アジア地域の個人消費は今後10年で7兆ドル増加と予測~個人消費が横ばいの日本市場で、直近2年間に25%以上消費市場が拡大するのは、食料品・飲料、生活雑貨・サービス、健康関連商品・医療サービスの3領域~
配信日時: 2024-11-14 15:55:01
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欧州系最大級の戦略コンサルティングファームであるローランド・ベルガー(本社:ドイツ、ミュンヘン)は、日本を含むアジア9か国の様々な年収層3,000 人の消費者を対象に、支出傾向と直近2年間の支出傾向を予測した調査レポート「複雑化するアジアの消費者動向をひも解く」を発表しました。
アジアにおける個人消費は急成長しており、今や世界市場の4分の1以上を占めています。本調査によると、グローバルブランドであることは消費者の優先事項ではなくなっていることが明らかになりました。節度ある消費が主流であり、ニーズを的確に把握したアプローチが求められています。手ごろな価格帯、持続可能で健康的な生活、国内ブランドの3点がアジア地域共通の嗜好トレンドである一方で、今後の消費者心理や優先的な支出項目は、国によって様々です。
日本の消費者は、食料品・飲料や家庭用品といった生活必需品を重視する一方で、他国と比べて、教育とパーソナルケアへの支出優先度は低い傾向が明らかになりました。また、世代間で異なる嗜好傾向があり、18~40歳の消費者の間では、衣料品が優先されるのに対し、より年齢層の高い消費者は家庭用品を重視しています。日本市場においては、成長率はアジア地域内の他国と比べると低いものの、食料品・飲料、生活雑貨・サービス、健康関連商品・医療サービスの3領域で直近2年間に25%以上個人消費が拡大すると予想されます。
アジアの消費者市場で企業が成功するための5 つのステップは、ローランド・ベルガーの最新レポート「複雑化するアジアの消費者動向をひも解く」(英文)をダウンロードしてご覧いただけます。
本調査方法の詳細
Consumer
・調査期間 :2024年5月1日~2024年5月31日
・調査機関:ローランド・ベルガー
・調査対象:中国、インド、日本、韓国、インドネシア、マレーシア、ベトナム、フィリピン、タイの様々な収入層の18歳~55歳程度の男女
・有効回答数:3,000名
・調査方法:オンラインによる選択回答。結果は、性別、年齢、地理的位置、回答者の支出行動ごとにデータを分類。
ローランド・ベルガーについて
ローランド・ベルガーは、1967 年に設立されたドイツのミュンヘンに本社を置く世界有数の経営戦略コンサルティングファームです。世界50以上の主要都市にてビジネスを展開し、Entrepreneurship(起業家精神)、 Excellence(卓越性)、Empathy(共感)という価値観を原動力とし、現在および未来の重大な課題に対応するための最高水準の知見及びサービスを提供しています。
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