エネルギー取引のリスク管理ツール「eScan」を大平洋金属が使用開始
配信日時: 2025-05-20 12:09:58
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エネルギー卸取引マーケットプレイスを運営する株式会社enechain (本社:東京都港区、代表取締役:野澤 遼) は、開発したエネルギー取引のリスク管理ツール「eScan」を大平洋金属株式会社が使用開始したことを発表します。
大平洋金属のeScan導入の背景
大平洋金属は現在、事業多角化の一環として小売電気事業に注力しています。2024年3月に資源エネルギー庁の小売電気事業者として登録され、2024年8月に小売電気事業を開始して以降、以下の課題が顕在化してまいりました。
▪事業規模拡大に伴うリスク管理体制の抜本的な整備
▪市場価格の変動リスクに対する定量的な評価・分析体制の構築
▪Excel主体の属人的なポジション管理からの脱却
▪需要家ニーズに応じた最適な料金メニュー設計の実現
eScan選定の理由
このような背景から、同社は以下の理由が決め手となり「eScan」導入を決定しました。
1.日本の電力市場特有の制度や商慣習に最適化された機能
「eScan」が電力需給ポジションやリスク量(EaR)の可視化だけでなく、様々な前提を設定できるシミュレーション機能、市場連動を含む多様な燃調式への対応等、日本の小売電気事業を営むうえで必要な機能を体系的かつ網羅的に提供している点は、大平洋金属にとって大きな魅力でした。
2.顧客の課題解決に向けた真摯な姿勢
大平洋金属はeScan導入を検討する過程で、enechainの営業メンバーや開発メンバーが一丸となって寄り添い、同社の課題解決に真摯に取り組む姿を目の当たりにし、その姿勢を高く評価しました。
3 .実務に即した運用サポート体制
システム運用・保守における包括的なサポート、具体的なユースケースに基づくベストプラクティスの提案、システム提供に留まらないenechainならではの専門的なアドバイスが受けられることと強固なサポート体制も、導入理由でした。
今後の活用方針と事業展望
今後、大平洋金属は「eScan」を活用することでリスク管理を高度化し、また、電源調達タイミングの最適化や需要家の使用量実績に基づく最適な料金メニューの設計・提供等を通してより一層の事業体制強化に努める予定です。
【大平洋金属株式会社の概要】
代表者 :青山 正幸
所在地 :青森県八戸市
事業内容:ニッケルを中心とする鉄鋼製製品の製造販売
2024年8月より小売電気事業開始
U R L : https://www.pacific-metals.co.jp
enechainは、"Building energy Markets, Coloring Our Society" というミッションを掲げ、卸電力や環境価値の取引機会を提供しています。主力の卸電力の出来高は累計2兆円に迫り、国全体の「エネルギー価格の変動による影響の最小化」や「経済の安定化」に貢献しています。至近では環境価値の取り扱いも始め、脱炭素社会の実現にも注力しています。
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