<イベント事後レポート>2日間で合計約2万3千人が来場!川崎市市制100周年、川崎から「まち」と「社会」の未来を考え、広げる2日間!『Colors,Future!Summit 2024』閉幕

プレスリリース発表元企業:フェス&カンファレンス製作委員会

配信日時: 2024-12-02 14:00:07

12月2日よりトークセッションのアーカイブを公式Youtubeチャンネルで公開。URL:https://www.youtube.com/@ColorsFutureSummit2024/videos

2024年7月1日に川崎市は市制100周年を迎えました。この市制100周年を盛り上げていくため、フェス&カンファレンス製作委員会は、11月2日(土)、3日(日)の2日間、川崎市市制100周年記念事業の取組の核の1つとして、産官学民共創で川崎から「まち」と「社会」の未来を考え、広げる2日間『Colors,Future!Summit 2024』を開催しました。

今年は“はじめるを、はじめよう!”をテーマに、新たな100年のまちづくりを考え、体験できる場として、17のステージプログラムと15の出展ブースを展開。初日の11月2日(土)は時折雨が降る天候でしたが、雨の中、ステージでのパフォーマンスを観覧する方や、出展ブースで提供される食事を楽しむ方も多くおり、2日間、全会場合計で約2万3千人の方が来場、大盛況のうちに幕を閉じました。

各会場で行われたトークセッションは公式Youtubeチャンネルでアーカイブを公開しています。『Colors,Future!Summit 2024』から生まれた新たなアイデアや出会いが、川崎の次なる100年のまちづくりにつながることにご期待ください。



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『Colors,Future!Summit 2024』公式YouTubeチャンネルURL:https://www.youtube.com/@ColorsFutureSummit2024/videos

『Colors,Future!Summit 2024』 実施概要


開催日時:2024年11月2日(土) 10:00~18:00
3日(日) 10:00~19:30
開催場所:A 会場 市役所本庁舎 2F ホール
B 会場 市役所本庁舎 1F UNI COFFEE ROASTERY
C 会場 ラゾーナ川崎プラザルーファ広場
主催:フェス&カンファレンス製作委員会

今年の『Colors,Future!Summit』ならではの取組として、会場ごとにコンセプトを設定


『Colors,Future!Summita 2024』では、来場者が各会場のプログラムをよりイメージできるよう、会場の特徴や
魅力を活かした会場ごとのコンセプトを設定し実施しました。
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・川崎市役所本庁舎2F ホールにおいては、「100周年の川崎から、未来の「社会」を考えよう Start! Innovation Table」をコンセプトに、川崎市の様々な未来に関して意見が交わされました。
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・川崎市役所本庁舎1F UNI COFFEE ROASTERYにおいては、「多様で多彩な、未来の「まち」を語り合おう Join! Community Cafe」をコンセプトに、コーヒーカルチャーからストリートカルチャーまで、川崎の様々なカルチャーを盛り上げてきたゲストによるトークが展開されました。
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・ラゾーナ川崎プラザルーファ広場をコンセプトにおいては、「みんなで、未来の「アクション」を体験しよう Play! Future Park」をコンセプトに、ステージにおけるトークの他、食を題材に、様々な企業や団体のブースが集結。未来のスタンダードになるかもしれないフード&ドリンクが提供され、多くの来場者で賑わいました。
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■未来をつくる新しいアクションを構想する“カンファレンス”において、様々なテーマ、登壇者によるセッションを実施しました。


カンファレンス会場では、川崎にゆかりのある学識者や著名人等に登壇いただき、様々なテーマをもとに、川崎が持つポテンシャルやこれからの川崎の未来について語られました。

<各セッションレポート(一部抜粋)>

セッションA-1.:Opening Keynote|100周年の川崎から、はじめるを、はじめよう!

「企業・市民・行政、まちの未来を想う誰もが「主役」になって参加できる、まちづくりの組織とは。」というテーマを中心にトークが展開。
富士通の古濱さんは「まちづくり参加の行動変容には、はじめるだけではなく、はじめたものをつづけることが必要。それには「楽しさ」や「面白さ」が大事になる。参加したくなる仕組みづくりを技術を使ってサポートしたい。」とコメント。
また、福田市長はまちづくりに必要な要素として、「自分たちに利益がなくとも、地域が持続可能になることで、結果的には自分達も維持できる、そういった考え方になっていく必要があります。市民の皆様もサービスを受ける側という考えではなく、サービスを提供する側としても関わっていく、そのような相互関係ができていくと、街の魅力が上がり、住み続けたくなる街になっていくのではないかと思います。」とコメントしました。
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セッションA-5.:チャレンジが集まる・広がる川崎へ!101年目のはじめの一歩をここから

「今後の挑戦」に関するトークテーマの中で、DeNA川崎ブレイブサンダースの元沢伸夫取締役会長から、「川崎に新たなアリーナを造る構想があります。川崎市と連携し、街の皆様、企業と一緒になり、様々なプロジェクトを実施していきたいです。世界から注目される街に川崎はなれると信じていますし、その起爆剤にしていきたいと思います。」とアリーナ構想に関するお話があり、福田市長は、「夢ではなく、実現に向けて一歩ずつ進んでいることが嬉しいです。アリーナだけで終えるのではなく、街と一体化していくプロジェクトであることが非常に素晴らしいです。」とコメント。
最後に、『Colors,Future!Summit 2024』の2日間を締めくくるセッションということで、福田市長は「こんなテーマでこんな方達と、といった様々な組み合わせのセッションがあり非常に面白かったです。この2日間のセッションで多くの成果が生まれました。」とカンファレンスの感想を述べました。
また、来年101年目を迎える川崎市に関して、「川崎市には、“変わり続けることを恐れない”という川崎市のDNAに基づいた多くの取組が行われています。そんな川崎市は常に変わる、挑戦していく、チャレンジャーでありたいと思います。101年目は、新たなスタートラインです、何かしらの形で皆さんにも関わっていただきたいと思います。」とコメントしました。
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セッション B-1.:1杯のコーヒーから生まれる、未来のアイデアをブレンドしよう!

まちにおけるコーヒーショップの役割に関するトークが繰り広げられる中、川崎市内にある二坪喫茶アベコーヒーの店主の阿部まりこさんは、「私は川崎市でお店を運営していますが、おじいちゃんが毎日来てくれたり、働いている方がまずはコーヒーを買ってからお仕事に向かわれたり、休憩でお喋りが始まったり、お客さん同士でコミュニティが発生することで、お店が憩いの場所になっています。」とコメント、会場には阿部さんのお店の常連客の方々もおり、阿部さんのコメントにうなずく場面もありました。
川崎市役所内に店舗を構え、川崎市とのコラボメニューも開発しているUNI COFFEE ROASTERY エリアマネージャー中村彩華さんは、「コラボメニューを通じ、いかに川崎市を盛り上げ、川崎市に貢献していけるか、カフェを起点とし、まちを豊かにしていきたいと考えています。」と、コーヒーから広がるまちの可能性に関して言及しました。
また、セッションの締めくくりには登壇者の皆さんが推奨する一杯が来場者に振舞われ、コーヒーの魅力を知るだけでなく、実際にその味を体験できる特別なセッションとなりました。
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セッションC-5.:“私”ってなんだろう? から考える、「性」と「生」のダイバーシティ

ダイバーシティに関する議論が展開される中、肉乃小路ニクヨさんは、「多様性は重要な概念ですが、“自分らしさ”を貫き通して全てが受け入れられるということではなく、 “自分らしさ”をこだわることは必要ですが、それを活かし、周りにいかに役立てるか、という考えが必要だと思います。」とコメント。これにはドリアン・ロロブリジーダさんも「自分の中のどのポイントが相手に合うか、という視点が必要ですね。」とコメントし、様々な観点からダイバーシティに関する議論が行われました。
また、肉乃小路ニクヨさんは「川崎市は多様性を自然な形で浸透させている印象があります。この川崎市において今日のようなトークができたことは意義のあることでした。」と川崎市における多様性の受け入れ方に関してお話されました。
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セッションC-6.:「食」こそ、もっとサステナブルに!未来の“おいしい”を味わおう

緑泉寺住職の青江覚峰さんは「10人に1人がアレルギーやヴィーガン等を理由に食べることができない方がいて、最近では、大豆ミート、プランドベースフードが非常に注目されています。食べられない方にもしっかり食事を用意する必要がある、それが実際に美味しかったらもっとみんなに食べてもらえて、新しい食文化になる、そんな未来を感じさせてくれる方達が本日のイベントにたくさん集まっているので、是非、楽しんで欲しいです。」
とコメント。
ソラノイロ宮崎千尋さんは「レストラン側も、何かしらの理由で食事ができない方々のために準備をすることが重要だと思います。」とコメント、未来の食の多様性について議論されました。
また、今回のフェスティバルでも提供していた動物性原料を使用しないお肉やHOBOTAMA(植物性で卵を再現した、ほぼたまご)を使用したハンバーガーやヴィーガンラーメンがゲストに振る舞われ、「水溜りボンド」のカンタさんは「普通のハンバーガーと言われて出されたら気が付かないです。ラーメンもとにかく美味しいので、相当な苦労と努力を重ねて作られているのでしょうね。」と感嘆していました。

セッションの途中では、来場者にもメニューが振る舞われ、コメントをもらう場面もあり、登壇者と来場者に一体感が生まれ、未来の食のおいしさについて共感を深めるセッションとなりました。
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フェスティバルには食を題材に、様々な企業や団体のブースが集結。未来のスタンダードになるかもしれないフード&ドリンク等が提供され、多くの方が来場、会場は活気に満ち溢れました。



アサヒビールブースにおいては、飲める人も飲めない人も楽しめる新しい飲み方を提案する「スマドリ」を体験いただけるよう、川崎市内の音楽大学に通う学生たちとのコラボレーション開発したオリジナルカクテルお楽しみいただきました。
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株式会社OICグループ(株式会社ソラノイロ)ブースにおいては、マッシュルームと昆布でとったベジブロスをスープに使用し、パプリカや厚揚げをトッピングしたヴィーガン醤油ラーメンを販売しました。
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川崎市役所1Fにある、カフェUNI COFFEE ROASTERYもブースを出展。このブースでは、本イベントをきっかけに新たに開発されたプラントベースのハンバーガー「Colors,Future!Burger」を販売。このイベントでしか味わうことができないハンバーガーは大いに注目を集めました。
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■フェス&カンファレンス製作委員会
株式会社ホリプロ/東日本電信電話株式会社 神奈川事業部/株式会社EVERY DAY IS THE DAY/株式会社TopKnock/株式会社フロンティアダイレクト/株式会社JTB/川崎市市制100周年記念事業・全国都市緑化かわさきフェア実行委員会

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