Windows OS最新の印刷プラットフォームに対応した新アプリを公開 従来のプリンタードライバーに近い操作性で快適な印刷環境を実現
配信日時: 2025-07-04 13:00:00
キヤノンは、米国Microsoft Corporation(以下「マイクロソフト社」)がWindows OSに搭載している「最新の印刷プラットフォーム(※1)」に含まれる標準プリンタードライバーの機能を拡張し、キヤノンが提供しているプリンタードライバーに近いユーザーインターフェースで、より多くの印刷機能を利用することができる新アプリ “Canon Print Assistant”を、Microsoft Storeに公開しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13980/1111/13980-1111-c87d16e10941d6de622f990c724c0497-1226x397.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Microsoft Store内のアプリアイコン
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13980/1111/13980-1111-08f8c568933e81858418fe9498077163-2538x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Canon Print Assistantの印刷設定画面
PC内の文書や画像などを複合機・プリンターで印刷するには、プリンタードライバー(PCソフトウエア)から設定・操作を行いますが、Windows OSには標準プリンタードライバーを含む印刷プラットフォームが搭載されており、メーカー各社が提供するプリンタードライバーをインストールしなくとも、用紙サイズや印刷の向き指定などのシンプルな印刷機能が利用できます。プリンターごとのドライバーの管理が不要になるだけでなく、プラットフォームが自動更新で常に最新の状態を維持するため、IT管理の負担を軽減できることが特長です。
キヤノンは、マイクロソフト社と連携しながら、より快適で柔軟な印刷環境の実現に向けて取り組んできました。このたび提供を開始した"Canon Print Assistant"は、Windows OSに対応する新たなアプリです。プリンタードライバーのインストールが不要という印刷プラットフォームの利便性を活かしつつ、印刷解像度の選択や、ページレイアウトの配置順の設定など、より多くの印刷機能(※2)を利用することができるようになります。また、これまでキヤノンが提供しているプリンタードライバーと同様に設定プレビューを備えており、設定内容を確認しながら直感的に操作することができます。加えて、本印刷プラットフォームはArm版Windows OSにも対応しており、近年のAIブームなどを背景に、徐々に浸透しているArmベースPCを利用するユーザーにとっても、これまで以上に使い勝手のよい印刷体験をもたらします。
"Canon Print Assistant"での印刷に対応する製品は、オフィス向け複合機「imageFORCE」、「imageRUNNER ADVANCE DX」、「imageRUNNER ADVANCE」、「imageRUNNER」シリーズ、プロダクションプリンター「imagePRESS」シリーズ、レーザープリンター・複合機「Satera」シリーズ(※3)で、今後順次拡大予定です。また、"Canon Print Assistant"で利用可能な印刷機能の拡充も継続して図っていきます。
キヤノンはこれからも、情報技術の進化や働き方の変化に応じて幅広いユーザーのニーズを捉え、さらに心地よく使いやすい印刷環境の実現を目指します。
〈Windows OS標準印刷機能の拡張について〉
マイクロソフト社は、Windows OSに搭載されているドライバーの機能を拡張できるように「Print Support App」という仕組みを提供しています。キヤノンはこの仕組みを活用し、"Canon Print Assistant"を開発しました。サポートされているキヤノンの複合機・プリンターをWindows OS上で追加するだけで、Microsoft Storeからアプリが自動的にダウンロードされ、"Canon Print Assistant"の印刷機能を利用できるようになります。
〈Arm版Windows OSについて〉
"Canon Print Assistant"は、Armアーキテクチャーを採用したWindowsデバイスにも対応しています。Armプロセッサーは、省電力でありながら高い処理性能を発揮する特性を持ち、長時間のバッテリー駆動を可能にすることから、近年ノートPCやタブレット端末への採用が進んでいます。また、AI活用用途も広がっており、今後さらに注目されるプラットフォームの一つとされています。
※1 詳細はマイクロソフト社のHPをご参照ください。
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/drivers/print/print-capabilities-architecture
※2 2025年9月以降のファームウエアの更新により、一部の機種では製本印刷や針なしとじ設定にも対応予定です。
※3 対応機種の詳細は、Microsoft Store内のアプリ説明文をご参照ください。
https://apps.microsoft.com/detail/9NDR70LP5W3Q
*Windowsは、マイクロソフトグループの企業の商標です。
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