カンボジアの地雷被害者が働く車いす工房を支援:AAR Japan
配信日時: 2024-07-08 13:30:00
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プノンペンの車いす工房スタッフとAAR現地職員
上川陽子外相は7月6日、カンボジアを訪問して外相会談を行い、両国が地雷対策の分野で長年蓄積してきた知見を生かし、ウクライナなど第三国での地雷除去に連携して取り組んでいくことを表明しました。1970~90年代の内戦時代に400~600万個の地雷が埋設されたカンボジアでは、これまでに死者約2万人、負傷者4万5,000人超(四肢切断を含む)の犠牲が生じ、今なお地雷・不発弾除去作業が続いています。
AAR Japan[難民を助ける会]は1994年、カンボジアの首都プノンペンに地雷被害者のための車いす工房「Wheelchair for Development(WCD)」を設立し、2006年以降は現地NGOとして独立して、AARとの連携の下で運営されています。自身が地雷で脚を失った職人2人も働いており、近年は地雷被害者だけでなく、事故や病気による障がい者、高齢者向けに車いすを製作。経済的に恵まれない障がい者には無償で提供しています。
AARは車いす工房の運営を支え、車いすの無償提供を続けるためのご寄付を募集しています。皆さまのご理解・ご支援をよろしくお願い申し上げます。
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