台湾電力・通霄発電所向けに総出力280万kWの超大型GTCC発電設備プロジェクトを受注
配信日時: 2025-09-05 14:04:58
最新鋭JAC形ガスタービン中核に、EPC取りまとめの総受注額は約7,600億円
◆ 現地CTCIと共同で2013年の3系列に次ぎ5系列の受注、既存設備の更新で出力増強と環境負荷低減狙う
◆ 2030年から2031年にかけて順次運転開始予定、実績に基づく高い信頼を背景に同一パートナーと連続で受注
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通霄(トンシャオ)発電所完成イメージ
三菱重工業は、台湾の公営電力会社である台湾電力(台湾電力公司)が苗栗県で運営する通霄(トンシャオ)発電所向けに、総出力280万kWの天然ガス焚きガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備建設プロジェクトを受注しました。当社をリーダーに台湾の大手エンジニアリング・建設会社であるCTCI(CTCI Corporation:中鼎工程股份有限公司)と共同でのフルターンキー契約によるもので、最新鋭のM501JAC(J-series Air-Cooled)形ガスタービンを中核機器とする5系列で構成。CTCIの受注額を含むEPC(設計・調達・建設)取りまとめの総額は約7,600億円です。
通霄発電所は、台北市の南西約130kmの苗栗県通霄鎮に立地。台湾の長期電源開発計画に基づき、既存発電設備の撤去および新設備の建設による更新を進めています。発電能力を増強すると同時に環境負荷を低減するのが主眼で、近隣地域で急増する産業用電力需要や家庭用電力需要を満たすとともに、台湾のネットゼロ目標に貢献する役割も担っています。
5系列の発電設備は、2030年から2031年にかけて順次運転を開始する予定。GTCC発電設備のうち、当社はM501JAC形ガスタービン、蒸気タービンなどの主要機器を供給し、CTCIは現地工事やプラント周辺機器などを手掛けます。発電機は、三菱ジェネレーター株式会社が供給します。
更新設備の隣では、当社のM501J形ガスタービンを中核機器とする3系列で構成された第1段階の更新によるGTCC発電設備が、2018年から稼働しています。同じく当社とCTCIが、2013年に共同で受注。今回、同じパートナーと第2段階である5系列の発電設備を受注した背景には、これまでの豊富な納入実績に裏打ちされた台湾電力からの高い信頼があるものと言えます。
三菱重工グループは今後も、GTCC発電方式をはじめ高効率で信頼性の高いガスタービン発電設備の普及に一層力を注ぎ、世界各地の経済発展に不可欠な電力の安定供給に寄与するとともに、エネルギーの脱炭素化を促進することで地球環境の保全に貢献していきます。
■三菱重工業株式会社
ウェブサイト:https://www.mhi.com/jp/
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