画像診断支援AI「EIRL」とエムネスが提供するクラウド型医療情報管理共有システム「LOOKREC」が連携した新プランを販売開始
配信日時: 2025-06-19 12:00:00
~ PACSに画像診断支援AIを「オプション搭載」し、ユーザーの利便性向上へ~
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10005/84/10005-84-be51b8b31646a12afdd03804bf3fc011-1704x170.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
エルピクセル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:鎌田 富久、以下「エルピクセル 」)は、株式会社エムネス(所在地:広島県広島市、代表取締役社長:阿部 伸一、以下「エムネス」)が提供するクラウド型医療情報管理共有システム「LOOKREC(ルックレック) (1)」と画像診断支援AI「EIRL(エイル)」がAPI連携 (2)した新プランの発売をお知らせします。
LOOKRECとEIRLがAPI連携することで、画像データのダウンロード・アップロード作業の手間を省くことができ、シームレスに画像診断支援AIをご利用いただけます。本プランでは、胸部X線を対象としたEIRL Chest XR (3) あるいはEIRL Chest Nodule (4)、さらに頭部MRAから脳動脈瘤の候補点を検出するEIRL Brain Aneurysm (5)の利用が可能となるなど、クラウドPACSをお使いの医療機関にとって、診断支援AI活用の選択肢が広がります。
なお、EIRL Brain Aneurysmについては、2025年6月18日に偽陽性の低減を実現した新モデルを発売しており(URL:https://lpixel.net/news/press-release/2025/11885/)、この新モデルが利用可能となります。
エルピクセルでは、パートナー各社が提供するPACS(医療画像管理システム)と画像診断支援AI「EIRL」について、PACS提供各社のデータセンターへの設置やAPI連携を推進しています。こうしたシステム連携によって、各PACSへの「画像診断支援AIの標準搭載」を実現し、画像診断支援AIの導入及び運用コストの低減によって、これらが当たり前に使われる未来を目指します。
【背景と目的】
エムネスのミッションは「身体の状況をありのままに正確にリアルタイムに伝えて 世界中の医師や医療従事者が連携して、患者のために理想の医療を提供できるようにすること」であり、医師、放射線技師らの医療従事者、さまざまなエンジニアやビジネスのプロフェッショナルが集まり、遠隔画像診断コンサルティングの提供に加えて、クラウド型医療情報管理共有システム「LOOKREC」を開発、提供しています。LOOKRECは、DICOM画像データを閲覧・貯めるなどのPACS機能としてはもちろん、レポートの記録、検査・画像データの共有など、場所にとらわれないあらたな医療のあり方や医師の働き方改革の実現、病病・病診連携などの組織の壁を超えた医療連携に貢献し、2025年6月時点で1,430施設以上に導入されています。一方、エルピクセルは「医療AIですべての人に健康な未来を」を掲げ、肺がんや大腸がんなど死因の上位を占める疾患を対象に画像診断支援AI「EIRL」シリーズを展開しています。EIRLシリーズは累計導入1000施設、総解析件数1200万件を突破 (6)するなど普及拡大を続けていますが、クリニックなど小規模医療施設にとっては、EIRLを導入するための機器設置や外部システム連携、それに伴う初期導入費用は大きなハードルとなっています。そこで、2022年7月、従来の「オンプレミス型」に加え、導入コストを低減した新たな選択肢としてクラウド型(EIRL Cloud)での提供を開始しました。EIRL Cloudには、オンライン接続環境があれば簡便に画像診断支援AIを活用できる利便性の高いツールである一方、画像データのダウンロード・アップロード作業を手動で行わなければなりません。この作業コストを低減させることが、ユーザビリティの向上における最大のポイントとなっています。
そこで、クラウド型PACS(医療画像管理システム)とクラウド上に実装した「EIRL」をAPI連携することで、自動的に画像データの送受信を行うことが可能となり、シームレスに画像診断支援AIを活用いただけるようになり、利便性が向上します。
【新プランについて】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10005/84/10005-84-8ff8ce8a0f7a7d9c51a3b8327bce0ed4-1704x940.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]特長
- LOOCRECを導入されている医療施設では、画像データのダウンロード・アップロード作業を伴うことなく、自動でデータが送受信・解析されることから、シームレスに画像診断支援AI「EIRL」シリーズを利用いただけます。
- 新プランでは、胸部X線を対象としたEIRL Chest XRあるいはEIRL Chest Noduleに加え、頭部MRAを対象としたEIRL Brain Aneurysmの利用が可能となります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10005/84/10005-84-ecf9534e5e9b75f64972a86a31bf0e25-692x506.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※ 製品表示例:「AI」ボタンをおすとEIRL解析結果が表示されます。
販売元
株式会社 エムネス
サイト https://mnes-lookrec.com/
本プランに関するお問い合わせ先
株式会社エムネス アライアンス・パートナー営業部 担当
Email:partner@mnes.org
(1) 医療機器販売名 : ルックレック 医療機器認証番号: 227AGBZX00096000
(2) API (Application Programming Interface) とは、アプリケーションとアプリケーションを繋ぐインターフェースであり、プログラム同士で情報をやり取りするためのルールを定めたものです。
(3) 販売名:医用画像解析ソフトウェア EIRL Chest XR 製造販売承認番号:30400BZX00285000
(4) 販売名:医用画像解析ソフトウェア EIRL X-Ray Lung nodule 製造販売承認番号: 30200BZX00269000
(5) 販売名:医用画像解析ソフトウェア EIRL aneurysm 製造販売承認番号:30100BZX00142000
(6) 2025年6月時点。トライアル含む。
【エルピクセル株式会社について】
エルピクセル株式会社は「医療AIですべての人に健康な未来を」を掲げ、医療AIの研究開発・社会実装を進めています。オープンイノベーションのハブとしてパートナーの皆様と連携し、予防・診断・創薬・手術など医療のあらゆる分野の課題に対して、革新的なプロダクトを提供してまいります。医師の診断を支援する画像診断支援AI「EIRL(エイル)」、創薬・アカデミア向け画像解析AI「IMACEL(イマセル)」を軸に事業を展開しています。・コーポレートサイト:https://lpixel.net/
・公式ブログ(note):https://note.com/lpixel/
【画像診断支援AI技術について】
高度化するモダリティとともに、医療画像診断の作業は増加の一途をたどっています。AIを活用した独自のアルゴリズムによって、胸部X線、CT、内視鏡、MRIなどの医療画像情報を解析し、医師が効率的で、正確な診断ができる環境の提供を目指します。エルピクセルが提供する画像診断支援AI「EIRL(エイル)」シリーズは、これまでに大学病院から診療所まで幅広く、47都道府県全てにおいて導入され、総解析件数は1200万件を突破いたしました(2025年6月末時点、トライアル含む)。・EIRLプロダクトサイト(医療従事者向け):https://eirl.ai/ja/
【お知らせに関するお問い合わせ】
エルピクセル株式会社 広報担当TEL:03-6259-1713 Email:pr@lpixel.net
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