であり、私たちは航空輸送を持続可能なものにする使命があると考えています。
ワンワールド・アライアンスの仲間とともに目指す「2050年CO2排出量実質ゼロ」という共通の目標に向けて、アジア独自の技術や原料も含め、ともにSAFの技術促進や利用を進めていきたいと考えています。
■Breakthrough Energy Ventures(BEV)について
「革新的なクリーンエネルギーを開発し、市場に送り出す企業を支援するための基金」として、パリ協定の締結にあわせて2015年にビル・ゲイツ氏が立ち上げたBreakthrough Energy社のもとに、ベンチャー投資を行うBreakthrough Energy Venturesを設立。炭素除去(DAC)や炭素貯留など、脱炭素に資する110以上の企業への投資を行っています。
参考:Breakthrough Energy Venturesサイト
https://www.breakthroughenergy.org/our-work/breakthrough-energy-ventures/
■SAF(Sustainable Aviation Fuel)について
バイオジェット燃料を含む持続可能な航空燃料。原料として廃食用油、サトウキビなどのバイオマス燃料や都市ごみ等を用いて製造するもので、航空機や給油設備の変更をせずとも利用でき、製造から使用までのライフサイクル全体で約60~80%の削減効果が得られます。
参考:国土交通省「空のカーボンニュートラル SAFの導入促進 航空機運航分野の脱炭素化」
https://www.mlit.go.jp/koku/jigyousha.html#saf
以上
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