鉄道現場の業務効率化に向けた四足歩行ロボット実証実験を開始
配信日時: 2025-03-18 09:00:00
株式会社ポケット・クエリーズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐々木 宣彦、以下「当社」)は、鉄建建設株式会社(本社:東京都千代田区、社長:伊藤 泰司)と、2025年2月21日、四足歩行ロボットの建設現場での活用可能性・走行性能を検証する実証実験を開始しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13422/26/13422-26-4d08aae2f56720e66391d8d12b774750-1918x1069.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
四足歩行ロボット Unitree Go2-W
建設業界では慢性的な人手不足や高齢化が進行しており、熟練技術者の減少が現場作業の継承や品質維持の大きな課題となっています。
また、DX(デジタルトランスフォーメーション)の進展が遅れていることで、生産性向上や安全管理の高度化に向けた技術活用が十分に進んでいない現状があります。こうした中で、最先端のデジタル技術やロボット技術の導入による業務効率化や省人化、危険作業の自動化が求められています。
鉄道建設現場やマンション建設現場では、高所や不安定な足場など、人が立ち入るのが危険なエリアが存在します。悪環境での巡回・点検作業の負担軽減や作業の省人化が求められていますが、既存のロボット技術では悪路での安定走行や遠隔制御にまだまだ課題が残っています。
こうした課題を解決するため、当社は鉄建建設と連携し、鉄建建設の建設技術総合センター内にある軌道再現施設や宿泊施設を利用し四足歩行ロボット実証実験を開始しました。
■実証実験の概要
開始時期:2025年2月21日
実証場所:鉄建建設(株) 建設技術総合センター
・軌道再現施設
四足歩行ロボットを階段や不安定なバラスト上で走行させ、鉄道建設現場における実際の動作条件を再現し、安定性や障害物回避性能を確認。
・宿泊施設
wi-fi環境下での遠隔操作による巡回検証。四足歩行ロボット搭載カメラの映像伝送をもとに、遠隔操作時の制御精度や操作性を評価。
■今後の展望
当社は、実証実験で得られた知見を活かし、四足歩行ロボットとの連携機能強化やXR技術の活用を進め、安全で効率的な建設現場の実現と業界課題の解決を目指します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13422/26/13422-26-6dbebf8442d056c87880d919009b829b-828x185.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
鉄建建設株式会社
■会社概要
会社名 :鉄建建設株式会社
代表者 :代表取締役社長 / 伊藤 泰司
所在地 :東京都千代田区神田三崎町2丁目5番地3号
設 立 :1944年02月
事業内容:土木、建築その他建設工事全般の請負並びにこれに関する調査、企画、測量、設計、監理、マネジメント及びコンサルティング
URL :https://www.tekken.co.jp/
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