【開催報告】AI×自動運転が切り拓くビジネス技術基盤を知り、サービス開発のヒントを掴む
配信日時: 2025-08-01 16:00:00

Virtual Motorsport Lab Inc.(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役 山下洋樹)は、2025年6月26日(木)にソフト産業プラザTEQSで開催されたビジネスセミナー「AI×自動運転が切り拓くビジネス技術基盤を知り、サービス開発のヒントを掴む」において、代表取締役の山下洋樹が講師を務めたことをお知らせします。セミナーでは、自動運転システムにおける各種センサやソフトウェアの役割、国内外の導入事例などを自動車業界の動向も踏まえながら解説しました。
【セミナー概要】
■タイトル:AI×自動運転が切り拓くビジネス技術基盤を知り、サービス開発のヒントを掴む
■日時:2025年6月26日(木) 16:00~17:00
■場所:ソフト産業プラザTEQS講義室 (大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビルITM棟6階)
■定員:20名
【セミナー構成】
1. 自動運転システムの概要
• 自動運転システムのレベル分け
• センサ種類と構成 (カメラ・レーダー・ライダー)
• 自動運転ソフトウェア基礎 (認知・判断・制御)
• シミュレーションの役割
• 自動運転システムの安全性評価
2. 自動運転の現在地と普及予測
• 国内・海外での自動運転の導入事例
3. クルマのソフトウェア化の影響
• SDV (Software-Defined Vehicle) とは?
• SDV/OTAによる価値創出
• 自動車産業への影響見込み
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NTgyNyMzNTk3NDcjODU4MjdfSkdNSHVBblhNdy5QTkc.PNG ]
【講師プロフィール:山下洋樹(Virtual Motorsport Lab Inc. 代表)】
自動車メーカーの自動運転部門で、衝突被害軽減ブレーキ (AEB) やアダプティブ・クルーズ・コントロール (ACC) 等の先進安全技術の開発に携わる。また欧州の自動車レースではデータ解析エンジニアとしても活躍。この経験を基に自動運転レースを通じたAI・モビリティ技術者の育成事業を推進。企業や教育機関での研修・講義実績も多数。
【会社概要】
会社名:Virtual Motorsport Lab Inc. (略称: VML)
所在地:大阪府大阪市北区梅田1丁目2番2号 大阪駅前第2ビル12-12
設立:2022年5月
代表者:山下洋樹
事業内容:レース形式のシミュレータで学ぶ自動車・モビリティ技術に特化したソフトウェア研修 (自動運転 / 車両制御 / AI)
会社HP:https://vml-racing.com
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プレスリリース情報提供元:valuepress
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