大阪ガスで縦型液ガス式熱量調整装置「AtoMS」が初採用
配信日時: 2025-03-04 11:00:00
~低熱量LNG(シェールガス等)への対応力を高め、都市ガス事業を支援~
2025年3月4日
JFEエンジニアリング株式会社
JFEエンジニアリング株式会社(社長:福田 一美、本社:東京都千代田区)は、Daigasガスアンドパワーソリューション株式会社(社長:土井 純二、本社:大阪府大阪市、以下、「DGPS」)より受注した大阪ガス株式会社(以下、「大阪ガス」)泉北製造所におけるBOG*1熱量調整設備新設工事(以下、「本工事」)を竣工いたしました。本工事では、東邦ガス株式会社(以下、「東邦ガス」)と当社が共同で開発した縦型液ガス式熱量調整装置「AtoMS(Atomization Mixing System)」*2(以下、『縦型AtoMS』)が国内で初めて採用されました。『縦型AtoMS』は、従来の方式*3と比べ最大50%の省スペース化と配管工事費のコストダウンを実現します。
本工事は当社が、大阪ガス泉北製造所で発生するBOGを処理するための全体設備のうち、新設する熱量調整設備の設計から建設までをDGPSより受注したものです。この設備は、東邦ガスと共同開発した「AtoMS」を縦置き配置でも使用可能としたもので、従来の横型を改良した『縦型AtoMS』の初納入案件となります。『縦型AtoMS』は、熱量調整装置の改造及び更新時に、従来の敷地制約に対応することを目的に開発を行い、従来の横型と比べてさらなる省スペース化を実現しました。当社は『縦型AtoMS』を、今後増加が見込まれる非在来型の天然ガス(シェールガス)など低熱量LNGへの対応力を高め都市ガスの安定供給に貢献する製品として、都市ガス事業者に提案してまいります。
当社は、エネルギートランジションを着実に進めていく中で、他の化石燃料からの転換や再生可能エネルギーの調整電源として重要な役割を果たすLNG需要の増加に対応するため、『縦型AtoMS』を拡販し、持続可能な社会の実現に向けて貢献してまいります。
*1:BOG(Boil Off Gas)は、液化天然ガス(LNG)や液化石油ガス(LPG)などの低温液体を貯蔵するタンク内で発生するガス
*2:新型液ガス式熱量調整装置「AtoMS」
*3:ベンチュリ方式:ベンチュリ部の高速流を利用してLPGをミスト状に微粒化し,NGの顕熱で気化・混合させる方式
■AtoMS写真
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61878/108/61878-108-4d0427e04a01890a05213b79828fc3fa-1164x445.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■完成設備写真
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61878/108/61878-108-66f6c8b263911c6e9ccb646b3e0a8d2b-981x552.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本件に関するお問合わせは下記にお願いいたします。
JFEエンジニアリング株式会社 総務部広報室
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