紙で名刀を作る和紙問屋が、本気で作った旅のお供「切って、旅するスタンプノート」! 江戸から令和を生き抜く老舗企業のオリジナル商品が、よりシックなデザインにリニューアル♪

プレスリリース発表元企業:足立ブランド

配信日時: 2025-02-26 10:29:50

優れた製品・技術を持つ事業者を広く認定し区内外へPRする「足立ブランド」。認定企業全社が掲載される「足立ブランド認定企業紹介冊子」が2025年2月にリニューアル。株式会社丸庄が印刷を手がけました。



江戸時代から続く老舗企業の『株式会社丸庄』。東京都足立区の千住で和紙問屋として創業し、今は印刷業をメインに販促企画やデザインなど幅広い事業を展開しています。足立ブランド認定企業でもある株式会社丸庄。認定企業全社が掲載される「足立ブランド認定企業紹介冊子」が2025年2月にリニューアルされ、その印刷を担当しました。

株式会社丸庄は「紙」にこだわった自社ブランド「maru+mono(マルモノ)」でオリジナル商品開発も手がけています。その中の1つ、旅が楽しくなるスタンプ専用ノート「切って、旅するスタンプノート」が2020年の発売から5年、こちらもデザインがリニューアル。会社の歴史とともに紹介します。

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<ただのスタンプノートと侮るなかれ・・紙屋の本気を見せてしんぜよう・・>

創業は江戸時代。「人と人、企業と人」を繋ぐ企業へ
江戸時代後期の1818年、東京都足立区の千住の地で和紙問屋として創業し、200年以上の歴史を持つのが『株式会社丸庄』です。1928年に印刷部を設立し、以降、印刷業に事業をシフトさせていきました。
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<江戸時代に和紙問屋として創業、印刷業にシフトした頃>

現在は印刷業だけでなく企画・デザイン、ウェブ制作も含めた各種販売促進事業まで幅広く手がけています。また、2020年に「足立ブランド」の認定を受け、「人と人、企業と人」を繋ぐ企業として、足立区内の企業のビジネス支援や地域活性化のための「ネットワーク創り」に貢献していくことを目指しています。

社員のアイデアで「名刀 紙切丸」誕生

そんな『丸庄』ですが、創業200年を迎えた2018年、自社での商品開発にも挑戦しようと、足立区が主催する「あだち新製品開発講座」に4人の社員が参加、アイデアを出し合い、オリジナル商品を生み出しました。それが紙でできたペーパーナイフ「名刀 紙切丸」です。
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<ペーパーナイフ「名刀 紙切丸」>


日本刀を模した、細部にまでこだわりが詰まったペーパーナイフはユニークなギフトにもなり、インテリアとしても飾れると、新聞やテレビの経済情報番組などでも取り上げられ、話題になりました。


その後、新たに自社ブランド「maru+mono(マルモノ)」を立ち上げ、紙製品を中心に「楽しいもの、便利で良いもの」をコンセプトにした商品開発を進めました。また、翌年以降の足立区の新製品開発講座にも社員が参加し、オリジナルの手描きネクタイを子供が作れる「お父さんを『笑顔にしタイ』」、紙袋を肩から掛けられる「ショルダーストラップ」などが生まれました。
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<ショルダーストラップ>
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<maru+mono(マルモノ)のロゴ>
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<お父さんを『笑顔にしタイ』>

旅をもっと楽しくするアイテムを開発!
「maru+mono(マルモノ)」が手掛ける新商品が、旅をもっと楽しくするスタンプ専用ノート「切って、旅するスタンプノート」です。ここではこのスタンプノート開発に込められた思いやこだわりを詳しく紹介します。
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<こちらは2020年発売時の旅するスタンプノート>


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<2025年2月現在のデザイン。リニューアルされてよりシックに、充実のラインナップに!!>


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<こんなスタンプ台見かけますよね>
旅に出ると、その旅先の駅や博物館、美術館、観光名所などで記念スタンプが置かれているのを見かけます。「旅の数だけスタンプの発見がある」とも言えるほどです。

このスタンプ、ご当地ものがフィーチャーされ、凝った図柄やかわいい図柄も多いです。押せば記念になることはわかっているのですが、押すものがなかったり、その時手元に持っている観光マップなどに押しても、インクが滲んだり、その後の保管で困ったりします。そこで「maru+mono」ブランドで開発したのが「切って、旅するスタンプノート」です。




これは絵はがきサイズのスタンプ専用ノートになっていて、1枚1枚、スタンプが押しやすく、きれいに映えるよう、インクの滲み具合、紙質、厚さなど100通りほどの組み合わせを試し、スタンプに最適な紙にしたそうです。スタンプを押す時の押し心地にもこだわりました。
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<滲まない!発色綺麗!これなら推したい、押したい!!>


切って、切手を貼れば、旅先から送れる。自分宛に送っても楽しい
また、上部にミシン目をつけ、1枚ずつ切り離して切手を貼れば、はがきとして送れるようになっています。通常の切手代で送れるように重さの調整もしました。
ほかにもスタンプを押して、すぐに閉じてもインクが裏づきしないように用紙の間に薄紙を挟んでいたり、スタンプマットにもなる台紙をカバーにつけるなど、実用性の高い作りになっています。

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<スタンプノートを開発した社員の木村陽子さん>
開発をリードした社員の木村陽子さんは
「旅好きの友人と話をしていた時、その友人が『旅先の記念スタンプを集めているのだけど、保管に困っている』ということを言っていたのです。その話を聞き、旅の思い出として、記念スタンプをきれいに残せるアイテムがあったら便利だろうなと思ったのが開発のきっかけです」
と話します。



また、木村さんはその友人との会話で、自身も小学生の時、家族旅行で山中湖方面に行き、その旅先から自分宛ての絵はがきを送ったことも思い出したそうです。
「旅先で気に入った富士山の絵はがきに、その時の感想をちょっと書いて自分に送りました。その時の楽しい気持ちが甦り、切り離せばはがきとして送れるようにすることを思いついたのです」

昔懐かしく、新鮮なコミュニケーションツールに
そして完成したスタンプノートは、スタンプを押す白地部分の下に日付やその場所の情報を簡単に書き書き込めるメモ欄があり、切り離して裏返せばはがき仕様になっていて、郵便番号、宛先の住所が書けるようになっています。またその住所欄の下には日本の白地図があり、簡単なメッセージを書けるスペースもあります。
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<この1枚に、細かなギミックがいっぱい!!>


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「どこで押したスタンプか、言葉としての地名だけでなく視覚的にもわかりやすくしようと日本の白地図を入れることにしました。その時、自分がいる場所に印をつけ、メッセージを添えて家族や友人に絵はがきとして送るのもいいですし、自分宛に送っても楽しいと思います。SNSで写真やメッセージを送るのとは違った、昔懐かしく、そして新鮮なコミュニケーションツールになるといいな、と考えています」と木村さんは話します。


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<日本地図がいい仕事するんです>


また、はがきとして送らなくても、持ち帰り、はがきが入るファイルフォルダに入れてコレクションすれば、見るたびに旅を想い出せる一冊になります。スタンプノートとして、そのままいろいろな旅先に持っていっても思い出作りに便利なアイテムになります。
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<ファイルに入れるだけで素敵な旅のアルバムに♪>


実際に使ってみたある高齢女性は「旅好きで、これまでいろいろな場所に行き、少し飽きていたが、ノートを使ってスタンプを集めることでまたワクワクする気持ちが湧いてきました。はがきを孫や友達に送ったらとても喜んでくれました」という感想を寄せてくれたり、鉄道好きで駅のスタンプを集めている男性は「山手線一周のスタンプを集める予定だが、きれいにファイリングする方法がなく、困っていたところにスタンプノートと出合った。いいものを見つけた気分」などと話してくれたそうです。

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<スタンプと同じ風景♪>
「旅先で意図的にスタンプを探してみると、意外にたくさんあることに気づきます。スタンプの場所を尋ねるため、地元の方との会話が生まれたりもします。スタンプを探して、これまでの旅だったら素通りしていたようなところに立ち寄って思わぬ発見をしたり、その地域の特産物を知ったり、スタンプの図柄になっているキャラクターのことを調べてみたりして、その土地をより深く知るきっかけにもなります」
以前行ったことがある旅先でも、スタンプを探し、集めてみることで、その土地の魅力の再発見があったりもします。またスタンプに興味を持ち、スタンプ集めをする人が増えることで、「それぞれの地域が元気になることにも繋がります。そのお手伝いをしたい」とも木村さんは考えています。




アナログな旅を楽しむためのお供に
このスタンプノートはオンラインストア限定での販売になっています。木村さんは「オンラインの特性を活かした『組み合わせ自由』『カスタマイズ可能』な販売も展開予定です。用紙のサイズや紙質、表紙のデザインなどをカスタマイズし、『世界に1冊だけのオリジナルスタンプノート』をお届けできるような仕組みにしていきたいと検討中です」と話します。
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<自分宛に旅の思い出を贈ろう>
「メッセージを書いたり、切手を貼ったり、ひと手間かけると、そこに人の温もりや気持ちが宿ります。また、『切って、旅するスタンプノート』という名称には、切って、切手を貼り、はがきにして投函することで、ノート自体も相手のところまで旅をするという意味合いも込めています」とも教えてくれました。




スマホで簡単に写真が撮れたり、メッセージのやり取りができる時代だからこそ、スタンプを押して旅の記録にしたり、絵はがきとして送るというアナログさが新鮮に感じます。旅の楽しみ方を広げてくれるアイテムです。

■ 足立ブランド認定企業紹介冊子・送付希望の方へ
足立ブランド認定企業である株式会社丸庄が印刷を手がけた「足立ブランド認定企業紹介冊子」を10名様に送付させていただきます。送付ご希望の方は下記の応募フォームをご利用ください。
※ 部数に限りがございますので、ご希望者多数の場合はPDF送付になる旨をご了承ください。

足立ブランド認定企業紹介冊子 / 応募フォーム
https://forms.gle/C6wTHxEBce7vzqAx5
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企業情報
株式会社丸庄
https://www.msmarusho.co.jp/

会社名:株式会社丸庄
住 所:東京都足立区千住4-16-12
電話番号:03-3881-2131
代表者:佐々木 正一
創 業:1818年

事業内容:
・販売促進支援業
(マーケティングリサーチ、セールスプロモーション、WEB制作及びインターネット関連事業
 デジタルメディアの企画・制作、販売促進用ツールの企画制作等)
・商業印刷製品(カタログ・ポスター・チラシ・DM)及び各種印刷物の企画・制作・製造
・WEB to Printサービス(インターネット通販)


「足立ブランド」は、区内企業の優れた製品・技術を認定して、その素晴らしさを全国に広く発信することで、区内産業のより一層の発展と足立区のイメージアップを図ることを目的とした事業です。
『株式会社丸庄』は、この「足立ブランド」認定企業です。


取材など掲載情報に関するお問い合わせは、「足立ブランド」の運営事務局でもある足立区役所産業経済部産業振興課ものづくり振興係でも受け付けております。

足立区役所産業経済部 産業振興課 ものづくり振興係
電話番号:03-3880-5869
ファクス:03-3880-5605

足立ブランド公式Webサイト
https://adachi-brand.jp/

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