長良川流域から海洋ごみの発生抑制を目指して岐阜県・三重県の学生調査員らによる河川ごみ分布状況調査を開催しました!
プレスリリース発表元企業:ソーシャルアクションネットワーク
配信日時: 2025-06-13 10:00:00
2025年6月7日(土) 【場所】岐阜県美濃市内 長良川流域
一般社団法人海と日本プロジェクト岐阜は、春の海ごみゼロウィーク期間(2025年5月30日~6月8日)に合わせ、2025年6月7日に長良川流域の河川ごみの状況を調べる、河川ごみ分布状況調査を開催いたしました。このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161057/60/161057-60-867977b956a2259090586adbff87f9d8-925x468.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
イベント概要
・開催概要河川ごみ発生抑制に取り組むことを目的とし、長良川流域(美濃市)を対象に、大学生を中心とした調査員が、指定の調査区画においてごみ拾いを実施し、拾ったごみの種類と数を記録する河川ごみ分布調査。
・日程
2025年6月7日(土)9時30分~12時
・開催場所
調査地点:1.曽代 左岸(美濃市曽代)2.にわか茶屋 左岸(美濃市曽代・道の駅 美濃にわか茶屋 西側
河川敷 ※開会式/閉会式会場)3.美濃橋 右岸(美濃市前野)4.下渡橋 右岸(美濃市横越)
5.山崎大橋 左岸(美濃市生櫛)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161057/60/161057-60-849197458b9a78b31a0c4e000fab298b-541x667.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・参加人数
25名
・監修
四日市大学 千葉賢教授
・参加協力団体
岐阜薬科大学、四日市大学、22世紀奈佐の浜プロジェクト委員会、株式会社東海環境調査、
美濃市 市民生活課
長良川流域河川ごみ分布状況調査(美濃市)
一般社団法人海と日本プロジェクト岐阜は、河川ごみの実態把握や発生抑制を目的に、2023年から長良川流域を対象に、ごみの散乱状況の調査を行っています。2023年に長良川流域の岐阜市内、2024年に関市内を調査し、今年は美濃市内を対象に6月7日(土)に実施しました。調査地点は、「人が利用する場所」や「橋の周辺」など、比較的ごみが溜まりやすいと考えられる5地点を選定しました。調査にあたったのは、大学生をはじめ、環境団体や市の職員ら25人です。調査員は、グループに分かれて各地点の調査対象範囲内で実際にごみを拾い集めて、ごみの内容を記録しました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161057/60/161057-60-e66b4a2fd9c9cee03d563225b3402b7c-2361x718.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
調査地点ごとに特徴のあるごみの数々
今回行った調査地点のうち最も人が多く利用している地点である「3.美濃橋 右岸」では、バーベキューやキャンプによるごみが確認されました。直火跡や食品容器などのごみがあったほか、使用後にそのまま放置された焼き網なども見られました。この場所は調査当日も、キャンプやバーベキュー、川遊びなどのレジャーを楽しむ人で賑わっており、これから夏に向けて川のレジャーが最盛期を迎えるため、利用客のマナーが重要視されます。また調査地点周辺の川が、6月1日に鮎の友釣解禁日を迎えたため、釣り客も増加。特に釣り人の多い「1.曽代 左岸」では、たばこの吸い殻や衣類などのごみが確認されました。
漂着物が溜まりやすい「2.にわか茶屋 左岸」では、流木や加工された木材、プラスチック片などが多く見られました。下流域では不法投棄とみられるごみの散乱が明らかとなりました。
海と日本プロジェクト岐阜は、これらの調査結果をまとめ、今年度内に「長良川ごみマップ(美濃市)」を作成し、ホームページなどで公開予定です。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161057/60/161057-60-b0c6912884f5a41c9b81b2b9d75de2d6-2310x760.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
調査員からの声
・小さなプラスチックごみから大きな加工された木材などさまざまなごみがあった。中には液体(ガス)が入ったままのライターもあって危ないと思った。・流木に紛れてプラスチックごみが多くあった。
・キャンプやバーベキューのごみが多かった。河川敷には大きな石があり、吸い殻など小さなごみは目に付かないので、気にしない人が多いように感じた。
・美濃市の河川敷にこれほどたくさんのレジャー客が集まっていると思わず、驚いた。ごみを捨てていく人もいて残念に思う。このようなことをもっと知ってもらいたいと思った。
<団体概要>
団体名称:一般社団法人海と日本プロジェクト岐阜
URL:https://gifu-uminohi.jp/
活動内容 :日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、海のない岐阜県民が次世代へ海を引き継ぐため、海を介して人と人がつながることを目的とした各事業を実施しています。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161057/60/161057-60-e36252a61c121e05903a57ff1c87e82a-512x211.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161057/60/161057-60-2badb3b007c087a46bfd16cfac6c5af3-1868x535.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
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