松田権六の蒔絵や樂道入の黒平茶碗など古美術・近代陶芸の名品集う。6月15日(土)近代陶芸/古美術/近代陶芸PartIIオークションのお知らせ

プレスリリース発表元企業:Shinwa Wise Holdings株式会社

配信日時: 2024-06-08 10:40:00

Shinwa Wise Holdings 株式会社 (本社:千代田区丸の内 代表取締役:倉田陽一郎)の主要子会社である Shinwa Auction株式会社(本社:千代田区丸の内 代表取締役:倉田陽一郎)は、2024年6月15日(土)に東京・丸の内の郵船ビル1階にて近代陶芸/古美術/近代陶芸PartII オークションを開催します。オークション・下見会は入場無料・見学のみのご入場も可。入札は会場での直接入札の他、事前入札やWebからのリアルタイム入札(ライブビッディング)を受付けています。



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■ オークション
開催日:2024年6月15日(土)
開始:15:00~ (開場14:30)

・近代陶芸PartII
 (LOT.1~LOT.35)

・古美術
 (LOT.36~LoOT.91)

・近代陶芸
 (LOT.92~LOT.133)

■ 下見会
2024年6月11日(火)~6月12日(水)
10:00~18:00
2024年6月13日(木)
10:00~16:00

オークション/下見会場:Shinwa Auction株式会社
住所:100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番2号 郵船ビルディング 1Fギャラリー
※オークション、下見会はどちらも同じ会場で行われます。

YouTubeLive配信:https://www.youtube.com/watch?v=2eWesZ3bPLI

注目ロット(一部)


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LOT.37 備前笙形花生

H22.7×D8.0cm
『世界陶磁全集 4 桃山(一)』掲載 P.157 No.189 (小学館)【本付】

エスティメイト:30万円~50万円

 備前焼は、岡山県備前市伊部で発展した陶器で日本六古窯の一つに数えられます。鎌倉時代に始まり、室町時代には侘茶の先駆者・村田珠光が「冷え枯れた」美と称賛し、茶陶として脚光を浴びました。本作の備前焼花生は、雅楽の笙を模しており、吹口まで精妙に写されている珍しい逸品です。


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LOT.90 樂 道入「黒平茶碗 鐘湖」

H6.0×D14.0cm
了々斎書付 / 『日本の陶磁 第14巻 楽代々 玉水焼 大樋焼』掲載 No.48 (中央公論社)【本付】

エスティメイト:500万円~700万円


 樂家三代道入(どうにゅう)【慶長四-明暦二(1599‐1656)】は、樂家の最高峰と讃えられる名工です。本作は道入の黒樂平茶碗。茶道では夏は平茶碗、冬は筒茶碗が使用され、平茶碗の大半は朝顔形です。しかし、樂家では馬盥(ばだらい)という胴が浅く切り立った形の平茶碗が作られます。これは利休の美意識を反映して作られた初代長次郎の馬盥形黒樂平茶碗が継承されているためです。また釉薬は、長次郎や二代常慶とは異なる艶やかな光沢が特徴です。道入特有の“幕釉(まくゆう)”と呼ばれるドロリとした厚い釉薬が総体に掛けられ、平茶碗であっても裾が波打つ様子を見ることができます。

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LOT.117 金重 陶陽「備前蛤向付」

W17.9~W18.2cm
各高台内に掻き銘「