バックオフィス副業サービス「フクム」がマイページ機能をリリース

フクムが利用者向けマイページリリースでさらに便利に



ハイスキルなバックオフィス人材向け副業マッチングサービス「フクム」がさらに使いやすくなる「マイページ」機能を新たにリリースしました。
サービスサイト：https://fukum.app
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152229/4/152229-4-a862373eebaba4e740e95d44943fc77b-700x242.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フクムのサービスロゴ（エクセルの罫線がモチーフ）

フクムについて
フクムとは、経理や法務、人事などといったバックオフィス人材向けの副業マッチングサービスです。
バックオフィス業務の専門知識や経験を持つ人材が、本業の合間や自宅でのスキマ時間を活用した柔軟なスケジュールで活躍できる機会を提供しています。
カバーしている領域は以下の6つとなります。
- 財務・経理
- 総務
- 法務
- 人事・労務
- 広報・IR
- 情シス

簡単にスキルを登録するだけでAIが時給を診断する機能も用意されています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152229/4/152229-4-caf66c457fca8c639443d16548dd59a4-1098x1679.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
自身の領域を選択
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152229/4/152229-4-bf406b040b5998afdb5b14b32b86e869-756x2230.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
持っているスキルを登録
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152229/4/152229-4-9f6731abbdef89e7c2d8766491dfc5ad-744x1847.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
AIが時給診断

フクムの詳細についてはこちらの記事でも紹介しています。

新機能「マイページ」でできること
今回リリースされた利用者向け「マイページ」により、利用者の利便性が大幅に向上します。
マイページでは、利用者自身のスキルの編集だけでなく、希望条件や経歴も簡単に入力でき、案件のスカウトをより受け取りやすくなります。フクムの利用開始時と同様に、選択肢から選ぶだけなので手軽に編集できます。
編集したスキルに応じて、AIによる予測時給も自動的に更新されます。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152229/4/152229-4-9c7e97e403f37a2f5c6f60e84e28b039-866x768.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
マイページでスキルの編集も簡単に

フクムのサービス開始から3ヶ月でのマイページ機能リリースとなりました。今後のさらなるアップデートにもご期待ください。

続々とマッチング成立
実際にフクムで副業を開始された方の事例を紹介します。
30代男性・市役所勤務：公務員の週休3日制度を活用し、副業でベンチャーに挑戦。
「自身のスキルを活かせる環境で働ける副業に興味があり、公務員の制度で副業が可能になったチャンスでフクムに登録。キャリアアップのために今すぐ公務員を辞めるのはハードルが高いが、まずは副業からやりがいと成長を感じられる経験を積みたくてスカウトを承諾。法務領域の大手案件で稼働中。」

運営企業について
[表: https://prtimes.jp/data/corp/152229/table/4_1_ec3f297389e500345d67f0c752d8ca10.jpg ]
K SquadはITコンサルティングを主要事業としたソフトウェア開発チームであり、生成AIプロダクトの開発やWeb開発を得意としています。代表の小南はソフトウェアエンジニアとしての経験を活かしてアイフル株式会社など多くの企業において技術顧問を務めており、この強みを活かしてK Squadは設立されました。

PR TIMESプレスリリース詳細へ